PILLARのセグメント · 試作 · 2026年3月期
産業機器関連
この事業はメカニカルシール製品、グランドパッキン・ガスケット製品を主力製品とし、石油プラントやエネルギー、精密機械、舶用など幅広い分野向けに供給する。子会社のタンケンシールセーコウもこの事業を担う。
- メカニカルシール
- グランドパッキン
- ガスケット
何をしている事業か
(2)産業機器関連事業………………………主要な製品はメカニカルシール製品、グランドパッキン・ガスケット製品であります。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は201億円で、会社全体の33.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 95億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 102億円 | 16億円 | 162億円 | 127人 |
| 2023年3月期 | 118億円 | 21億円 | 172億円 | 142人 |
| 2024年3月期 | 181億円 | 29億円 | 269億円 | 205人 |
| 2025年3月期 | 189億円 | 25億円 | 278億円 | 214人 |
| 2026年3月期 | 201億円 | 30億円 | 291億円 | 217人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- しかしながら、当連結会計年度は産業機器関連事業で成長した一方で、電子機器関連事業では、生成AI等の先端ノード分野における半導体需要の拡大は見られたものの、車載向けなど市場構成の大半を占める分野の回復が限定的であったことから、本格的な回復には至りませんでした。
- 産業機器関連事業 産業機器関連事業においては、海外における大口補修案件のあった石油プラント向け製品の販売が増加したほか、エネルギー市場において原子力再稼働や定期修理案件の増加に伴う需要が拡大しました。
- この結果、産業機器関連事業の売上高は200億85百万円(前期比6.2%増)、営業利益は30億21百万円(前期比20.8%増)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)電子機器関連36,171100.8産業機器関連17,351106.0合計53,522102.5 (注)金額は販売価格によっております。
2025年3月期
- 産業機器関連事業 産業機器関連事業では、エネルギーとケミカル市場向け製品の販売が減少したものの、石油プラント向け製品の販売が増加したことに加え、子会社のタンケンシールセーコウの業績が堅調に推移したことにより、売上高は前期比で増加しました。
- この結果、産業機器関連事業の売上高は189億17百万円(前期比4.6%増)、営業利益は25億1百万円(前期比14.6%減)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)電子機器関連35,87091.1産業機器関連16,365102.2合計52,23694.3 (注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)電子機器関連35,502107.47,43567.8産業機器関連19,686112.64,882118.7合計55,189109.212,31781.7 (注)金額は販売価格によっております。
2024年3月期
- 産業機器関連事業 産業機器関連事業では、メカニカルシール製品は精密機械向け製品が低調であったものの、エネルギー市場に関連する補修品の販売が好調でした。
- この結果、産業機器関連事業の売上高は180億93百万円(前期比52.8%増)、営業利益は29億28百万円(前期比42.2%増)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)電子機器関連39,356112.3産業機器関連16,015159.9合計55,371122.9 (注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)電子機器関連33,06178.710,96659.7産業機器関連17,486143.04,112137.3合計50,54893.215,07970.5 (注)金額は販売価格によっております。
2023年3月期
- また、産業機器関連事業でも、半導体市場に関連する精密機械装置向け製品、化学関連及び舶用向け製品の販売が堅調で、売上高は前年同期比で増加いたしました。
- 産業機器関連事業 メカニカルシール製品はエネルギー関連製品が低調であったものの、補修品需要及び精密機械装置向け製品が好調に推移いたしました。
- この結果、産業機器関連事業の売上高は118億44百万円(前期比16.7%増)、営業利益は20億59百万円(前期比29.5%増)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)電子機器関連35,042130.2産業機器関連10,016115.7合計45,058126.7 (注)金額は販売価格によっております。
2022年3月期
- また、産業機器関連事業では、電力・エネルギー市場関連での一部の補修品需要及び半導体市場に関連する精密機械装置向け製品が好調に推移し、売上高は前年同期比で増加いたしました。
- 産業機器関連事業 メカニカルシール製品は石油精製プラントや火力発電用製品が低調であったものの、補修品需要及び精密機械装置向け製品が好調に推移いたしました。
- この結果、産業機器関連事業の売上高は101億46百万円(前期比7.1%増)、営業利益は15億89百万円(前期比130.0%増)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)電子機器関連26,916131.9産業機器関連8,653108.8合計35,570125.4 (注)金額は販売価格によっております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YD79)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VZQK)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQYT)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R0HJ)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OC04)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
