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加藤製作所のセグメント · 試作 · 2026年3月期

欧州

この事業は欧州で建設機械を製造・販売する。イタリアのKATO Construction Machinery Europeがミニショベルなどを製造し、オランダのKATO EUROPEが建設用クレーンや油圧ショベルなどの部品を販売している。

  • ミニショベル
  • 建設用クレーン
  • 油圧ショベル

何をしている事業か

当社グループのセグメントは、製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」は当社(建設用クレーン・油圧ショベル等・その他の製品)、「欧州」はKATO Construction Machinery Europe S.p.A.(ミニショベル等)及びKATO EUROPE B.V.(建設用クレーン・油圧ショベル等)、「その他」の3つで構成されています。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は加藤製作所が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
KATO Construction Machinery Europe S.p.A.(注)1、3、7欧州 (ミニショベル等の製品及び部品の製造販売)イタリア共和国トスカーナ州94.2%
KATO EUROPE B.V.欧州 (建設用クレーン、油圧ショベル等の製品及び部品の販売)オランダ王国ユトレヒト州100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は44億円で、会社全体の7.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

加藤製作所・欧州:収益と利益の推移加藤製作所・欧州:収益と利益の推移収益2023/354億円2024/357億円2025/348億円2026/344億円利益2023/32024/31億円2025/3−0億円2026/3−2億円利益−2億円加藤製作所・欧州:収益と利益の推移加藤製作所・欧州:収益と利益の推移収益2023/354億円2024/357億円2025/348億円2026/344億円利益2023/32024/31億円2025/3−0億円2026/3−2億円利益−2億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2023年3月期54億円
2024年3月期57億円1億円60億円82人
2025年3月期48億円-0億円60億円77人
2026年3月期44億円-2億円55億円73人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 一方、海外向け建設用クレーンの売上高は33億1千3百万円(前年同期比84.8%)となり、欧州全般および豪州向け販売が伸び悩み、減収となりました。
  • (欧州)欧州は、需要減少により売上高は43億7千8百万円(前年同期比91.5%)と減収し、セグメント損失は2億3千9百万円(前年同期はセグメント損失1千1百万円)となりました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)日本47,608 83.7欧州3,44999.8その他4 0.6合計51,062 83.4 (注) 1 金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)日本50,831 111.9欧州4,37491.5その他1,129 41.4合計56,335106.4 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

2025年3月期

  • (欧州)欧州は、需要減少により売上高は47億8千7百万円(前年同期比84.8%)と減収し、原材料高騰の影響を受けセグメント損失は1千1百万円(前年同期はセグメント利益7千1百万円)となりました。
  • (その他)その他地域は、欧州セグメントを分離したことにより売上高は発生せず、セグメント損失は5百万円(前年同期はセグメント損失7千6百万円)となりました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)日本56,904 111.9中国850 48.5欧州3,45778.1その他--合計61,211 107.3 (注) 1 金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)日本45,421 91.6中国2,729 119.0欧州4,78185.1その他--合計52,93292.1 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

2024年3月期

  • (欧州)欧州においては、売上高は56億4千6百万円(前年同期比104.4%)と前期並みの水準を維持したものの、原材料高騰の影響を受けセグメント利益は7千1百万円(前年同期比53.7%)となりました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)日本50,867 110.5中国1,754 77.7欧州4,424121.8その他--合計57,047 109.9 (注) 1 金額は販売価格によっております。
  • 2 当連結会計年度より、従来「その他」に含まれていた「欧州」について量的な重要性が増したため生産実績として記載しております。
  • セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)日本49,587 101.0中国2,292 77.4欧州5,617105.7その他--合計57,49899.9 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

2023年3月期

  • (その他)その他の地域におきましては、欧州などの需要は旺盛なものの、他地域が伸び悩み、売上高は55億7千2百万円(前年同期比95.7%)となり、セグメント利益は4千9百万円(前年同期はセグメント損失1億3千8百万円)となりました。
  • 海外売上高は、中国において景気後退により減少したものの、北米・欧州での需要が増加したため、128億9千8百万円(前年同期比93.3%)となりました。

2022年3月期

  • 当連結会計年度の経営成績は、アジア・大洋州での建設用クレーン及び北米・欧州での油圧ショベルの販売増が主因となり、売上高は635億4千9百万円(前年同期比108.6%)と、前期比50億2千9百万円の増収となりました。
  • (その他)その他の地域におきましては、欧州においてEUコロナ復興基金によるインフラ投資の拡大に伴い、油圧ショベル等の需要が拡大し、売上高は58億2千1百万円(前年同期比197.9%)となり、セグメント損失は1億3千8百万円(前年同期はセグメント損失10億6千3百万円)となりました。
  • これは主に欧州にて新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種の普及やロックダウン解除に伴う需要回復によるものであります。
  • 海外売上高は、中国において景気後退により減少したものの、北米・欧州での需要が増加したため、138億2千5百万円(前年同期比120.6%)となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。