ダイヤモンドエレクトリックホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
電子機器事業
この事業は家庭向け冷暖房・給湯機器用の着火装置や、トランス・リアクターなどの電子デバイス、電子制御機器を扱う。ダイヤモンド電子を中心に、中国・ベトナム・メキシコ・韓国などの現地法人が製造や販売を担う。
- 着火装置
- トランス
- リアクター
- 電子制御機器
何をしている事業か
③「電子機器事業」は、家庭向け冷暖房用及び給湯用着火装置、トランス・リアクター等の電子デバイス及び電子制御機器等の開発、製造、販売及び保守サービスを行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はダイヤモンドエレクトリックホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ダイヤモンド電子株式会社(注) 3 | 電子機器事業 | 新潟県燕市 | 86.3% |
| 中国ダイヤゼブラ電機(上海)(注) 1、2 | 電子機器事業 | 中華人民共和国上海 | 100% |
| ベトナムダイヤゼブラ電機(注) 1 | 電子機器事業 | ベトナムバクニン省 | 100% |
| メキシコダイヤゼブラ電機(注) 2 | 電子機器事業 | メキシコグアナフアト州 | 99.9% |
| 韓国トランス株式会社(注) 2 | 電子機器事業 | 大韓民国ソウル市 | 44.2% |
| 煙台東山電機有限公司(注) 2 | 電子機器事業 | 中華人民共和国山東省 | 44.2% |
| 江西碧彩ゼブラ電機有限公司(注) 2 | 電子機器事業 | 中華人民共和国江西省 | 50% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は310億円で、会社全体の32.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 224億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 268億円 | 3億円 | 176億円 | 2,619人 |
| 2023年3月期 | 352億円 | 14億円 | 193億円 | 2,300人 |
| 2024年3月期 | 364億円 | 10億円 | 230億円 | 1,963人 |
| 2025年3月期 | 310億円 | 11億円 | 260億円 | 1,883人 |
| 2026年3月期 | 310億円 | 13億円 | 252億円 | 1,657人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- [電子機器事業]電子機器事業は、アジア地域での事務機器市場の低迷や米国関税措置による販売面での苦戦により、リアクター販売が低調に推移いたしました。
- また、エネルギーソリューション事業及び電子機器事業においては、得意先からの生産計画の提示を受け、過去の実績及び将来の予測と生産能力を勘案して見込み生産を行っているため、受注実績の記載は省略しております。
2025年3月期
- [電子機器事業]電子機器事業は、エアコン用リアクタ等の需要がお客様における在庫調整が一巡し落ち着きをみせ昨年対比で微増、空調関連はインドの国内需要堅調により増加したものの、欧州のヒートポンプ暖房の政府政策や補助金の変更による需要落ち込み影響により、売上高は309億83百万円(前年同期比15.0%減)となりました。
- また、エネルギーソリューション事業及び電子機器事業においては、得意先からの生産計画の提示を受け、過去の実績及び将来の予測と生産能力を勘案して見込み生産を行っているため、受注実績の記載は省略しております。
2024年3月期
- [電子機器事業]電子機器事業は、エアコン用リアクタなどの需要は、お客様における在庫調整の影響が続き、低調に推移しましたが、半導体等の電子部品不足に改善が見られたことでグローバルでの制御基板の販売が増加し、売上高364億34百万円(前年同期比3.4%増)となりました。
- また、エネルギーソリューション事業及び電子機器事業においては、得意先からの生産計画の提示を受け、過去の実績及び将来の予測と生産能力を勘案して見込み生産を行っているため、受注実績の記載は省略しております。
2023年3月期
- 電子機器事業に於いては、既報のメキシコ拠点設立から、大いなる北米戦略を掲げる主要なお客様に随行し攻め上りつつ、返す刀で、間も無く世界最大人口国となるインドに於いても、この進行期中にデリー地区、チェンナイの南北両拠点から挟み上げ、世界中の多くの人々の生活の快適さに資する為の低利ながらもその数量によって増し分を獲得、我が社三本槍事業最大の売上高を以て規模、雇用の中心事業と成長させて参ります。
- [電子機器事業]電子機器事業は、電子部品の調達逼迫による生産減少の影響はありましたが、グローバルにおける冷暖房機器用部品の販売が増加したことにより、売上高352億25百万円(前年同期比31.3%増)となりました。
- また、エネルギーソリューション事業及び電子機器事業においては、得意先からの生産計画の提示を受け、過去の実績及び将来の予測と生産能力を勘案して見込み生産を行っているため、受注実績の記載は省略しております。
2022年3月期
- [電子機器事業] 電子機器事業は、電子部品の調達逼迫による生産減少の影響はありましたが、グローバルにおける冷暖房機器用部品の販売が増加したことにより、売上高268億34百万円(前年同期比19.8%増)となりました。
- また、エネルギーソリューション事業及び電子機器事業においては、得意先からの生産計画の提示を受け、過去の実績及び将来の予測と生産能力を勘案して見込み生産を行っているため、受注実績の記載は省略しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YLYF)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W7YU)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSZF)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2UH)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OGF8)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
