不二越のセグメント · 試作 · 2025年11月期
部品
この事業はベアリングと油圧機器を扱う。建設機械や自動車向けの油圧機器、カーハイドロリクス、産業機械・市販分野向けのベアリングなどを、日本・北米・欧州・アジアの子会社群が製造・販売する。
- ベアリング
- 油圧機器
- カーハイドロリクス
何をしている事業か
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社51社および関連会社2社で構成され、機械工具、部品、その他の製造販売を主な事業としております。また、部品事業では、ベアリング、油圧機器を、その他の事業として、特殊鋼、工業炉等の製造販売を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は不二越が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱ナチ関東 | 部品 | 東京都港区 | 100% |
| ㈱ナチ常盤 | 部品 | 東京都港区 | 100% |
| ㈱ナチ関西 | 部品 | 大阪市北区 | 100% |
| ㈱ナチ東海 | 部品 | 名古屋市名東区 | 100% |
| ㈱ナチ北陸 | 部品 | 富山県富山市 | 100% |
| ㈱ナチベアリング製造 | 部品 | 富山県富山市 | 100% |
| ㈱ナチ富山ベアリング | 部品 | 富山県富山市 | 100% |
| ㈱ナチ東北精工 | 部品 | 山形県山形市 | 56.7% |
| ㈱ナチハイドロリクス | 部品 | 富山県富山市 | 100% |
| NACHI AMERICA INC.(注3) | 部品 | アメリカ インディアナ州 | 100% |
| NACHI TECHNOLOGY INC. | 部品 | アメリカ インディアナ州 | 100% |
| NACHI TECHNOLOGY MEXICO S.A. DE C.V.(注3) | 部品 | メキシコ ケレタロ州 | 100% |
| NACHI BRASIL LTDA. (注3) | 部品 | ブラジル サンパウロ州 | 100% |
| NACHI EUROPE GmbH | 部品 | ドイツ ウェストファーレーン州 | 100% |
| NACHI CZECH s.r.o. | 部品 | チェコ ローニ-市 | 100% |
| NACHI TECHNOLOGY (THAILAND) CO.,LTD.(注3) | 部品 | タイ ラヨーン県 | 100% |
| NACHI FORGING TECHNOLOGY (THAILAND) CO.,LTD.(注3) | 部品 | タイ ラヨーン県 | 100% |
| PT.NACHI INDONESIA | 部品 | インドネシア ジャカルタ市 | 80% |
| NACHI TECHNOLOGY INDIA PVT. LTD. (注3) | 部品 | インド ラジャスタン州 | 100% |
| 不二越(中国)有限公司 (注3、4) | 部品 | 中国 上海市 | 100% |
| 那智不二越 (江蘇)精密機械 有限公司(注3) | 部品 | 中国 江蘇省張家港市 | 100% |
| 上海不二越 精密軸承有限公司 | 部品 | 中国 上海市 | 100% |
| 那智建信(東莞) 精密軸承有限公司(注3) | 部品 | 中国 広東省東莞市 | 51% |
| 建越工業股 有限公司 | 部品 | 台湾 桃園県 | 51% |
| 大成NACHI 油圧工業㈱ | 部品 | 韓国 慶尚南道梁山市 | 45% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年11月期の収益は1,474億円で、会社全体の66.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年11月期 | 1,449億円 | — | — | — |
| 2022年11月期 | 1,593億円 | 77億円 | 2,172億円 | 3,602人 |
| 2023年11月期 | 1,637億円 | 45億円 | 2,167億円 | 3,615人 |
| 2024年11月期 | 1,465億円 | 17億円 | 1,922億円 | 3,438人 |
| 2025年11月期 | 1,474億円 | 50億円 | 1,920億円 | 3,204人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年11月期
- 部品事業では、建設機械分野において国内の生産調整により油圧機器の需要が減少しましたが、自動車分野においては一部メーカーの生産回復によりカーハイドロリクスの需要が増加した結果、売上高は1,472億55百万円(同0.6%増)となり、営業利益は設備や人員の適正化など、構造改革により固定費・販管費を削減し、49億98百万円(同200.3%増)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)機械工具52,689△0.4部品132,2785.3その他17,003△3.9合計201,9712.9 (注)金額は平均販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)機械工具73,529△5.220,404△3.1部品147,4373.215,9031.1その他16,1966.43,57828.1合計237,1640.639,8860.8 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)機械工具73,407△5.3部品147,2550.6その他15,240△4.7合計235,903△1.7 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2024年11月期
- 部品事業では、中国・欧州の建設機械メーカーの生産調整により油圧機器の需要が減少したことに加え、国内の一部自動車メーカーでの減産、市販代理店の在庫調整に伴い、ベアリング需要が減少した結果、売上高は1,463億98百万円(同10.5%減)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)機械工具52,879△20.3部品125,613△13.6その他17,697△5.3合計196,191△14.8 (注)金額は平均販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)機械工具77,522△4.821,061△5.6部品142,890△12.215,730△45.4その他15,220△4.32,794△19.9合計235,633△9.439,586△27.5 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)機械工具77,500△9.3部品146,398△10.5その他15,993△3.1合計239,892△9.6 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2023年11月期
- 部品事業では、建設機械分野の生産調整の影響で中国・欧州で油圧機器の需要が減少しましたが、自動車の生産回復に加え、産業機械・市販分野でベアリングの需要が堅調に推移し、売上高は1,635億8百万円(同2.8%増)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)機械工具66,3179.3部品145,333△5.7その他18,6852.7合計230,336△1.1 (注)金額は平均販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)機械工具81,437△7.022,317△19.9部品162,6640.128,8151.6その他15,908△6.63,486△12.5合計260,010△2.754,619△9.3 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)機械工具85,4533.4部品163,5082.8その他16,5010.5合計265,4642.9 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2022年11月期
- 部品事業では、自動車分野において生産調整の影響がありましたが、建設機械・産業機械・市販分野で需要が回復・拡大し、売上高は1,590億62百万円(同9.9%増)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)機械工具60,66013.0部品154,0479.1その他18,20236.0合計232,91011.9 (注)金額は平均販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)機械工具87,58723.827,84921.2部品162,4869.128,37121.4その他17,03323.93,98325.0合計267,10714.560,20421.5 (注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)機械工具82,60715.5部品159,0629.9その他16,42627.5合計258,09712.6 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年11月期(S100XMRN)
- 有価証券報告書 2024年11月期(S100VB0C)
- 有価証券報告書 2023年11月期(S100SY28)
- 有価証券報告書 2022年11月期(S100QAO6)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
