ダイヤモンドエレクトリックホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
自動車機器事業
この事業は自動車用の点火コイルや電装品を扱う。ダイヤモンド電機を中心に、米国・中国・韓国・インドネシアの現地法人が製造や販売を担い、自動車メーカー向けに部品を供給する。開発から製造、販売、保守サービスまでを一貫して手がける。
- 点火コイル
- 電装品
何をしている事業か
①「自動車機器事業」は、自動車用点火コイル及び電装品の開発、製造、販売及び保守サービスを行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はダイヤモンドエレクトリックホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ダイヤモンド電機株式会社(注) 1、3、4 | 自動車機器事業 | 鳥取県鳥取市 | 100% |
| 米国ダイヤモンド電機(注) 1、3、5 | 自動車機器事業 | アメリカ合衆国ウエストバージニア州 | 100% |
| 中国ダイヤモンド電機(蘇州)(注) 1、2、3 | 自動車機器事業 | 中華人民共和国江蘇省 | 100% |
| 韓国ダイヤモンド電機(注) 2、3 | 自動車機器事業 | 大韓民国ソウル市 | 100% |
| インドネシアダイヤモンド電機(販売)(注) 3 | 自動車機器事業 | インドネシア共和国ブカシ | 98.3% |
| インドネシアダイヤモンド電機(製造)(注) 1、3 | 自動車機器事業 | インドネシア共和国ブカシ | 98.6% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は405億円で、会社全体の42.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 244億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 275億円 | -16億円 | 253億円 | 1,009人 |
| 2023年3月期 | 331億円 | -29億円 | 295億円 | 1,011人 |
| 2024年3月期 | 329億円 | -9億円 | 298億円 | 1,062人 |
| 2025年3月期 | 349億円 | 4億円 | 283億円 | 1,050人 |
| 2026年3月期 | 405億円 | 10億円 | 278億円 | 1,064人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- [自動車機器事業]自動車機器事業は、米国及び中国での電動車の需要減速による内燃機関搭載車の増産の影響を受け、売上高は404億68百万円(前年同期比15.9%増)となりました。
- ② 受注実績当社グループ(当社及び連結子会社)の製品は、自動車機器事業においては、得意先から1~3ヶ月前より指定部品の生産計画内示を受け生産の予測をたてますが、実際の納入は、得意先の生産に合わせた提示によりラインに納入している状況であります。
2025年3月期
- [自動車機器事業]自動車機器事業は、中国でのお客様需要増や電動車の減速による内燃機関搭載車の増産の影響を受け、売上高は349億28百万円(前年同期比6.3%増)となりました。
- ② 受注実績当社グループ(当社及び連結子会社)の製品は、自動車機器事業においては、得意先から1~3ヶ月前より指定部品の生産計画内示を受け生産の予測をたてますが、実際の納入は、得意先の生産に合わせた提示によりラインに納入している状況であります。
2024年3月期
- [自動車機器事業]自動車機器事業は、半導体や材料調達難の解消によるサプライチェーンの回復は見られたものの、一部点火コイルにおける販売終息の影響を受け、売上高328億72百万円(前年同期比0.7%減)となりました。
- ② 受注実績当社グループ(当社及び連結子会社)の製品は、自動車機器事業においては、得意先から1~3ヶ月前より指定部品の生産計画内示を受け生産の予測をたてますが、実際の納入は、得意先の生産に合わせた提示によりラインに納入している状況であります。
2023年3月期
- 而して、斯様我が社ものづくり基盤を土台として、先ずは喫緊の改善を要する自動車機器事業に於いては、独禁法違反以降その影響下で陥った慢性的或いは根本的な営業赤字解消の為、売上高=単価×数量の大原則に立ち返り、お客様の御厚情による単価改善懇談を数多く実施、そのほとんどで単価向上を叶えることが出来ました。
- [自動車機器事業]自動車機器事業は、世界的な半導体不足や新型コロナウイルスの感染拡大による生産台数調整はありましたが、昨年の販売減少からは回復し、売上高331億10百万円(前年同期比20.4%増)となりました。
- ② 受注実績当社グループ(当社及び連結子会社)の製品は、自動車機器事業においては、得意先から1~3ヶ月前より指定部品の生産計画内示を受け生産の予測をたてますが、実際の納入は、得意先の生産に合わせた提示によりラインに納入している状況であります。
2022年3月期
- [自動車機器事業] 自動車機器事業は、世界的な半導体不足や新型肺炎の感染拡大による生産台数調整はありましたが、昨年の販売減少からは回復し、売上高275億4百万円(前年同期比12.7%増)となりました。
- ② 受注実績当社グループ(当社及び連結子会社)の製品は、自動車機器事業においては、得意先から1~3ヶ月前より指定部品の生産計画内示を受け生産の予測をたてますが、実際の納入は、得意先の生産に合わせた提示によりラインに納入している状況であります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YLYF)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W7YU)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSZF)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2UH)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OGF8)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
