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決算データ · 試作 · 2025年6月期

アルバック(6728)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、アルバックの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年6月期2,493億円359億円2,974億円49.6%6,439人
2019年6月期2,207億円187億円2,823億円53.5%6,424人
2020年6月期1,854億円108億円2,824億円54.6%6,370人
2021年6月期1,830億円172億円151億円9.4%2,930億円57.0%6,063人
2022年6月期2,413億円301億円202億円12.5%3,545億円53.4%6,235人
2023年6月期2,275億円200億円142億円8.8%3,537億円56.1%6,264人
2024年6月期2,611億円298億円202億円11.4%3,889億円56.7%6,234人
2025年6月期2,512億円265億円167億円10.6%3,751億円59.6%6,132人

損益の内訳

2025年6月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益2,611億円2,512億円−99
売上原価1,805億円1,713億円−91
売上総利益807億円799億円−8
販売費及び一般管理費509億円533億円+25
営業利益(売上総利益−販管費)298億円265億円−33
経常利益298億円286億円−12
税引前利益295億円274億円−22
法人所得税80億円89億円+9
当期利益(親会社の所有者に帰属)202億円167億円−35

財政状態

2025年6月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物963億円990億円+26
棚卸資産64億円52億円−12
流動資産2,789億円2,701億円−88
有形固定資産798億円769億円−28
非流動資産(固定資産)1,100億円1,050億円−51
資産合計3,889億円3,751億円−138
社債及び借入金(流動)130億円98億円−32
社債及び借入金(非流動)338億円324億円−14
流動負債1,164億円1,007億円−157
非流動負債(固定負債)446億円433億円−12
負債合計1,609億円1,440億円−170
親会社の所有者に帰属する持分2,002億円2,095億円+93
資本合計(純資産)2,280億円2,311億円+31
アルバック:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年6月期末・資産の構成26%21%52%現金及び現金同等物990億円(26%)棚卸資産52億円(1%)有形固定資産769億円(21%)その他の資産1,940億円(52%)アルバック:資産の構成資産合計を100とした構成。2025年6月期末・資産の構成26%21%52%現金及び現金同等物990億円(26%)棚卸資産52億円(1%)有形固定資産769億円(21%)その他の資産1,940億円(52%)
資産合計を100とした構成。
アルバック:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年6月期末・負債と資本の構成11%27%56%6%社債及び借入金421億円(11%)その他の負債1,019億円(27%)親会社の所有者に帰属する持分2,095億円(56%)非支配持分216億円(6%)アルバック:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2025年6月期末・負債と資本の構成27%56%社債及び借入金421億円(11%)その他の負債1,019億円(27%)親会社の所有者に帰属す…2,095億円(56%)非支配持分216億円(6%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー172億円348億円+177
財務活動によるキャッシュ・フロー-28億円-142億円−114
減価償却費92億円108億円+16
配当金の支払額-54億円-71億円−17

セグメント

2025年6月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
真空機器事業1,997億円−6.2%219億円11.0%3,092億円4,505人
真空応用事業553億円+5.3%45億円8.2%650億円936人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):真空機器事業 真空応用事業

アルバック:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2025年6月期・セグメント別の当期利益83%17%真空機器事業219億円(83%)真空応用事業45億円(17%)アルバック:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2025年6月期・セグメント別の当期利益83%17%真空機器事業219億円(83%)真空応用事業45億円(17%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員6,132人
提出会社1,648人
平均年齢44.6歳
平均勤続年数17.5年
平均年間給与888万円
アルバック:セグメント別の従業員数2025年6月期末。連結の従業員数の内訳。2025年6月期末・セグメント別の従業員数83%17%真空機器事業4,505億円(83%)真空応用事業936億円(17%)アルバック:セグメント別の従業員数2025年6月期末。連結の従業員数の内訳。2025年6月期末・セグメント別の従業員数83%17%真空機器事業4,505億円(83%)真空応用事業936億円(17%)
2025年6月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2025年6月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は11,416人、発行済株式は49,355,938株。

アルバック:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行13%日本生命保険相互会社6.6%日本カストディ銀行(信託口、6.4%BBH (LUX) FOR 6%STATE STREET B3.7%JPモルガン証券3.5%BNYM AS AGT/CL3.1%BNYM SA/NV FOR2.3%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合アルバック:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…13%日本生命保険…6.6%日本カストデ…6.4%BBH (LUX) FOR 6%STATE STREET B3.7%JPモルガン証券3.5%BNYM AS AGT/CL3.1%BNYM SA/NV FOR2.3%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)13.0%
2日本生命保険相互会社6.6%
3日本カストディ銀行(信託口、信託口4、年金特金口、信託E口、信託B口、信託A口、年金信託口)6.4%
4BBH (LUX) FOR FIDELITY FUNDS-GLOBAL TECHNOLOGY POOL(常任代理人 三菱UFJ銀行)6.0%
5STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5052273.7%
6JPモルガン証券3.5%
7BNYM AS AGT/CLTS NON TREATY JASDEC3.1%
8BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE2.3%
9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050382.0%
10BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT1.6%
アルバック:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年6月期末・所有者別の株式数・単元151673%229016%金融機関151673%金融商品取引業者45157%その他の法人18578%外国法人等229016%個人その他48668%アルバック:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2025年6月期末・所有者別の株式数・単元151673%229016%金融機関151673%金融商品取引業者45157%その他の法人18578%外国法人等229016%個人その他48668%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年6月期728.68円95円16%29.2%5.8倍
2019年6月期378.78円105円43%12.5%9.0倍
2020年6月期218.54円80円39%7.1%14.2倍
2021年6月期305.8円95円36%9.4%18.4倍
2022年6月期410.37円124円33%11.3%11.3倍
2023年6月期287.7円109円44%7.3%21.2倍
2024年6月期410.67円144円49%9.7%25.6倍
2025年6月期338.74円164円57%7.5%15.7倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1956年11月株式会社東洋精機真空研究所を合併し、尼崎工場として真空化学装置及び真空ポンプ等の規格品の製造に着手。1959年4月本社及び大森工場を横浜市に移転。1961年7月真空技術の基本を応用し、真空冶金事業を開始。1962年9月真空材料株式会社(商号変更 アルバックマテリアル㈱)を設立、耐
  • 1962年10月熱分析機器の専門メーカーとして真空理工株式会社(現・アドバンス理工㈱)を設立。
  • 1963年10月新生産業株式会社(1929年9月20日創立)に吸収合併されると共に、同日社名を日本真空技術株式会社と改称し、旧日本真空技術株式会社の事業内容を継続。1964年1月外国事業部リライアンス部を分離し、米国Reliance Electric and Engineering Co.と共同
  • 1975年12月対米輸出の拠点として北米に現地法人ULVAC North America Corp.(現・ULVAC Technologies, Inc.)を設立。1977年1月九州地区の営業活動の拡大のために九州アルバック株式会社(商号変更 アルバック九州㈱)を設立。1979年1月サービス事業
  • 1981年10月米国Helix Technology Corp.と共同出資でアルバック・クライオ株式会社を設立。1982年1月台湾台北市にULVAC TAIWAN Co.,Ltd.(現・ ULVAC TAIWAN INC.)を設立。
  • 1982年11月米国The Perkin Elmer Corp.と共同出資でアルバック・ファイ株式会社を設立。
  • 1982年12月茨城県筑波学園都市(現つくば市)市内に筑波超材料研究所を設立。1983年2月中国北京市に北京事務所を開設。1985年3月核融合臨界プラズマ実験装置「JT-60」の真空排気系を納入。1985年4月関西の拠点工場としてアルバック精機株式会社を設立。1987年1月大型装置の生産体制強化
  • 1988年10月真空ポンプの量産体制確立のため、鹿児島に九州真空技術株式会社を設立。1990年5月半導体製造装置の生産体制強化のため静岡県裾野市に富士裾野工場を新設。
  • 1991年12月九州真空技術㈱がアルバック精機㈱を合併し、アルバック精機㈱に商号変更。1992年4月資本金12億10百万円より38億30百万円に増資。1992年6月資本金38億50百万円に増資。
  • 1994年10月アルバックサービス㈱がアルバックマテリアル㈱を合併し、アルバックテクノ㈱に商号変更。1995年5月韓国ソウル市に、ULVAC KOREA,Ltd.を設立。1995年9月中国に寧波中策動力機電集団有限公司と合弁で寧波愛発科真空技術有限公司を設立。
  • 1996年11月真空装置の生産能力拡充のため、東北真空技術㈱、アルバック九州㈱鹿児島事業所にクリーン工場を増設。 年月主要事項1998年1月シンガポールCSセンター、台湾新竹R&Dセンターを開設し、アジアのネットワークを拡大。2000年4月台北五股サービスセンターを開設。2000年8月ULVAC
  • 2001年11月カスタマーサポート強化のためULVAC TAIWAN INC.桃園CIP工場を設置。2002年1月カスタマーサポート体制の充実のためULVAC SINGAPORE PTE LTDを設立。2002年7月アルバック東日本㈱が高山アルバック㈱を合併し、アルバック イーエス㈱(現・アルバ
  • 2002年12月米国Physical Electronics USA,Inc.が保有するアルバック・ファイ㈱株式(50%)を取得し、100%子会社化。2003年3月米国RELIANCE ELECTRIC COMPANYより日本リライアンス㈱株式(31%)を取得し、持分を81%に引き上げ。2003
  • 2004年12月資本金89億50百万円より134億68百万円に増資。2005年1月中国にアルバック機工㈱と江蘇宝驪集団公司と共同出資で真空ポンプ用部品の製造、販売を目的とした愛発科天馬電機(靖江)有限公司を設立。中国に沈陽中北真空技術有限公司と共同出資で真空炉の製造、販売を目的とした愛発科中北真
  • 2005年11月英国Cambridge Display Technology Limitedが保有するLitrex Corporation株式(50%)を取得し100%子会社化。タイに販売やフィールドサポートを目的としたULVAC (THAILAND) LTD.を設立。
  • 2005年12月台湾にフラットパネルディスプレイ製造装置などの製造を目的としたULVAC TaiwanManufacturing Corporationと、部品加工や部品洗浄などフィールドサポートを目的としたULTRA CLEAN PRECISION TECHNOLOGIES CORP.を設立。
  • 2006年11月愛知県春日井市にフラットパネルディスプレイ製造装置の生産能力拡充のため、愛知工場を新設。2007年6月インドビジネス拡大のため、ULVAC,Inc.India Branch.を設立。2007年9月埼玉県日高市に大型の精密ステージの製造・販売するためシグマテクノス㈱本社工場を新設。
  • 2007年11月啓電実業股份有限公司の持株譲渡に伴い愛発科啓電科技(上海)有限公司を愛発科自動化科技(上海)有限公司に商号変更。2008年2月開発委託設計を目的としたアルバック ワイ・エム・イー㈱(商号変更 アルバックエンジニアリング㈱)を設立。2008年7月フィールドサポートを専門とした、アル
  • 2008年10月スパッタリングターゲット材の効率的な生産と開発体制の強化を目的として、アルバックマテリアル㈱から当社へ事業を移し、洗浄事業のサポート体制の充実を目的として、アルバックテクノ㈱とアルバック九州㈱へ事業譲渡。2009年4月中国にスパッタリングターゲットの製造及びボンディングを目的とし
  • 2009年12月中国に研究開発を目的とした愛発科(蘇州)技術研究開発有限公司を設立。2010年1月資本金134億68百万円より208億73百万円に増資。2010年3月研究開発強化のため、富里工業団地に千葉超材料研究所を新設移設。
  • 2010年10月当社がアルバックマテリアル㈱を吸収合併、アルバック九州㈱のサービス、洗浄、表面処理事業をアルバックテクノ㈱に事業譲渡。また、アルバック九州㈱がアルバック精機㈱を吸収合併。2011年7月韓国の研究開発強化のため、ULVAC Research Center KOREA,Ltd.を解散
  • 2013年10月2014年5月2014年6月
  • 2014年12月2015年1月
  • 2016年12月シグマテクノス㈱を解散。日本リライアンス㈱の一部株式(80%相当)を㈱高岳製作所へ譲渡。ULVAC Research Center TAIWAN,Inc.を解散し、ULVAC TAIWAN INC.にて同事業を継続。中国に輸入部品の保税扱いでの仕入れ、販売のため、愛発科真空設備(
  • 2018年10月2019年1月寧波愛発科真空技術有限公司が第三者割当増資を実施。日本リライアンス㈱を㈱REJに商号変更。2021年2月2021年5月愛発科豪威光電薄膜科技(深圳)有限公司を解散。Pure Surface Technology,Ltd.がULVAC Materials Korea,
  • 2023年11月2024年5月 2025年7月アルバックヒューマンリレーションズ㈱の全株式を㈱マイスティアへ譲渡。中国にリークテスト装置の生産、販売を目的とした愛発科東方検測技術(成都)有限公司を設立。東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。㈱RE

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社37社、関連会社8社からなり、真空技術が利用されているさまざまな産業分野に多岐に渡る製品を生産財として提供している真空総合メーカーであります。 事業内容は、真空技術を基盤として、真空装置・機器やサービスを提供する真空機器事業と真空技術の周辺技術を基盤として、主に材料や表面分析装置等を提供する真空応用事業に区分できます。 各々の事業区分ごとの主要製品は下表のとおりであります。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針