トリニティ工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
設備部門
この事業は前処理装置や電着塗装装置、塗装ブース、乾燥炉、塗装機・塗装システムなどの塗装関連設備の製造・販売を担う。当社のほか㈱トステックや㈱メサック、インドやマレーシア、インドネシアなど海外子会社を通じて手がけている。
- 前処理装置
- 電着塗装装置
- 塗装ブース
- 乾燥炉
- 塗装機・塗装システム
何をしている事業か
前処理装置、電着塗装装置、塗装ブース、空調装置、乾燥炉、熱処理炉、 塗装機・塗装システム等
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はトリニティ工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱トステック | 設備部門 | 愛知県 豊田市 | 100% |
| ㈱メサック | 設備部門 | 群馬県 邑楽郡板倉町 | 100% |
| TRINITY COATING SYSTEMS LTD. | 設備部門 | インド バンガロール市 | 100% |
| T&T VENTURE SDN.BHD. | 設備部門 | マレーシア シャーアラム市 | 100% |
| PT.TRINITY ENGINEERING INDONESIA | 設備部門 | インドネシア タンブン市 | 85% |
| INDUSTRIAL TECH SERVICES, INC. | 設備部門 | 米国 ケンタッキー州 | 25% |
| モスニック㈱ | 設備部門 | 埼玉県 さいたま市 | 25% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は294億円で、会社全体の75.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 272億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 267億円 | 36億円 | 183億円 | 445人 |
| 2023年3月期 | 215億円 | 28億円 | 163億円 | 445人 |
| 2024年3月期 | 268億円 | 37億円 | 191億円 | 442人 |
| 2025年3月期 | 299億円 | 39億円 | 236億円 | 434人 |
| 2026年3月期 | 294億円 | 42億円 | 227億円 | 490人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- こうした事業環境のもと、当社グループにおきましては、お客様のカーボンニュートラルおよびサーキュラーエコノミーの実現に積極的に貢献するとともに、設備部門では、既受注プロジェクトの着実な遂行、塗装機器の収益拡大、非自動車産業への販売拡大、新製品の開発に取り組んでまいりました。
- ・設備部門 設備部門は、塗装設備納入等の減少により売上高は293億7千1百万円と前年同期に比べ5億3千1百万円(1.8%減)の減収、営業利益は41億5千5百万円と前年同期に比べ2億7千7百万円(7.1%増)の増益となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)設備部門29,371,976△1.8自動車部品部門9,588,420△7.0合計38,960,397△3.1(注)1 金額は、販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)設備部門29,898,9316.79,943,79610.1自動車部品部門9,588,420△7.0--合計39,487,3523.09,943,79610.1(注) 金額は、販売価格によっております。
2025年3月期
- このような環境のもと、当社グループにおきましては、お客様のカーボンニュートラル・サーキュラーエコノミーへ積極的に貢献するとともに、設備部門では、既受注プロジェクトの着実な遂行、塗装機器の収益拡大、更なる非自動車産業への拡販、新製品の開発に取り組んでまいりました。
- ・設備部門 設備部門は、塗装設備納入等の増加により売上高は299億3百万円と前年同期に比べ31億3千4百万円(11.7%増)の増収、営業利益は38億7千8百万円と前年同期に比べ2億2千万円(6.0%増)の増益となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)設備部門29,903,35111.7自動車部品部門10,313,6670.9合計40,217,0188.7(注)1 金額は、販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)設備部門28,028,0002.59,035,373△18.3自動車部品部門10,313,6670.9--合計38,341,6672.09,035,373△18.3(注) 金額は、販売価格によっております。
2024年3月期
- このような環境のもと、当社グループにおきましては、お客様のカーボンニュートラル・サーキュラーエコノミーへの積極的な貢献を柱に、設備部門では、既受注プロジェクトの着実な遂行に加え、塗装機器の収益拡大、自動車産業以外のお客様への拡販、新製品の開発に取り組んでまいりました。
- ・設備部門 設備部門は、塗装設備納入等の増加により売上高は267億6千8百万円と前年同期に比べ52億7千9百万円(24.6%増)の増収、営業利益は36億5千8百万円と前年同期に比べ8億8千2百万円(31.8%増)の増益となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)設備部門26,768,51624.6自動車部品部門10,224,26435.3合計36,992,78027.4(注)1 金額は、販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)設備部門27,334,8458.811,064,4207.2自動車部品部門10,224,26435.3--合計37,559,10914.911,064,4207.2(注) 金額は、販売価格によっております。
2023年3月期
- このような環境のもと、当社グループにおきましては、設備部門では、既受注プロジェクトの着実な遂行、塗装機器の収益拡大、カーボンニュートラルを中心とする技術革新、更なる非自動車産業への拡販、新製品の開発に取り組んでまいりました。
- ・設備部門 設備部門は、塗装設備納入等の減少により売上高は214億8千8百万円と前年同期に比べ52億5千5百万円(19.7%減)の減収、営業利益は27億7千6百万円と前年同期に比べ8億3千6百万円(23.2%減)の減益となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)設備部門21,488,913△19.7自動車部品部門7,558,6021.9合計29,047,516△15.0(注)1 金額は、販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)設備部門25,128,527△8.310,324,58358.4自動車部品部門7,558,6021.9--合計32,687,130△6.210,324,58358.4(注) 金額は、販売価格によっております。
2022年3月期
- このような環境のもと、当社グループにおきましては、感染拡大防止策を徹底し、設備部門では、既受注プロジェクトの着実な遂行、お客様のカーボンニュートラルへ積極的に貢献するとともに、拡販に取り組んでまいりました。
- 自動車部品部門では、コロナ感染防止を図り供給責任を果たしながら大幅な需要変動を柔軟に対応するとともに、また設備部門・自動車部品部門の最新技術を結集し品質・生産性の向上、CO2を大幅削減したカーボンニュートラルを目指した塗装ラインの立ち上げに取り組んでまいりました。
- ・設備部門 設備部門は、塗装設備納入等の減少により売上高は267億4千4百万円と前年同期に比べ4億8千7百万円(1.8%減)の減収となったものの製品構成の改善等により、営業利益は36億1千3百万円と前年同期に比べ1億1千9百万円(3.4%増)の増益となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)設備部門26,744,558△1.8自動車部品部門7,417,141△8.7合計34,161,700△3.4(注)1 金額は、販売価格によっております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YE9T)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W1YQ)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSHK)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R34Y)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OFJR)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
