澁谷工業のセグメント · 試作 · 2025年6月期
パッケージングプラント事業
この事業は飲料・食品・薬品・化粧品向けの充填・包装プラントを扱う。ボトリングシステムや製函・包装システム、製薬設備システム、食品加工システム、洗浄設備システムに加え、細胞培養アイソレータなどの再生医療システムも手がける。海外子会社を通じて米国やインドネシアにも展開している。
- ボトリングシステム
- 製函・包装システム
- 製薬設備システム
- 食品加工システム
- 洗浄設備システム
- 再生医療システム
何をしている事業か
ボトリングシステム(充填システム、キャッピングシステム、ラベリングシステムなど)、製函・包装システム、製薬設備システム(医薬品製造システム、アイソレータなど)、食品加工システム、洗浄設備システム、再生医療システム(細胞培養アイソレータ、ロボット自動細胞培養システムなど)など
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は澁谷工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| シブヤパッケージング システム㈱ | パッケージングプラント | 石川県 金沢市 | 100% |
| Shibuya Holdings Corporation | パッケージングプラント | 米国 バージ ニア州 | 100% |
| Shibuya Hoppmann Corporation | パッケージングプラント | 米国 バージ ニア州 | 100% |
| PT Shibuya Technologies Indonesia | パッケージングプラント | インド ネシア国 ジャカルタ | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年6月期の収益は811億円で、会社全体の61.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年6月期 | 611億円 | — | — | — |
| 2022年6月期 | 528億円 | 106億円 | 529億円 | 1,910人 |
| 2023年6月期 | 588億円 | 72億円 | 574億円 | 1,913人 |
| 2024年6月期 | 671億円 | 108億円 | 664億円 | 1,945人 |
| 2025年6月期 | 811億円 | 126億円 | 680億円 | 2,000人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年6月期
- (パッケージングプラント事業) パッケージングプラント事業の売上高は、食品用プラントは調味料用充填ラインが減少したものの、国内および海外向け飲料用無菌充填ラインが増加し、また薬品・化粧品用プラントは注射薬バイアル充填ラインや化粧品充填ラインが増加したことから、前連結会計年度に比べ増加しました。
2024年6月期
- (パッケージングプラント事業) パッケージングプラント事業の売上高は、薬品・化粧品用プラントは注射薬バイアル充填ラインや柔軟剤などのトイレタリー製品用充填ラインが減少したものの、食品用プラントは国内向け調味料用充填ラインならびに国内および海外向け飲料用無菌充填ラインが増加したことから、前連結会計年度に比べ増加しました。
2023年6月期
- (パッケージングプラント事業) パッケージングプラント事業の売上高は、薬品・化粧品用プラントは抗がん剤など薬理活性の高い医薬品向けラインが減少するとともに、客先のコロナワクチン製造ラインの設備計画に遅れが生じたことから減少したものの、食品用プラントは国内向けおよび海外向けとも飲料用無菌充填ラインや炭酸水充填ラインが増加したことから、前連結会計年度に比べ増加しました。
2022年6月期
- (パッケージングプラント事業) パッケージングプラント事業の売上高は、酒類用プラントは海外需要の増加を背景とした国内大手洋酒メーカー向け大型ラインが増加し、また薬品・化粧品用プラントは抗がん剤など薬理活性の高い医薬品やコロナ禍を背景とした消毒剤などの充填ラインが増加したものの、食品用プラントが国内向け飲料用無菌充填ラインの減少に伴い大きく減少したことから、前連結会計年度に比べ減少しました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年6月期(S100WQN6)
- 有価証券報告書 2024年6月期(S100UFKR)
- 有価証券報告書 2023年6月期(S100RXNK)
- 有価証券報告書 2022年6月期(S100P7MP)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
