アネスト岩田のセグメント · 試作 · 2026年3月期
日本
この区分は国内での圧縮機や真空機器、塗装設備の販売やアフターサービスを担う。当社が主に日本国内の製造・販売を担うほか、A&Cサービスが圧縮機や真空機器、塗装設備の販売・修理・付帯工事を、ANEST IWATA A.I.R.がコンシューマー向け製品の販売とモビリティアフターサービス事業を手がける。アドバン理研は酸素・窒素・オゾンガスの発生装置を製造・販売している。
- 圧縮機
- 真空機器
- 塗装設備
- コンシューマー向け製品
- ガス発生装置
何をしている事業か
販売機能につきましては、日本国内については、主に当社が担っております。製造機能につきましては、日本国内にある当社の工場のほか、工場を持つ海外子会社が担っています。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はアネスト岩田が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 株式会社A&Cサービス | 圧縮機、真空機器、塗装設備の販売、修理及び付帯工事 | 横浜市都筑区 | 100% |
| 株式会社ANEST IWATA A.I.R. | コンシューマー向け製品の販売、モビリティアフターサービス事業 | 横浜市港北区 | 100% |
| 株式会社アドバン理研 | 酸素ガス、窒素ガス、オゾンガスの発生装置の製造販売 | 京都府八幡市 | 29.6% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は272億円で、会社全体の47.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 210億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 230億円 | 33億円 | 277億円 | 622人 |
| 2023年3月期 | 252億円 | 35億円 | 278億円 | 625人 |
| 2024年3月期 | 263億円 | 34億円 | 294億円 | 641人 |
| 2025年3月期 | 249億円 | 26億円 | 331億円 | 663人 |
| 2026年3月期 | 272億円 | 29億円 | 330億円 | 682人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 3.「その他」には、コンシューマー向け製品の販売やモビリティアフターサービス事業を展開する日本の連結子会社に関する収益などが含まれます。
- 日本経済においては、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しましたが、海外景気の動向や資源価格の変動等が景気の下振れ要因として懸念されています。
- (日本)売上高は27,176百万円(前連結会計年度比9.4%増)、セグメント利益は2,913百万円(同11.2%増)となりました。
2025年3月期
- 3.日本の受注及び受注残高の増加は、主に自動車の生産に関連した設備投資案件を獲得したことなどによるものです。
- 日本経済においては、賃上げの浸透や物価上昇の一服感が個人消費の回復を下支えしましたが、世界経済の減速により、輸出や設備投資は伸び悩みました。
- (日本)売上高は24,847百万円(前連結会計年度比5.6%減)、セグメント利益は2,620百万円(同23.6%減)となりました。
2024年3月期
- 2.日本の受注残高の減少は、主に前連結会計年度に獲得していた大型案件の納入が完了したことや自動車の生産に関連した設備投資案件の獲得ペースが緩やかになったことなどによるものです。
- 日本経済においては、インバウンド需要の拡大や企業規模による差異はあるものの設備投資意欲に改善が見られましたが、物価高による個人消費の伸び悩みや海外経済の減速懸念などを受けて、景気回復には力強さを欠く状況が続きました。
- (日本)売上高は26,326百万円(前連結会計年度比4.7%増)、セグメント利益は3,431百万円(同2.5%減)となりました。
2023年3月期
- 2.日本の受注及び受注残高の減少は、主に自動車の生産に関連した設備投資案件の獲得ペースが緩やかになったことなどによるものです。
- 日本経済においては、物価高や外需の悪化が下押し要因となり、力強さを欠く状況が続く一方で、インバウンド消費の回復などに伴う景況感の改善やその進展に対する期待から設備投資意欲の高まりが見られました。
- (日本)売上高は25,154百万円(前連結会計年度比9.5%増)、セグメント利益は3,519百万円(同6.5%増)となりました。
2022年3月期
- セグメント金額(百万円)前期比増減率(%)日本18,6658.9ヨーロッパ1,70523.4アジア13,05745.7その他69246.7合計34,12222.1 (注) 1.アジアの増加は、主に圧縮機及び塗装設備を製造している中国の子会社実績等によるものです。
- セグメント受注高(百万円)前期比増減率(%)受注残高(百万円)前期比増減率(%)日本2,308102.91,453259.2ヨーロッパ――――アジア1,17119.4420△ 46.5その他3△ 94.2――合計3,48359.31,87357.6 (注) 1.この受注及び受注残高は、塗装設備製品のものです。
- 2.日本の受注及び受注残高の増加は、主に自動車生産に関連した設備投資が増加したことなどによるものです。
- セグメント金額(百万円)前期比増減率(%)日本16,3133.6ヨーロッパ5,48429.7アジア14,49232.3その他6,04530.0合計42,33719.0 (注) 1.ヨーロッパの増加は主にフランス、イタリアの塗装機器の販売が増加したことなどによるものです。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YF9W)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3EW)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQZL)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R1BJ)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100ODOF)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
