イーグル工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
舶用業界向け事業
この事業は船舶の船尾管シール(軸封装置)と軸受を扱う。イーグルハイキャストやKEMELヨーロッパなどのグループ会社が製造・販売を担う。
- 船尾管シール
- 軸受
何をしている事業か
(生産)新潟イーグル㈱、NEK CO.,LTD.、アリーナインストゥルメントCO.,LTD.(販売)EKKイーグルアメリカINC.、アリーナインストゥルメントCO.,LTD.(4)舶用業界向け事業………………………主要な製品は船尾管シール(軸封装置)・軸受であります。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はイーグル工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| イーグルハイキャスト㈱ | 舶用業界向け事業 | 東京都港区 | 100% |
| EKKイーグルアジアパシフィックPTE.LTD. | 舶用業界向け事業等 | シンガポール | 100% |
| KEMELヨーロッパLTD. | 舶用業界向け事業 | イギリス | 100% |
| KEMELセールスアンドサービス(SHANGHAI)CO.,LTD. | 舶用業界向け事業 | 中国 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は195億円で、会社全体の10.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 106億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 117億円 | 24億円 | 127億円 | 256人 |
| 2023年3月期 | 136億円 | 33億円 | 120億円 | 249人 |
| 2024年3月期 | 150億円 | 34億円 | 114億円 | 267人 |
| 2025年3月期 | 181億円 | 53億円 | 124億円 | 273人 |
| 2026年3月期 | 195億円 | 51億円 | 141億円 | 287人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- [舶用業界向け事業]当事業は、新造船需要、修繕需要ともに好調を維持し、当セグメントの売上高は194億79百万円(前期比7.9%増)となりました。
- [舶用業界向け事業]2025年度は、物流増加と地政学リスク等の拡大を背景に船舶の高稼働が継続し、売上・利益ともに当初計画を上回る結果となりました。
2025年3月期
- [舶用業界向け事業]当事業は、旺盛な新造船需要に加え、修繕需要が地政学的な問題等も背景に増加し、当セグメントの売上高は180億47百万円(前期比20.4%増)、営業利益は52億78百万円(前期比56.4%増)となりました。
- [舶用業界向け事業]2024年度は、物流増加と地政学リスク等の拡大を背景に船舶の稼働が活発化し、売上・利益ともに当初計画を上回る結果となりました。
2024年3月期
- [舶用業界向け事業]当事業は、新造船需要の増加により、当セグメントの売上高は149億84百万円(前期比10.6%増)、営業利益は33億74百万円(前期比1.4%増)となりました。
- ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、販売面では当初計画に対して円安で推移した恩恵を受けるとともに、需要減退を予想していた舶用業界向け事業が前期を上回って推移しましたが、半導体業界向け事業の低迷が大きく影響し、当初計画に対して未達となりました。
- [舶用業界向け事業]修繕需要の増加を柱に、売上高は当初計画を大きく上回りました。
2023年3月期
- [舶用業界向け事業]当事業は、新造船市況の好調継続と欧州での修繕部品需要が増加したことにより、当セグメントの売上高は135億53百万円(前期比16.2%増)、営業利益は33億26百万円(前期比39.6%増)となりました。
- [舶用業界向け事業]欧州での修繕部品需要が増加したことにより、売上高は当初計画を大きく上回りました。
2022年3月期
- [舶用業界向け事業]当事業は、中国、韓国の新造船市況の回復と、欧州、東南アジアでの修繕部品需要が増加したことにより、当セグメントの売上高は116億67百万円(前期比10.6%増)、営業利益は23億82百万円(前期比19.4%増)となりました。
- [舶用業界向け事業]中国、韓国の新造船市況の回復と、欧州・東南アジアでの修繕部品需要が増加したことにより、売上高が当初計画に対し大幅に増加いたしました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YFUB)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W2GM)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRCL)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R3WL)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OCK9)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
