月島ホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
産業事業
化学分野や二次電池製造関連設備、廃液・固形廃棄物処理などのプラントの設計・建設・補修工事を行う。晶析装置やろ過機、遠心分離機などの単体機器の設計・製造・販売、一般・産業廃棄物処理も手がける。月島機械や月島環境エンジニアリング、サンエコサーマルなどの関係会社が担う。
- 化学プラント
- 廃棄物処理設備
- 晶析装置・ろ過機
- 遠心分離機
何をしている事業か
1)化学分野および二次電池製造関連設備、廃液・固形廃棄物処理などのプラントの設計・建設・補修工事、1)事務所ビル・駐車場などの不動産管理・賃貸、2)大型図面・各種書類等の印刷・製本
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は月島ホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 月島機械㈱(注)3 | 産業向けの各種機器の設計、製造、据付、販売、メンテナンスおよびプラント建設工事の設計、建設 | 東京都中央区 | 100% |
| 月島環境エンジニアリング㈱ | 環境改善および各種化学工業用・一般産業用装置、機器の設計、製造、修理、販売 | 東京都中央区 | 100% |
| サンエコサーマル㈱ | 一般廃棄物、産業廃棄物の中間処理(焼却)、太陽光発電 | 栃木県鹿沼市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は502億円で、会社全体の33.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 418億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 358億円 | 21億円 | — | 806人 |
| 2023年3月期 | 368億円 | 19億円 | — | 777人 |
| 2024年3月期 | 426億円 | 14億円 | — | 840人 |
| 2025年3月期 | 465億円 | 21億円 | — | 850人 |
| 2026年3月期 | 502億円 | 42億円 | — | 866人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 一方、産業事業においては、化学分野や化粧品・食品・医薬などのライフサイエンス分野向けプラント・単体機器や持続可能な社会の実現に貢献する二次電池製造関連設備などの産業インフラ関連設備および廃液・固形廃棄物処理や廃ガス・廃水処理などの環境関連設備の営業活動を推進してまいりました。
- *1:PFI(Private Finance Initiative)施設整備を伴う公共サービスにおいて、民間の有する資金、技術、効率的な運用ノウハウなどを活用する仕組み*2:DBO(Design Build Operate)事業事業会社に施設の設計(Design)、建設(Build)、運営(Operate)を一括して委ね、施設の保有と資金の調達は行政が行う方式*3:包括O&M業務設備の運転管理業務だけでなく、設備の補修工事や薬品等の供給も含めた包括的な維持管理業務*4:FIT(Feed-in Tariff) 再生可能エネルギーを用いて発電された電気を、一定価格で電気事業者が買い取ることを義務付けた制度(固定価格買取制度) 当社グループは、当社と子会社41社および関連会社15社で構成され、上下水道および汚泥再生処理・バイオマス利活用設備を主要マーケットとする水環境事業と、化学分野やライフサイエンス分野などに関連する産業インフラ設備および廃液・固形廃棄物処理や、廃ガス・廃水処理などの環境関連設備を主要マーケットとする産業事業の2つを主たる事業と位置付けており、それら以外の事業をその他としております。
- (産業事業)産業事業は、産業インフラ(機器・プラントの設計・製造・建設)と環境(環境保全設備の設計・製造・建設、廃棄物処理事業)により構成されております。
- その結果、当連結会計年度における産業事業の受注高は599億60百万円(前期比36.5%増)、売上高は497億35百万円(前期比10.0%増)、営業利益は41億48百万円(前期比95.5%増)となりました。
2025年3月期
- 一方、産業事業においては、化学分野や化粧品・食品・医薬などのライフサイエンス分野向けプラント・単体機器や持続可能な社会の実現に貢献する二次電池製造関連設備などの産業インフラ関連設備および廃液・固形廃棄物処理などの環境関連設備の営業活動を推進してまいりました。
- *1:PFI(Private Finance Initiative)施設整備を伴う公共サービスにおいて、民間の有する資金、技術、効率的な運用ノウハウなどを活用する仕組み*2:DBO(Design Build Operate)事業事業会社に施設の設計(Design)、建設(Build)、運営(Operate)を一括して委ね、施設の保有と資金の調達は行政が行う方式*3:包括O&M業務設備の運転管理業務だけでなく、設備の補修工事や薬品等の供給も含めた包括的な維持管理業務*4:FIT(Feed-in Tariff) 再生可能エネルギーを用いて発電された電気を、一定価格で電気事業者が買い取ることを義務付けた制度(固定価格買取制度) 当社グループは、当社と子会社41社および関連会社15社で構成され、上下水道および汚泥再生処理・バイオマス利活用設備を主要マーケットとする水環境事業と、化学分野やライフサイエンス分野、二次電池製造などに関連する産業インフラおよび廃液や固形廃棄物処理などの環境関連設備を主要マーケットとする産業事業の2つを主たる事業と位置付けており、それら以外の事業をその他としております。
- (産業事業)産業事業は、産業インフラ(機器・プラントの設計・製造・建設)と環境(環境保全設備の設計・製造・建設、廃棄物処理事業)により構成されております。
- その結果、当連結会計年度における産業事業の受注高は439億19百万円(前期比9.8%増)、売上高は452億8百万円(前期比7.9%増)、営業利益は21億22百万円(前期比54.1%増)となりました。
2024年3月期
- 一方、産業事業においては、化学分野向けプラント・単体機器や持続可能な社会の実現に貢献する二次電池製造関連設備などの産業インフラ関連設備および廃液・固形物廃棄物処理などの環境関連設備の営業活動を推進してまいりました。
- *1:PFI(Private Finance Initiative)施設整備を伴う公共サービスにおいて、民間の有する資金、技術、効率的な運用ノウハウなどを活用する仕組み*2:DBO(Design Build Operate)事業事業会社に施設の設計(Design)、建設(Build)、運営(Operate)を一括して委ね、施設の保有と資金の調達は行政が行う方式*3:包括O&M業務 設備の運転管理業務だけでなく、設備の補修工事や薬品等の供給も含めた包括的な維持管理業務*4:FIT(Feed-in Tariff) 再生可能エネルギーを用いて発電された電気を、一定価格で電気事業者が買い取ることを義務付けた制度(固定価格買取制度) 当社グループは、当社と子会社41社および関連会社14社で構成され、上下水道および汚泥再生処理・バイオマス利活用設備を主要マーケットとする水環境事業と、化学分野や二次電池製造などに関連する産業インフラ設備および廃液や固形廃棄物処理などの環境関連設備を主要マーケットとする産業事業の2つを主たる事業と位置付けており、それら以外の事業をその他としております。
- なお、当連結会計年度より、従来、水環境事業に含めていた「一般・産業廃棄物処理事業」を産業事業にセグメント区分の変更を行っており、前期の数値は、セグメント変更後の数値で比較しております。
- (産業事業)産業事業は、産業インフラ(機器・プラントの設計・製造・建設)と環境(環境保全設備の設計・製造・建設、廃棄物処理事業)により構成されております。
2023年3月期
- 一方、産業事業においては、プラント・単体機器および廃液、固形廃棄物処理などの環境関連設備や、今後成長が見込まれる二次電池製造関連設備の営業活動を推進してまいりました。
- *2:PFI(Private Finance Initiative)施設整備を伴う公共サービスにおいて、民間の有する資金、技術、効率的な運用ノウハウなどを活用する仕組み*3:DBO(Design Build Operate)事業事業会社に施設の設計(Design)、建設(Build)、運営(Operate)を一括して委ね、施設の保有と資金の調達は行政が行う方式*4:包括O&M業務 設備の運転管理業務だけでなく、設備の補修工事や薬品等の供給も含めた包括的な維持管理業務*5:FIT(Feed-in Tariff) 再生可能エネルギーを用いて発電された電気を、一定価格で電気事業者が買い取ることを義務付けた制度(固定価格買取制度) 当社グループは、当社と子会社33社および関連会社12社で構成され、上下水道設備を主要マーケットとする水環境事業と、化学、鉄鋼、食品等の産業用設備および廃液や固形廃棄物処理、二次電池製造関連設備等の環境・エネルギー関連設備を主要マーケットとする産業事業の2つを主たる事業と位置付けており、それら以外の事業をその他としておりますが、その主要な事業内容は以下のとおりであります。
- 事業区分主要な事業内容 水環境事業1)浄水場・下水処理場等プラントの設計・建設 2)上記プラントに使用される脱水機、乾燥機、焼却炉等各種単体機器の設計・製造・販売 3)浄水場・下水処理場におけるPFI、DBOなどのPPP事業、下水処理場における消化ガス発電事業 4)浄水場・下水処理場設備の運転・維持管理・補修およびこれらに付随する業務 5)一般・産業廃棄物処理事業 産業事業 1)化学、鉄鋼、食品および廃液・固形廃棄物処理、二次電池製造関連設備等のプラントの設計・建設・補修工事 2)上記プラントに使用される晶析装置、ろ過機、遠心分離機、乾燥機、ガスホルダ、酸回収装置、攪拌機等の各種単体機器の設計・製造・販売 その他1)物流施設・事務所ビル・駐車場等の不動産管理・賃貸 2)大型図面・各種書類等の印刷・製本 当連結会計年度におけるセグメントの業績は、次のとおりであります。
- (産業事業)国内外において米中関係の緊張の高まりやロシアによるウクライナ侵攻の長期化などの地政学的リスクの影響により依然として先行きが不透明な状況が続いており、原材料価格の高騰や為替等の変動、半導体の供給不足などが経済活動に与える影響について留意する必要がありました。
2022年3月期
- 一方、産業事業においては、プラント・単体機器および廃液、固形物廃棄物処理などの環境関連設備の営業活動を展開してまいりました。
- *1:PFI(Private Finance Initiative)施設整備を伴う公共サービスにおいて、民間の有する資金、技術、効率的な運用ノウハウなどを活用する仕組み*2:DBO(Design Build Operate)事業事業会社に施設の設計(Design)、建設(Build)、運営(Operate)を一括して委ね、施設の保有と資金の調達は行政が行う方式*3:包括O&M業務 設備の運転管理業務だけでなく、設備の補修工事や薬品等の供給も含めた包括的な維持管理業務*4:FIT(Feed-in Tariff) 再生可能エネルギーを用いて発電された電気を、一定価格で電気事業者が買い取ることを義務付けた制度(固定価格買取制度) 当社グループは、当社と子会社29社および関連会社11社で構成され、上下水道設備を主要マーケットとする水環境事業と、化学、鉄鋼、食品等の産業用設備および廃液や固形廃棄物処理、二次電池製造関連設備等の環境・エネルギー関連設備を主要マーケットとする産業事業の2つを主たる事業と位置付けており、それら以外の事業をその他としておりますが、その主要な事業内容は以下のとおりであります。
- 事業区分主要な事業内容 水環境事業1)浄水場・下水処理場等プラントの設計・建設 2)上記プラントに使用される脱水機、乾燥機、焼却炉等各種単体機器の設計・製造・販売 3)浄水場・下水処理場におけるPFI、DBOなどのPPP事業、下水処理場における消化ガス発電事業 4)浄水場・下水処理場設備の運転・維持管理・補修およびこれらに付随する業務 5)一般・産業廃棄物処理事業 産業事業 1)化学、鉄鋼、食品および廃液・固形廃棄物処理、二次電池製造関連設備等のプラントの設計・建設・補修工事 2)上記プラントに使用される晶析装置、ろ過機、遠心分離機、乾燥機、ガスホルダ、酸回収装置、攪拌機等の各種単体機器の設計・製造・販売 その他1)大型図面・各種書類等の印刷・製本 2)事務所ビル・駐車場等の不動産管理・賃貸 当連結会計年度におけるセグメントの業績は、次のとおりであります。
- (産業事業)産業事業においては、国内では米中貿易摩擦やウクライナ情勢などの地政学的リスクの影響があり、回復の兆しがみられるものの依然として先行きが不透明な状況が続いておりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YH1A)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W02L)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQMQ)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R5CM)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100ODNG)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
