不二精機のセグメント · 試作 · 2025年12月期
精密成形品その他事業
この事業は精密成形品その他の製造・販売を手がける。当社のほか国内の秋元精機工業株式会社、タイのTHAI FUJI SEIKI CO.,LTD.、中国の上海不二精机有限公司、インドネシアのPT.FUJI SEIKI INDONESIAが製造・販売を行う。主力製品は自動車部品用成形品である。
- 精密成形品
- 自動車部品用成形品
- EV向け部品
何をしている事業か
② 精密成形品その他事業当社が精密成形品その他の製造・販売を行うほか、国内において秋元精機工業株式会社が、タイにおいてTHAI FUJI SEIKI CO.,LTD.が、中国において上海不二精机有限公司が、さらにインドネシアにおいてPT.FUJI SEIKI INDONESIAが精密成形品の製造・販売を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は不二精機が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 秋元精機工業株式会社 | 精密成形品その他事業 | 横浜市都筑区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年12月期の収益は56億円で、会社全体の63.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 46億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 48億円 | 2億円 | 49億円 | 538人 |
| 2023年12月期 | 53億円 | 2億円 | 49億円 | 531人 |
| 2024年12月期 | 57億円 | 3億円 | 59億円 | 532人 |
| 2025年12月期 | 56億円 | 3億円 | 61億円 | 569人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- (2) 経営成績の状況 当連結会計年度の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が5億14百万円増加した一方で、精密成形品その他事業の売上高が46百万円減少したことにより、前連結会計年度比4億67百万円(同5.7%)増加の87億19百万円となりました。
- <精密成形品その他事業> 主力製品である自動車部品用成形品は東南アジア市場を中心に昨年と同等の中期的な受注をいただき、当セグメントの売上高は前連結会計年度比46百万円(同0.8%)減少の56億29百万円となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)前年同期比(%)射出成形用精密金型及び成形システム事業3,061,305千円108.7精密成形品その他事業5,611,003千円99.1合計8,672,308千円102.3(注)1. セグメント間の取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)射出成形用精密金型及び成形システム事業3,607,733125.31,942,686138.2精密成形品その他事業5,575,42798.4459,25689.5合計9,183,160107.52,401,942125.2(注)1. セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2024年12月期
- (2) 経営成績の状況 当連結会計年度の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業の売上高が3億67百万円減少した一方で、精密成形品その他事業の売上高が3億55百万円増加したことにより、前連結会計年度比12百万円(同0.1%)減少の82億51百万円となりました。
- <精密成形品その他事業> 主力製品である自動車部品用成形品は東南アジア市場を中心に中期的な受注をいただき、当セグメントの売上高は前連結会計年度比3億55百万円(同6.7%)増加の56億76百万円となりましたが、品質管理体制強化の効果もあり、セグメント利益は前連結会計年度比1億39百万円(同68.0%)増加の3億43百万円となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)前年同期比(%)射出成形用精密金型及び成形システム事業2,816,795千円 97.7精密成形品その他事業5,659,349千円106.4合計8,476,145千円103.3(注)1. セグメント間の取引については、相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)射出成形用精密金型及び成形システム事業2,879,082104.61,405,522132.4精密成形品その他事業5,667,250107.1 512,894101.3合計8,546,333106.31,918,417122.4(注)1. セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2023年12月期
- (2) 経営成績の状況 当連結会計年度の売上高は、精密成形品その他事業の売上高が増加し、前連結会計年度比4億30百万円(5.5%)増加の82億63百万円となりました。
- 損益につきましては、精密成形品その他事業の売上高が増加しましたが、原価率の上昇に加え、鈴鹿工場でのEV向け部品の開発活動が本格化したことや荷造運賃等の増加により販売費および一般管理費が増加し、営業利益は、前連結会計年度比57百万円(12.0%)減少の4億24百万円となりました。
- <精密成形品その他事業> 主力製品である自動車部品用成形品は東南アジア市場を中心に中期的な受注をいただき、当セグメントの売上高は前連結会計年度比5億9百万円(10.6%)増加の53億20百万円となりましたが、品質管理体制の強化の影響もあり、セグメント利益は前連結会計年度比3百万円(1.9%)減少の2億4百万円となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)前年同期比(%)射出成形用精密金型及び成形システム事業2,884,172千円110.0精密成形品その他事業5,318,530千円109.5合計8,202,703千円109.7(注)1. セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2022年12月期
- (2) 経営成績の状況 当連結会計年度の売上高は、射出成形用精密金型及び成形システム事業、精密成形品その他事業の両事業の売上高が増加し、前連結会計年度比3億65百万円(4.9%)増加の78億32百万円となりました。
- 損益につきましては、射出成形用精密金型及び成形システム事業、精密成形品その他事業の売上高が増加したものの、原価率が上昇したことなどにより、売上総利益は、前連結会計年度比1億90百万円(11.0%)減少の15億51百万円となりました。
- <精密成形品その他事業> 主力製品である自動車部品用成形品は東南アジア市場を中心に中期的な受注をいただき、当セグメントの売上高は前連結会計年度比1億81百万円(3.9%)増加の48億11百万円となりましたが、品質管理体制の強化の影響もあり、セグメント利益は前連結会計年度比1億19百万円(36.4%)減少の2億8百万円となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)前年同期比(%)射出成形用精密金型及び成形システム事業2,622,389千円 92.2精密成形品その他事業4,856,820千円103.5合計7,479,209千円 99.2(注)1. セグメント間の取引については、相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XUJ9)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VHCQ)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T58C)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QHQT)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
