PILLARのセグメント · 試作 · 2026年3月期
電子機器関連
この事業は半導体・液晶製造装置業界向けのピラフロン製品を主力製品とし、免震装置関連製品なども扱う。生成AIなど先端分野向けの半導体製造装置に使われる部材を中心に据える。
- ピラフロン製品
- 半導体製造装置向け部材
- 免震装置関連製品
何をしている事業か
(1)電子機器関連事業………………………主要な製品はピラフロン製品であります。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は394億円で、会社全体の66.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 207億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 304億円 | 97億円 | 261億円 | 113人 |
| 2023年3月期 | 368億円 | 118億円 | 336億円 | 118人 |
| 2024年3月期 | 405億円 | 113億円 | 479億円 | 126人 |
| 2025年3月期 | 390億円 | 88億円 | 514億円 | 129人 |
| 2026年3月期 | 394億円 | 91億円 | 577億円 | 134人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- しかしながら、当連結会計年度は産業機器関連事業で成長した一方で、電子機器関連事業では、生成AI等の先端ノード分野における半導体需要の拡大は見られたものの、車載向けなど市場構成の大半を占める分野の回復が限定的であったことから、本格的な回復には至りませんでした。
- 電子機器関連事業 電子機器関連事業において、半導体関連分野で生成AI関連を中心とした先端半導体向け投資が引き続き好調に推移したものの、スマートフォンやPCや車載向け半導体の需要回復が遅れ、緩やかな成長となりました。
- 最終的に電子機器関連事業全体としては、半導体関連製品の販売増加が免震事業の減収をカバーし、売上高・営業利益ともに前期を上回る結果となりました。
- この結果、電子機器関連事業の売上高は393億58百万円(前期比0.8%増)、営業利益は90億64百万円(前期比2.9%増)となりました。
2025年3月期
- しかしながら、当連結会計年度は当社の主力である電子機器関連事業において生成AIなど一部の半導体需要の拡大はあったものの市場全体の回復に至りませんでした。
- 電子機器関連事業 電子機器関連事業においては、生成AI関連の需要拡大など特定の用途で積極的な設備投資の動きが見られたものの、スマートフォンやPC及び車載向け半導体の需要回復が見られず、加えて顧客在庫調整の影響もあり当社半導体・液晶製造装置関連業界向けピラフロン製品の売上は減少しました。
- また、積極投資による固定費増加や一時的なコスト増も重なり、電子機器関連事業の売上高と営業利益は前期比で減少となりました。
- この結果、電子機器関連事業の売上高は390億34百万円(前期比3.6%減)、営業利益は88億10百万円(前期比21.7%減)となりました。
2024年3月期
- 電子機器関連事業 電子機器関連事業においては、半導体市場は低調に推移したものの受注残の消化や原材料価格の高騰に対して適正価格での販売に努めた結果、半導体・液晶製造装置関連業界向けピラフロン製品が増収となったことに加え、免震装置関連製品の販売が大きく伸長しました。
- この結果、電子機器関連事業の売上高は404億75百万円(前期比9.9%増)、営業利益は112億55百万円(前期比4.3%減)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)電子機器関連39,356112.3産業機器関連16,015159.9合計55,371122.9 (注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)電子機器関連33,06178.710,96659.7産業機器関連17,486143.04,112137.3合計50,54893.215,07970.5 (注)金額は販売価格によっております。
2023年3月期
- このような環境の中、電子機器関連事業においては、半導体・液晶製造装置関連業界向けピラフロン製品の販売が堅調に推移し、売上高は前年同期比で増加いたしました。
- 電子機器関連事業 半導体・液晶製造装置関連業界向けピラフロン製品は、旺盛な半導体需要により国内、海外ともに販売が大きく増加いたしました。
- この結果、電子機器関連事業の売上高は368億19百万円(前期比21.1%増)、営業利益は117億59百万円(前期比20.8%増)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)電子機器関連35,042130.2産業機器関連10,016115.7合計45,058126.7 (注)金額は販売価格によっております。
2022年3月期
- このような環境の中、電子機器関連事業においては、5G等の活用拡大及びDXの進展に伴う半導体需要の増加により、半導体・液晶製造装置関連業界向けピラフロン製品が受注を伸ばし、売上高は前年同期比で大きく増加いたしました。
- 電子機器関連事業 半導体・液晶製造装置関連業界向けピラフロン製品は、旺盛な半導体需要により国内、海外ともに販売が大きく増加いたしました。
- この結果、電子機器関連事業の売上高は304億10百万円(前期比47.3%増)、営業利益は97億37百万円(前期比135.8%増)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)電子機器関連26,916131.9産業機器関連8,653108.8合計35,570125.4 (注)金額は販売価格によっております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YD79)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VZQK)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQYT)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R0HJ)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OC04)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
