小倉クラッチのセグメント · 試作 · 2026年3月期
輸送機器用事業
カーエアコンやパワートレインをはじめとする自動車用部品業界向けにクラッチ・ソレノイドなどを製造・販売する事業。オグラ・コーポレーションなど国内外の関係会社が製造・加工を担う。
- クラッチ
- ソレノイド
何をしている事業か
各々の製造販売する業界を基礎として事業を明確に区分しており、カーエアコンやパワートレインをはじめとする自動車用部品業界向けクラッチ・ソレノイド等の製造販売を「輸送機器用事業」で、モーター、変・減速機、昇降・運搬機械業界及びOA機器業界向け等のクラッチ・ブレーキ等の製造販売を「一般産業用事業」で行っております。連結子会社11社(オグラ・コーポレーション、オグラS.A.S.、オグラ・インダストリアル・コーポレーション、小倉離合機(東莞)有限公司、小倉離合機(長興)有限公司、オグラクラッチ・タイランドCO.,LTD.、オグラクラッチ・インディアPVT.LTD.、オグラクラッチ・フィリピン,INC.、小倉精工電子(東莞)有限公司、小倉冷間鍛造株式会社、小倉電機株式会社)はいずれも「輸送機器用事業」または「一般産業用事業」関連の外注加工または製造販売を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は小倉クラッチが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| オグラ・コーポレーション | 輸送機器用製品の製造販売 | アメリカ合衆国 ミシガン州 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は289億円で、会社全体の70.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 238億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 269億円 | -11億円 | 265億円 | 1,232人 |
| 2023年3月期 | 299億円 | -0億円 | 280億円 | 1,203人 |
| 2024年3月期 | 310億円 | -3億円 | 274億円 | 1,130人 |
| 2025年3月期 | 317億円 | 3億円 | 275億円 | 1,064人 |
| 2026年3月期 | 289億円 | 8億円 | 265億円 | 1,037人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (輸送機器用事業)輸送機器用事業においては、日本市場における売上は増加しましたが、米国、アジア市場等における売上の減少により輸送機器事業全体でも売上が減少しました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)前年同期比(%)輸送機器用事業(百万円)27,14893.65一般産業用事業(百万円)11,085107.31報告セグメント計(百万円)38,23397.24その他(百万円)282115.26合計(百万円)38,51697.35 (注) 金額は販売価格によります。
- ハ. 販売実績セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)前年同期比(%)輸送機器用事業(百万円)28,86691.21一般産業用事業(百万円)12,308104.11報告セグメント計(百万円)41,17494.72その他(百万円)490112.24合計(百万円)41,66494.89 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2025年3月期
- (輸送機器用事業)輸送機器用事業においては、新規ビジネスの開始、為替換算の影響等もあり、輸送機器事業全体では売上が増加しました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)前年同期比(%)輸送機器用事業(百万円)28,990109.37一般産業用事業(百万円)10,33097.74報告セグメント計(百万円)39,320106.05その他(百万円)24474.86合計(百万円)39,565105.78 (注) 金額は販売価格によります。
- ハ. 販売実績セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)前年同期比(%)輸送機器用事業(百万円)31,648102.45一般産業用事業(百万円)11,82297.58報告セグメント計(百万円)43,471101.08その他(百万円)43690.29合計(百万円)43,907100.96 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2024年3月期
- (輸送機器用事業)輸送機器用事業においては、UAWのストライキやカーメーカーの出荷停止等の影響を受けたものの、為替換算の影響、コロナ禍からの回復や半導体不足の解消、新規ビジネスの獲得などにより売上が増加しました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)前年同期比(%)輸送機器用事業(百万円)26,507104.78一般産業用事業(百万円)10,56985.98報告セグメント計(百万円)37,07798.63その他(百万円)32788.56合計(百万円)37,40498.54 (注) 金額は販売価格によります。
- ハ. 販売実績セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)前年同期比(%)輸送機器用事業(百万円)30,891103.43一般産業用事業(百万円)12,11687.94報告セグメント計(百万円)43,00798.54その他(百万円)48386.62合計(百万円)43,49198.39 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2023年3月期
- (輸送機器用事業)輸送機器用事業においては、世界的な半導体の不足や新型コロナウイルス感染症による部品調達の停滞が解消されてきていることや材料・物流費の高騰に伴う販売価格の変動、円安による為替換算の影響などにより売上は増加しました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)前年同期比(%)輸送機器用事業(百万円)25,298111.91一般産業用事業(百万円)12,292121.06報告セグメント計(百万円)37,590114.75その他(百万円)36977.26合計(百万円)37,960114.21 (注) 金額は販売価格によります。
- ハ. 販売実績セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)前年同期比(%)輸送機器用事業(百万円)29,866111.30一般産業用事業(百万円)13,777123.58報告セグメント計(百万円)43,643114.90その他(百万円)55859.99合計(百万円)44,201113.59 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2022年3月期
- (輸送機器用事業)輸送機器用事業においては、半導体不足の影響も受けましたが、コロナ禍からの回復や新規製品の立上げなどにより売上高が増加しました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)前年同期比(%)輸送機器用事業(百万円)22,606110.08一般産業用事業(百万円)10,153127.80報告セグメント計(百万円)32,760115.02その他(百万円)478103.68合計(百万円)33,238114.84 (注) 1.金額は販売価格によります。
- ハ. 販売実績セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)前年同期比(%)輸送機器用事業(百万円)26,835112.79一般産業用事業(百万円)11,148126.98報告セグメント計(百万円)37,983116.62その他(百万円)93089.66合計(百万円)38,914115.78 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJ6L)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W782)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TVOX)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R8F5)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OM4R)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
