図解経済
決算データニデック(6594)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑ニデック(6594) › 決算データ

決算データ · 試作 · 2025年3月期

ニデック(6594)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、ニデックの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準はIFRS、連結の値。

← 1枚の図解に戻る

指標を組んで見る

詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期14,590億円1,308億円17,732億円52.6%107,554人
2019年3月期14,754億円1,100億円18,840億円52.9%108,906人
2020年3月期15,348億円585億円21,225億円44.6%117,206人
2021年3月期16,181億円1,600億円1,220億円9.9%22,560億円48.6%112,551人
2022年3月期19,182億円1,704億円1,358億円8.9%26,785億円48.2%114,371人
2023年3月期22,300億円899億円370億円4.0%28,628億円47.0%106,592人
2024年3月期23,472億円1,619億円1,245億円6.9%31,597億円51.6%101,112人
2025年3月期26,078億円2,381億円1,644億円9.1%33,153億円51.8%104,285人

損益の内訳

2025年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益23,472億円26,078億円+2,607
売上原価18,500億円20,714億円+2,214
売上総利益4,972億円5,364億円+393
販売費及び一般管理費2,543億円2,177億円−365
営業利益1,619億円2,381億円+763
持分法による投資損益-72億円-32億円+40
金融収益・費用(純額)144億円132億円−12
税引前利益2,017億円2,333億円+316
法人所得税763億円724億円−38
当期利益(親会社の所有者に帰属)1,245億円1,644億円+399

財政状態

2025年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物2,170億円2,462億円+292
棚卸資産5,603億円5,564億円−38
流動資産15,386億円16,186億円+800
有形固定資産8,765億円9,311億円+546
のれん3,945億円4,071億円+125
非流動資産(固定資産)16,211億円16,967億円+756
資産合計31,597億円33,153億円+1,556
負債合計15,015億円15,715億円+700
親会社の所有者に帰属する持分16,315億円17,172億円+857
資本合計(純資産)16,582億円17,438億円+856
ニデック:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年3月期末・資産の構成7%17%28%12%35%現金及び現金同等物2,462億円(7%)棚卸資産5,564億円(17%)有形固定資産9,311億円(28%)のれん4,071億円(12%)その他の資産1.2兆円(35%)ニデック:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年3月期末・資産の構成17%28%35%現金及び現金同等物2,462億円(7%)棚卸資産5,564億円(17%)有形固定資産9,311億円(28%)のれん4,071億円(12%)その他の資産1.2兆円(35%)
資産合計を100とした構成。
ニデック:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年3月期末・負債と資本の構成47%52%その他の負債1.6兆円(47%)親会社の所有者に帰属する持分1.7兆円(52%)非支配持分266億円(1%)ニデック:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年3月期末・負債と資本の構成47%52%その他の負債1.6兆円(47%)親会社の所有者に帰属する…1.7兆円(52%)非支配持分266億円(1%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー3,208億円2,844億円−363
投資活動によるキャッシュ・フロー-1,536億円-1,473億円+63
財務活動によるキャッシュ・フロー-1,816億円-802億円+1,014
減価償却費1,104億円1,140億円+36
有形固定資産の取得による支出-1,121億円-1,207億円−87
配当金の支払額-402億円-460億円−57

セグメント

2025年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
SPMS3,913億円+18.4%411億円10.5%24,605人
AMEC3,487億円+3.0%-30億円-0.9%11,426人
MOEN5,739億円+24.8%703億円12.3%13,479人
ACIM4,623億円+8.0%407億円8.8%18,404人
機械事業2,134億円+4.4%178億円8.4%6,920人
グループ会社事業6,183億円+5.5%876億円14.2%28,319人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):グループ会社事業 MOEN ACIM SPMS AMEC 機械事業

ニデック:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2025年3月期・セグメント別の当期利益16%27%16%7%34%SPMS411億円(16%)MOEN703億円(27%)ACIM407億円(16%)機械事業178億円(7%)グループ会社事業876億円(34%)ニデック:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2025年3月期・セグメント別の当期利益16%27%16%34%SPMS411億円(16%)MOEN703億円(27%)ACIM407億円(16%)機械事業178億円(7%)グループ会社事業876億円(34%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員104,285人
提出会社1,714人
平均年齢42.2歳
平均勤続年数13.3年
平均年間給与760万円
ニデック:セグメント別の従業員数2025年3月期末。連結の従業員数の内訳。2025年3月期末・セグメント別の従業員数24%11%13%18%7%27%SPMS2.5兆円(24%)AMEC1.1兆円(11%)MOEN1.3兆円(13%)ACIM1.8兆円(18%)機械事業6,920億円(7%)グループ会社事業2.8兆円(27%)ニデック:セグメント別の従業員数2025年3月期末。連結の従業員数の内訳。2025年3月期末・セグメント別の従業員数24%18%27%SPMS2.5兆円(24%)AMEC1.1兆円(11%)MOEN1.3兆円(13%)ACIM1.8兆円(18%)機械事業6,920億円(7%)グループ会社事業2.8兆円(27%)
2025年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2025年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は172,143人、発行済株式は1,192,569,000株。

ニデック:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行13.6%永守 重信8.6%㈱日本カストディ銀行(信託口5.3%㈱京都銀行4.3%エスエヌ興産合同会社3.5%㈱三菱UFJ銀行2.6%日本生命保険相互会社2.3%明治安田生命保険相互会社2.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合ニデック:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…13.6%永守 重信8.6%㈱日本カスト…5.3%㈱京都銀行4.3%エスエヌ興産…3.5%㈱三菱UFJ銀行2.6%日本生命保険…2.3%明治安田生命…2.2%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口)13.6%
2永守 重信8.6%
3㈱日本カストディ銀行(信託口)5.3%
4㈱京都銀行4.3%
5エスエヌ興産合同会社3.5%
6㈱三菱UFJ銀行2.6%
7日本生命保険相互会社2.3%
8明治安田生命保険相互会社2.2%
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.9%
10㈱滋賀銀行1.5%
ニデック:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年3月期末・所有者別の株式数・単元4513335%3164000%3134845%金融機関4513335%金融商品取引業者271139%その他の法人832937%外国法人等3164000%個人その他3134845%ニデック:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年3月期末・所有者別の株式数・単元4513335%金融機関4513335%金融商品取引業者271139%その他の法人832937%外国法人等3164000%個人その他3134845%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期220.96円95円168%14.7%37.1倍
2019年3月期186.49円53円64%11.4%37.6倍
2020年3月期99.37円58円109%6.0%56.4倍
2021年3月期104.1円60円85%12.0%64.4倍
2022年3月期116.2円65円84%11.4%41.8倍
2023年3月期32.13円70円52%2.8%101.1倍
2024年3月期108.3円75円32%8.4%28.3倍
2025年3月期143.06円60円83%9.8%17.4倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2025年3月期

  • 売上売上高は前期比11.1%増の2兆6,078億円となり、過去最高を更新した。
  • 利益営業利益は精密小型モータにおけるHDD用モータの回復や水冷モジュールの売上拡大等により前期比47.1%増の2,381億円(利益率9.1%)となった。
  • 純利益税引前当期利益は為替差損約141億円の計上を含め前期比15.7%増の2,333億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比32.1%増の1,644億円となり、いずれも過去最高を更新した。
  • セグメント車載製品グループの売上高は電動パワーステアリング用モータ等の需要拡大で前期比14.4%増の6,646億円となった。
  • セグメント機器装置製品グループの売上高は新規連結や液晶ガラス基板搬送用ロボットの増収で前期比5.4%増の3,146億円となった。
  • 財務全般資産合計はニデックPSAイーモーターズの支配権取得等により前期末比1,556億円増加し3兆3,153億円、親会社所有者帰属持分比率は51.8%(前期末51.6%)となった。
  • 株主2024年5月27日から2025年5月26日の期間に10百万株及び350億円を上限とする自己株式取得が決議された。
  • 財務当連結会計年度の設備投資額は1,207億円だった。

2024年3月期

  • 売上継続事業からの連結売上高は前期比5.3%増の2兆3,472億円となり、過去最高を更新した。
  • 利益営業利益は前期比81.0%増の1,628億円(利益率6.9%)となった。
  • 純利益税引前当期利益は前期比83.5%増の2,026億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比238.4%増の1,251億円となった。
  • セグメント車載製品グループの売上高は自動車生産台数の回復を取り込み前期比11.8%増の5,809億円となった。
  • セグメント機器装置製品グループの売上高は工作機械等の増収や新規連結の影響で前期比5.2%増の2,984億円、電子・光学部品は前期比1.4%減収の818億円、営業利益は同2.7%減の132億円となった。
  • 財務資産合計は3兆1,606億円で前年度比2,979億円増加し、親会社所有者帰属持分比率は51.6%(前期末47.0%)となった。
  • 株主2024年1月25日から2024年5月24日の期間に2百万株及び110億円を上限とする自己株式取得が決議された。
  • 財務当連結会計年度の設備投資総額は1,120億円だった。

2023年3月期

  • 売上継続事業からの連結売上高は前期比16.9%増の2兆2,428億円となった。
  • 利益営業利益は前期比41.3%減の1,001億円(利益率4.5%、前期8.9%)となった。
  • 純利益税引前当期利益は前期比29.1%減の1,206億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比66.9%減の450億円となった。
  • セグメント車載製品グループの売上高はトラクションモータシステム(E-Axle)等の増収で前期比24.4%増の5,197億円となる一方、営業利益は前期比9.4%減の708億円となった。
  • セグメント家電・商業・産業用製品グループの売上高は発電機事業の増収等で前期比16.2%増の9,140億円、機器装置は半導体検査装置等の増収や工作機械事業への参入で前期比37.5%増の2,965億円となった。
  • 財務資産合計は2兆8,726億円で前年度比1,941億円増加し、親会社所有者帰属持分比率は47.2%(前期末48.2%)となった。
  • 株主2023年1月25日から2024年1月24日の期間に5百万株及び350億円を上限とする自己株式取得が決議された。
  • 財務当連結会計年度の設備投資総額は1,378億円だった。

沿革(有価証券報告書より)

  • 1993年12月に閉鎖)を開設1976年4月米国セントポール市に米国日本電産㈱(現 ニデックアメリカ㈱)を設立1984年2月米国トリントン市にニデック・トリンコーポレーション(現 ニデックアメリカ㈱)を設立10月滋賀県愛知郡愛知川町(現 愛荘町)に滋賀工場(現 滋賀技術開発センター)を開設
  • 1988年11月京都証券取引所並びに大阪証券取引所市場第二部に株式を上場1989年3月シンガポール日本電産㈱(現 ニデックシンガポール㈱)を設立 信濃特機㈱を買収1990年8月タイ日本電産㈱(現 ニデックエレクトロニクスタイランド㈱)を設立1992年2月中国に日本電産(大連)有限公司(現 ニデッ
  • 2005年10月ベトナム日本電産会社(現 ニデックベトナム会社)を設立2006年2月中国に日本電産自動車モータ(浙江)有限公司(現 ニデック自動車モータ(浙江)有限公司)を設立12月フランス・Valeo S.A.のモータ&アクチュエータ事業を買収し、Nidec Motors & Actuator
  • 2011年12月マレーシアにNidec Precision Malaysia Sdn. Bhd.を設立2012年3月 カンボジアにSC Wado Component(Cambodia)Co., Ltd.(現 ニデックダイキャスティング(カンボジア)㈱)を設立4月日本電産シンポ㈱(現 ニデックドラ
  • 2024年10月カナダ・Linear Transfer Automation Inc.及び関連会社2社を買収

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】当社グループ(当社、連結子会社342社、持分法適用関連会社4社を中心に構成)は、精密小型モータ、車載用製品、家電・商業・産業用製品、機器装置、電子・光学部品等の製造・販売を主な事業内容としています。当社は、IFRS会計基準に準拠して連結財務諸表を作成しており、関係会社の範囲についてもIFRS会計基準の定義に基づいています。セグメント区分に関しては、6つの報告対象セグメントにより構成されています。各セグメントの内容は次のとおりです。なお、このセグメント区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表」の連結財務諸表注記に掲げるセグメントをはじめ、本有価証券報告書の当連結会計年度に関するセグメントの区分と全て同一です。また、第2四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しています。詳細は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 5.セグメント情報」に記載のとおりです。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針