サン電子のセグメント · 試作 · 2026年3月期
エンターテインメント関連事業
この事業は遊技機部品や遊技機制御基板、遊技機向け樹脂成形品の開発・製造・販売を手がける。連結子会社のイードリーム株式会社を通じてコンテンツ配信サービスも展開しており、ゲームコンテンツ事業もこの区分に含まれる。
- 遊技機部品
- 遊技機制御基板
- 樹脂成形品
- コンテンツ配信サービス
何をしている事業か
遊技機部品遊技機制御基板及び遊技機向け樹脂成形品等の開発・製造・販売コンテンツ配信サービスの開発・販売
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はサン電子が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| イードリーム株式会社 | エンターテインメント 関連事業 | 愛知県北名古屋市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は55億円で、会社全体の55.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 45億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 57億円 | 9億円 | 45億円 | 156人 |
| 2023年3月期 | 63億円 | 7億円 | 49億円 | 158人 |
| 2024年3月期 | 61億円 | 8億円 | 62億円 | 152人 |
| 2025年3月期 | 59億円 | 7億円 | 49億円 | 155人 |
| 2026年3月期 | 55億円 | 7億円 | 42億円 | 157人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 前連結会計年度に比べ減収となった主な要因は、エンターテインメント関連事業における遊技機部品等の出荷数量の減少、IT関連事業における通信キャリア各社による3G停波に伴うLTE(4G)への移行需要の一巡及び次なる成長軸として注力している5GやエッジAI関連の新商品の開発・市場投入の遅れなどによる出荷数量の減少などによるものです。
- b. エンターテインメント関連事業 2025年3月期(百万円)2026年3月期(百万円)前年同期比増減額(百万円)前年同期比増減率(%)売上高5,8625,477△384△6.6セグメント利益657648△9△1.4 エンターテインメント関連事業のうち、遊技機関連事業につきましては、遊技機部品等の出荷数量が減少したこと等により前年同期比で減収となったものの、販売費及び一般管理費が減少したことにより増益となりました。
- ③ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当社グループは、エンターテインメント関連事業の一部において生産を行っております。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)エンターテインメント関連事業3,339,94285.8 (注) 金額は、販売価格によっております。
2025年3月期
- b. エンターテインメント関連事業 2024年3月期(百万円)2025年3月期(百万円)前年同期比増減額(百万円)前年同期比増減率(%)売上高6,0515,862△188△3.1セグメント利益802657△144△18.0 遊技機関連事業につきましては、遊技機部品等の出荷数量が減少したことにより前年同期比で減収減益となりました。
- ③ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当社グループは、エンターテインメント関連事業の一部において生産を行っております。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)エンターテインメント関連事業3,892,65090.8 (注) 金額は、販売価格によっております。
- b. 受注状況当社グループは、エンターテインメント関連事業の一部において受注生産を行っております。
2024年3月期
- b.エンターテインメント関連事業 2023年3月期(百万円)2024年3月期(百万円)前年同期比増減額(百万円)前年同期比増減率(%)売上高6,2596,051△208△3.3セグメント利益7068029513.5 遊技機関連事業につきましては、遊技機部品等の出荷数量が減少したことにより売上減となりましたが、半導体不足が解消傾向にあること、その他経費の削減に努めたことにより、減収増益となりました。
- ③生産、受注及び販売の実績a. 生産実績当社グループは、エンターテインメント関連事業の一部において生産を行っております。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)エンターテインメント関連事業4,286,98494.8 (注) 1 金額は、販売価格によっております。
- b. 受注状況当社グループは、エンターテインメント関連事業の一部において受注生産を行っております。
2023年3月期
- ① 財政状態及び経営成績売上高につきましては、前期と比較してモバイルデータソリューション事業及びエンターテインメント関連事業において受注が堅調に推移したことにより、全体の売上高は、374億49百万円(前期比0.7%増)となりました。
- b.エンターテインメント関連事業 2022年3月期(百万円)2023年3月期(百万円)前年同期比増減額(百万円)前年同期比増減率(%)売上高5,6696,25958910.4セグメント利益916706△209△22.9 遊技機関連事業につきましては、半導体不足などによる部品・部材の高騰により原価高となりましたが、売上高は受託開発が増加したことと、新製品の受注が増加したことにより、増収減益となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)モバイルデータソリューション事業25,664,48383.0エンターテインメント関連事業4,524,009118.7合計30,188,49387.0 (注) 1 金額は、販売価格によっております。
- b. 受注状況当社グループは、エンターテインメント関連事業の一部において受注生産を行っております。
2022年3月期
- なお、当連結会計年度より、当社グループの事業展開、経営管理体制の実態等の観点から、事業セグメントの区分方法を見直し、「その他」に含まれていたゲームコンテンツ事業を「エンターテインメント関連事業」に含めております。
- b.エンターテインメント関連事業 前連結会計年度当連結会計年度対前期増減額対前期増減率 百万円百万円百万円%売上高4,5235,6691,14625.3セグメント利益54291637368.8 遊技機関連事業につきましては、売上高は、新機種の販売が好調であったこと、制御基板及び受託開発の生産性向上に取り組んだことにより、増収増益となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)モバイルデータソリューション事業30,905,959141.4エンターテインメント関連事業3,810,721138.7合計34,716,681141.1 (注) 1 金額は、販売価格によっております。
- b. 受注状況当社グループは、エンターテインメント関連事業の一部において受注生産を行っております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YKGG)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W5C6)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TTTJ)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R4WZ)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OI10)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
