図解経済
決算データ不二精機(6400)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑不二精機(6400) › 決算データ

決算データ · 試作 · 2025年12月期

不二精機(6400)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、不二精機の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

← 1枚の図解に戻る

指標を組んで見る

詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年12月期62億円2億円62億円21.8%491人
2019年12月期66億円3億円70億円23.1%521人
2020年12月期59億円1億円75億円22.3%501人
2021年12月期75億円6億円5億円8.2%82億円26.8%533人
2022年12月期78億円5億円3億円6.1%88億円31.9%758人
2023年12月期83億円4億円2億円5.1%85億円37.4%753人
2024年12月期83億円4億円1億円4.8%94億円37.2%750人
2025年12月期87億円5億円2億円5.4%98億円37.8%792人

損益の内訳

2025年12月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益83億円87億円+5
売上原価67億円69億円+3
売上総利益16億円18億円+2
販売費及び一般管理費12億円13億円+1
営業利益(売上総利益−販管費)4億円5億円+1
経常利益3億円4億円+1
税引前利益3億円4億円+1
法人所得税2億円1億円−0
当期利益(親会社の所有者に帰属)1億円2億円+1

財政状態

2025年12月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物15億円19億円+4
流動資産48億円52億円+4
有形固定資産41億円41億円+0
のれん0億円0億円+0
非流動資産(固定資産)47億円46億円−0
資産合計94億円98億円+4
社債及び借入金(流動)18億円16億円−2
社債及び借入金(非流動)16億円21億円+5
流動負債40億円37億円−3
非流動負債(固定負債)19億円24億円+5
負債合計59億円61億円+2
親会社の所有者に帰属する持分24億円25億円+2
資本合計(純資産)35億円37億円+2
不二精機:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年12月期末・資産の構成19%42%39%現金及び現金同等物19億円(19%)有形固定資産41億円(42%)のれん0億円(0%)その他の資産38億円(39%)不二精機:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年12月期末・資産の構成19%42%39%現金及び現金同等物19億円(19%)有形固定資産41億円(42%)のれん0億円(0%)その他の資産38億円(39%)
資産合計を100とした構成。
不二精機:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年12月期末・負債と資本の構成37%25%26%12%社債及び借入金37億円(37%)その他の負債24億円(25%)親会社の所有者に帰属する持分25億円(26%)非支配持分12億円(12%)不二精機:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年12月期末・負債と資本の構成37%25%26%社債及び借入金37億円(37%)その他の負債24億円(25%)親会社の所有者に帰属する持分25億円(26%)非支配持分12億円(12%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー9億円9億円+1
財務活動によるキャッシュ・フロー-0億円1億円+1
減価償却費6億円6億円−0
有形固定資産の取得による支出-7億円-6億円+1
配当金の支払額-1億円-1億円+0

セグメント

2025年12月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
射出成形用精密金型及び成形システム事業32億円+18.7%2億円5.3%31億円193人
精密成形品その他事業56億円−0.9%3億円5.7%61億円569人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):精密成形品その他事業 射出成形用精密金型及び成形システム事業

不二精機:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2025年12月期・セグメント別の当期利益35%65%射出成形用精密金型及び成形システム事業2億円(35%)精密成形品その他事業3億円(65%)不二精機:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2025年12月期・セグメント別の当期利益35%65%射出成形用精密金型及び成形シ…2億円(35%)精密成形品その他事業3億円(65%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員792人
提出会社108人
平均年齢39.6歳
平均勤続年数13.8年
平均年間給与557万円
不二精機:セグメント別の従業員数2025年12月期末。連結の従業員数の内訳。2025年12月期末・セグメント別の従業員数25%75%射出成形用精密金型及び成形システム事業193億円(25%)精密成形品その他事業569億円(75%)不二精機:セグメント別の従業員数2025年12月期末。連結の従業員数の内訳。2025年12月期末・セグメント別の従業員数25%75%射出成形用精密金型及び成…193億円(25%)精密成形品その他事業569億円(75%)
2025年12月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2025年12月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は5,255人、発行済株式は9,054,000株。

不二精機:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。一般社団法人千尋会11.8%PHILLIP SECURI4.8%三菱UFJ銀行3%楽天証券共有口1.4%伊井 剛1.4%伊井 千尋1.2%伊井 珠美1.2%南都銀行1.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合不二精機:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。一般社団法人…11.8%PHILLIP SECURI4.8%三菱UFJ銀行3%楽天証券共有口1.4%伊井 剛1.4%伊井 千尋1.2%伊井 珠美1.2%南都銀行1.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1一般社団法人千尋会11.8%
2PHILLIP SECURITIES (HONG KONG) LIMITED LIM WAH SAI4.8%
3三菱UFJ銀行3.0%
4楽天証券共有口1.4%
5伊井 剛1.4%
6伊井 千尋1.2%
7伊井 珠美1.2%
8南都銀行1.2%
9青森 佳信1.2%
10SBI証券1.1%
不二精機:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年12月期末・所有者別の株式数・単元10435%66785%金融機関3609%金融商品取引業者3772%その他の法人10435%外国法人等5886%個人その他66785%不二精機:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年12月期末・所有者別の株式数・単元66785%金融機関3609%金融商品取引業者3772%その他の法人10435%外国法人等5886%個人その他66785%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年12月期23.29円4円20%14.5%11.8倍
2019年12月期37.32円5円23%19.6%7.8倍
2020年12月期12.57円5円94%6.1%98.9倍
2021年12月期63.54円10円61%26.2%7.8倍
2022年12月期42.08円7円90%13.6%8.0倍
2023年12月期28.73円7円7.8%10.7倍
2024年12月期17.19円7円4.2%13.4倍
2025年12月期28.5円7円937%6.4%9.8倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1977年11月大阪市生野区にFTC(エフティック)研究所を新設、更に精密なプラスチック金型の製造を開始。1983年4月VHSビデオカセットテープ用精密金型を開発し、販売を開始。1983年5月一眼レフカメラ鏡筒用精密金型を開発し、販売を開始。1984年5月3.5インチフロッピーディスク用精密金型
  • 1984年12月CD(コンパクトディスク)研究開発用精密金型を開発。1986年7月東京都港区に東京営業所を設置。
  • 1989年10月当社の精密金型と成形周辺機器を組み合わせた情報関連用成形システムの販売を開始。1990年4月リサイクルカメラ(レンズ付きフィルム)用精密金型を開発、販売を開始。
  • 1991年10月松山工場に新工場を増設し、精密プラスチック金型の生産能力を旧工場比約2倍に増強。1995年3月奈良県橿原市に本社工場を移転。1995年5月CD(コンパクトディスク)プラスチックケース用精密金型の量産タイプを開発、周辺装置を組み合わせた成形システムとして輸出販売を開始。1996年5
  • 2001年12月精密プラスチック金型設計及びエンジニアリングの中国における設計技術サービス拠点として、蘇州不二設計技術有限公司を設立。2002年3月精密プラスチック金型及び精密成形品その他の中国における生産拠点として、蘇州不二精机有限公司を設立。
  • 2002年11月精密プラスチック金型及び精密成形品その他の中国における生産拠点として、常州不二精机有限公司(現・連結子会社)を設立。2003年3月奈良本社工場及びFTC(エフティック)研究所を松山工場に移転統合。2003年6月大阪市生野区に本社機能を移転。
  • 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。2010年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
  • 2010年12月当社100%出資の連結子会社蘇州不二設計技術有限公司を、当社100%出資の連結子会社蘇州不二精机有限公司が吸収合併。2011年1月千葉県佐倉市に関東工場を新設し、精密プラスチック金型及び精密成形品その他の製造を開始するとともに、東京都港区の東京営業所を同所に移転し、関東営業所を新
  • 2012年10月精密プラスチック金型及び精密成形品その他のアジアにおける生産拠点として、PT. FUJI SEIKI INDONESIA(現・連結子会社)を設立。2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
  • 2014年12月中国における精密成形品事業を上海不二精机有限公司に集約し、固定費の圧縮及び投資資金の回収を図ることを目的に、当社100%出資の連結子会社蘇州不二精机有限公司の出資金の全部を富優技研(維爾京)股份有限公司へ譲渡。2016年5月関東工場の生産機能を松山工場に集約し、千葉県船橋市に関東
  • 2021年10月連結子会社PT. FUJI SEIKI INDONESIA の発行済株式を追加取得し完全子会社化。2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。2023年1月高知宿毛工場の仮操業を開始。
  • 2023年10月2025年1月
  • 2025年10月鈴鹿工場の操業を開始。高知宿毛工場の本操業を開始。千葉県柏市に関東営業所を移転。東北プレス工業株式会社と資本業務提携を締結。

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】当社グループは、当社及び連結子会社5社により構成されており、主にプラスチックを加工するための射出成形用精密金型及び成形システムなどの製造・販売を行うとともに、精密成形品その他の製造・販売を行っております。当社グループにおける当社及び関係会社の位置付け等は次のとおりであります。① 射出成形用精密金型及び成形システム事業当社及び中国において常州不二精机有限公司が各種の射出成形用精密金型及び成形システムの製造・販売を行うほか、タイにおいてTHAI FUJI SEIKI CO.,LTD.が、中国において上海不二精机有限公司が、さらにインドネシアにおいてPT.FUJI SEIKI INDONESIAが射出成形用精密金型及び成形システムの販売を行っております。② 精密成形品その他事業当社が精密成形品その他の製造・販売を行うほか、国内において秋元精機工業株式会社が、タイにおいてTHAI FUJI SEIKI CO.,LTD.が、中国において上海不二精机有限公司が、さらにインドネシアにおいてPT.FUJI SEIKI INDONESIAが精密成形品の製造・販売を行っております。 なお、セグメントとの関連は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントと同一であり、以上の状況における事業の系統は、次の図のとおりであります。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針