図解経済
セグメントエル・ティー・エス(6560)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑エル・ティー・エス(6560)決算データ › プロフェッショナルサービス事業

エル・ティー・エスのセグメント · 試作 · 2025年12月期

プロフェッショナルサービス事業

この事業は企業の変革を、自社の連結子会社のリソースを通じて支援する。ワクトや日比谷コンピュータシステム、ME-Lab Japan、LTS ASIAなどの子会社に加え、「アサインナビ」プラットフォーム上の会員企業のリソースも活用して顧客の課題解決にあたっている。

  • デジタルトランスフォーメーション支援
  • リソース提供

何をしている事業か

当社グループは、当社と連結子会社7社及び持分法適用関連会社2社で構成されており、「プロフェッショナルサービス事業」、「プラットフォーム事業」を展開しております。<プロフェッショナルサービス事業>当事業は、当社、連結子会社である株式会社ワクト、株式会社エル・ティー・エス ソフトウェアテクノロジー、株式会社日比谷コンピュータシステム、株式会社日比谷リソースプランニング、株式会社ME-Lab Japan及びLTS ASIA Co., Ltd.が行っております。当社グループは、プロフェッショナルサービス事業を展開する中で、デジタルトランスフォーメーション等により市場の変化が加速度的に進み、企業各社が自前のリソースだけでは変革を実現できない状況が存在するとの問題意識を持ちました。なお、当社は、「アサインナビ」の会員であり、「プロフェッショナルサービス事業」の顧客へのサービス提供に際して、「アサインナビ」プラットフォーム上の会員企業のリソースや、「プロフェッショナルハブ」サービスを活用することで、より多くの顧客課題の解決に取り組むことが可能となっております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はエル・ティー・エスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
LTS ASIA Co., Ltd.(注)1プロフェッショナルサービス事業中華人民共和国 香港特別行政区100%
株式会社ワクト(注)1プロフェッショナルサービス事業東京都港区100%
株式会社エル・ティー・エス ソフトウェアテクノロジー(注)1プロフェッショナルサービス事業静岡県駿東郡100%
株式会社日比谷コンピュータシステム(注)1、2、3プロフェッショナルサービス事業東京都江東区100%
株式会社日比谷リソースプランニング(注)1プロフェッショナルサービス事業東京都江東区100%
株式会社ME-Lab Japan(注)1プロフェッショナルサービス事業東京都港区90%
FPTコンサルティングジャパン株式会社(注)1プロフェッショナルサービス事業東京都港区20%
株式会社ビジー・ビー(注)1プロフェッショナルサービス事業東京都港区41.5%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年12月期の収益は156億円で、会社全体の88.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

エル・ティー・エス・プロフェッショナルサービス事業:収益と利益の推移エル・ティー・エス・プロフェッショナルサービス事業:収益と利益の推移収益2021/1271億円2022/1285億円2023/12110億円2024/12149億円2025/12156億円利益2021/122022/125億円2023/127億円2024/1210億円2025/1212億円利益12億円エル・ティー・エス・プロフェッショナルサービス事業:収益と利益の推移エル・ティー・エス・プロフェッショナルサービス事業:収益と利益の推移収益2021/1271億円2022/1285億円2023/12110億円2024/12149億円2025/12156億円利益2021/122022/125億円2023/127億円2024/1210億円2025/1212億円利益12億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年12月期71億円
2022年12月期85億円5億円54億円445人
2023年12月期110億円7億円116億円897人
2024年12月期149億円10億円109億円961人
2025年12月期156億円12億円97億円958人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年12月期

  • このような経営環境のもと、当社グループは、個々の変革プロジェクトを支援するだけでなく、変化に対応し未来を切り拓ける人・事業・組織を創るパートナーとして、コンサルティングの枠組みを越えるサービスで顧客の変革を実行支援する「デジタル時代のベストパートナー」を目指し、顧客の現場に入り込み、顧客の課題や変革テーマに応じた各種支援をワンストップで提供するプロフェッショナルサービス事業及びIT業界をつなぐプラットフォームで変革を支援するプラットフォーム事業を展開してまいりました。
  • プロフェッショナルサービス事業では、戦略コンサルティング事業本部を新設し、戦略・データ・AIなどの専門性及びマクロ環境分析を軸に顧客、特にCXOクラスのあらゆる課題解決と企業価値向上につながる支援サービスにも注力するとともに、積極的な人材採用及び育成活動を継続し、安定的なサービス提供能力の更なる拡大に向けた取り組みを推進いたしましたが、一部案件でプロジェクト進行上の課題が発生したため、関連する一過性の損失計上を行いました。
  • (プロフェッショナルサービス事業)プロフェッショナルサービス事業では、IT部門を取り巻く環境も変化する中、一部のシステム開発案件で発生したプロジェクト進行上の課題解決に関連した一過性の損失が収益を圧迫したものの、旺盛なDXに関するニーズが追い風となり、ビジネスプロセスマネジメントを活用した業務の可視化・改善を強みとする従来型のコンサルティング案件(業務分析・設計、IT導入支援・現場展開)の受注は堅調に推移いたしました。
  • この結果、プロフェッショナルサービス事業の売上高は15,643百万円(前期比5.1%増)、セグメント利益(営業利益)は1,211百万円(前期比17.4%増)となりました。

2024年12月期

  • このような経営環境のもと、当社グループは、顧客のビジネスアジリティの獲得・強化を支え、デジタル時代の経営・事業・組織運営を支援する「デジタル時代のベストパートナー」を目指し、個社の変革やDXを支援するプロフェッショナルサービス事業及びIT業界全体の協働促進基盤の提供を通じて企業のIT人材不足を解消するプラットフォーム事業を展開してまいりました。
  • プロフェッショナルサービス事業では、グループ会社の組織再編により意思決定スピードの向上とオペレーションの効率化を図り、グループ会社間のシナジー創出に向けた活動を展開するとともに、引き続き人材の採用及び育成活動にも注力し、サービス提供能力の更なる拡大に向けた取り組みを推進いたしました。
  • (プロフェッショナルサービス事業)プロフェッショナルサービス事業では、IT部門を取り巻く環境が変化する中、旺盛なDXに関するニーズが追い風となり、ビジネスプロセスマネジメントを活用した業務の可視化・改善を強みとする従来型のコンサルティング案件(業務分析・設計、IT導入支援・現場展開)の受注は堅調に推移いたしました。
  • この結果、プロフェッショナルサービス事業の売上高は14,883百万円(前期比35.6%増)、セグメント利益(営業利益)は1,031百万円(前期比59.3%増)となりました。

2023年12月期

  • このような経営環境のもと、当社グループは、個々の変革プロジェクトを支援するだけでなく、変化に対応し未来を切り拓ける人・事業・組織を創るパートナーとして、コンサルティングの枠組みを越えるサービスで顧客の変革を実行支援する「デジタル時代のベストパートナー」を目指し、顧客の現場に入り込み、顧客の課題や変革テーマに応じた各種支援をワンストップで提供するプロフェッショナルサービス事業及び企業のIT人材不足を解消するプラットフォーム事業を展開してまいりました。
  • プロフェッショナルサービス事業では、積極的な人材採用・育成活動の推進に加え、株式会社HCSホールディングスの子会社化により、グループとしてのサービス提供能力を強化いたしました。
  • (プロフェッショナルサービス事業)プロフェッショナルサービス事業では、コロナ禍で制約されていた企業活動の正常化が進み、IT部門を取り巻く環境も変化していく中、旺盛なDXに関するニーズが追い風となり、ビジネスプロセスマネジメントを活用した業務の可視化・改善を強みとする従来型のコンサルティング案件(業務分析・設計、IT導入支援・現場展開)の受注は、堅調に推移いたしました。
  • この結果、プロフェッショナルサービス事業の売上高は10,979,825千円(前期比29.5%増)、セグメント利益(営業利益)は652,500千円(前期比34.8%増)となりました。

2022年12月期

  • このような経営環境のもと、当社グループは、前連結会計年度に策定した中期経営計画に基づき、ロボティクス・AI・ビジネスプロセスマネジメントを活用することによって、企業変革と働き方改革を促進支援する会社として、顧客の現場に入り込み、顧客の課題や変革テーマに応じた各種支援をワンストップで提供するプロフェッショナルサービス事業及び企業のIT人材不足を解消するプラットフォーム事業を展開してまいりました。
  • プロフェッショナルサービス事業では、人材採用活動を積極化し、安定的なサービス提供能力の拡大に向けた取り組みを推進いたしました。
  • (プロフェッショナルサービス事業)プロフェッショナルサービス事業では、企業活動の様々な制約によってIT部門を取り巻く環境が大きく変化していく中で、旺盛なDXに関するニーズが追い風となり、ビジネスプロセスマネジメントを活用した業務の可視化・改善を強みとする従来型のコンサルティング案件(業務分析・設計、IT導入支援・現場展開)の受注は、堅調に推移いたしました。
  • この結果、プロフェッショナルサービス事業の売上高は8,480,829千円(前期は7,125,017千円)、セグメント利益(営業利益)は484,115千円(前期比12.1%減)となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。