キッツのセグメント · 試作 · 2025年12月期
伸銅品事業
この事業は伸銅品や伸銅加工品の製造・販売を扱う。関係会社の㈱キッツメタルワークスが生産を担っている。
- 伸銅品
- 伸銅加工品
何をしている事業か
伸銅品、伸銅加工品
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はキッツが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱キッツメタル ワークス | 伸銅品事業 | 長野県茅野市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年12月期の収益は351億円で、会社全体の19.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 299億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 346億円 | 2億円 | — | 242人 |
| 2023年12月期 | 305億円 | 5億円 | — | 231人 |
| 2024年12月期 | 323億円 | 9億円 | — | 242人 |
| 2025年12月期 | 351億円 | 9億円 | — | 254人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- このような状況の中、当連結会計年度は、バルブ事業において、半導体製造装置向けは減少したものの、海外市場における販売量の増加や価格改定効果等により増収となったほか、伸銅品事業においても、販売量が増加したこと等により増収となった結果、売上高の総額は前期比2.7%増の1,766億82百万円となりました。
- (単位:百万円) 外部売上高営業利益 前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率(%)前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率(%)バルブ事業139,556141,4151,8591.317,41918,8861,4668.4伸銅品事業29,83832,5142,6759.0886865△21△2.4その他2,6472,7521054.01461712417.0調整額----△4,232△4,467△235-合計172,042176,6824,6392.714,22015,4541,2348.7 イ.バルブ事業 バルブ事業の外部売上高は、半導体製造装置向けは減少したものの、海外市場における販売量の増加や価格改定効果等により、前期比1.3%増の1,414億15百万円となりました。
- ロ.伸銅品事業 伸銅品事業の外部売上高は、販売量が増加したこと等により、前期比9.0%増の325億14百万円となりました。
- なお、2026年1月1日より、「伸銅品事業」から「メタルソリューション事業」にセグメント名称を変更しております。
2024年12月期
- このような状況の中、当連結会計年度は、バルブ事業において、国内市場・海外市場ともに販売量が減少したことや半導体製造装置向けが需要回復の遅れから減収となったものの、価格改定の効果や為替の影響のほか、伸銅品事業において、銅相場上昇に伴う販売価格の上昇等があったことにより、売上高の総額は前期比3.1%増の1,720億42百万円となりました。
- 損益面では、営業利益は、バルブ事業において、販売量の減少及び賃上げを実施したことによる人件費の増加やインフレに伴う経費の増加等はあったものの、伸銅品事業において、減耗率の低減のほか、銅相場上昇に伴い利幅を確保したこと等により、前期比3.9%増の142億20百万円となりました。
- (単位:百万円) 外部売上高営業利益 前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率(%)前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率(%)バルブ事業136,016139,5563,5402.617,62617,419△206△1.2伸銅品事業28,42529,8381,4135.051288637372.9その他2,4992,6471475.91051464038.9調整額----△4,556△4,232324-合計166,941172,0425,1013.113,68714,2205323.9 イ.バルブ事業 バルブ事業の外部売上高は、国内市場・海外市場ともに販売量が減少したことや半導体製造装置向けが需要回復の遅れから減収となったものの、価格改定の効果や為替の影響等により、前期比2.6%増の1,395億56百万円となりました。
- ロ.伸銅品事業 伸銅品事業の外部売上高は、業界全体の需要低迷に伴う販売量の減少はあったものの、銅相場上昇に伴う販売価格の上昇等により、前期比5.0%増の298億38百万円となりました。
2023年12月期
- (単位:百万円) 外部売上高営業損益 前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率(%)前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率(%)バルブ事業125,189136,01610,8278.614,98017,6262,64517.7伸銅品事業32,51328,425△4,087△12.6222512290130.6その他2,2122,49928713.0681053653.8調整額----△4,219△4,556△337-合計159,914166,9417,0274.411,05113,6872,63623.9 イ.バルブ事業 バルブ事業の外部売上高は、国内市場において前期及び当期に実施した価格改定効果や半導体製造設備向けの増収があったほか、海外市場においては米州向けが増収となったこと等から、前年同期比8.6%増の1,360億16百万円となりました。
- ロ.伸銅品事業 伸銅品事業の外部売上高は、売価に影響を与える原材料相場は前年同期と同水準であったものの、販売量が減少したことにより、前年同期比12.6%減の284億25百万円となりました。
- (単位:百万円) セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)前年同期比(%)バルブ事業130,746109.9伸銅品事業35,32786.8その他--合計166,074104.0(注)上記金額は、販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- (単位:百万円) セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)前年同期比(%)バルブ事業8,135105.3伸銅品事業65288.2その他871114.3合計9,660104.7(注)上記金額は、仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
2022年12月期
- 伸銅品事業においては、原材料相場の上昇に伴う販売価格の上昇及び販売量の増加により増収となりました。
- (単位:百万円) 外部売上高営業損益 前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率(%)前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率(%)バルブ事業106,754125,18918,43417.312,08814,9802,89223.9伸銅品事業27,36632,5135,14618.8665222△443△66.6その他1,6682,21254332.6△24368311-調整額----△3,519△4,219△699-合計135,790159,91424,12417.88,99011,0512,06022.9 イ.バルブ事業 バルブ事業の外部売上高は、半導体製造設備向けは国内・海外とも増収となったほか、国内市場では価格改定効果が寄与し、海外市場においては、為替の影響のほか、米州向け及びアセアン向けが増収となったこと等から前期比17.3%増の1,251億89百万円となりました。
- ロ.伸銅品事業 伸銅品事業の外部売上高は、売価に影響を与える原材料相場の上昇に伴う販売単価の上昇及び販売量の増加により、前期比18.8%増の325億13百万円となりました。
- (単位:百万円) セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)前年同期比(%)バルブ事業118,917113.3伸銅品事業40,703113.3その他--合計159,621113.3(注)上記金額は、販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XS6X)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VHYD)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T5VO)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QH6G)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
