大同信号のセグメント · 試作 · 2026年3月期
鉄道信号関連事業
この事業は鉄道信号保安装置の製造販売と設置工事を扱う。子会社の三工社や大同電興を通じて販売・設置工事を行うほか、大同信号電器へ部品製造を委託し、大同テクノサービスが製造販売の業務受託を担う。
- 鉄道信号保安装置
- 自動列車制御装置
- 自動列車停止装置
- 電子連動装置
- 踏切装置
何をしている事業か
当社が鉄道信号保安装置の製造販売並びに設置工事をするほか、子会社㈱三工社及び子会社大同電興㈱においても販売並びに設置工事を行っております。鉄道信号保安装置部品の一部について子会社大同信号電器㈱に製造を委託しております。子会社大同テクノサービス㈱は、鉄道信号保安装置等の製造販売に対する業務受託業を行っております。
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は大同信号が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 大同電興株式会社 | 鉄道信号 関連事業 | 東京都 江戸川区 | 100% |
| 大同信号電器株式会社 | 鉄道信号 関連事業 | 福島県 石川郡 浅川町 | 100% |
| 大同テクノサービス 株式会社 | 鉄道信号 関連事業 | 東京都 大田区 | 100% |
| 株式会社三工社 (注)3,4 | 鉄道信号 関連事業 | 東京都 渋谷区 | 54.4% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は241億円で、会社全体の91.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 207億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 206億円 | 26億円 | 229億円 | 727人 |
| 2023年3月期 | 181億円 | 21億円 | 263億円 | 724人 |
| 2024年3月期 | 193億円 | 25億円 | 263億円 | 718人 |
| 2025年3月期 | 205億円 | 26億円 | 273億円 | 715人 |
| 2026年3月期 | 241億円 | 37億円 | 305億円 | 717人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 鉄道信号関連事業においては、その他にも、鉄道事業者との共同開発または委託開発案件の成果として、設備のスリム化と長期的なコスト抑制に貢献する仮想化PRC(自動進路制御)装置の使用開始に向けた最終動作検証、全球測位衛星システム(GNSS)を使用する無線式踏切制御装置の開発完了、仕様の標準化により大幅な工期短縮と原価低減を実現するパッケージ継電連動装置の初契約等を行っております。
- (鉄道信号関連事業)鉄道信号関連事業につきましては、売上高は239億58百万円と前年同期比36億15百万円(17.8%)の増収、セグメント利益は37億35百万円と前年同期比11億61百万円(45.1%)の増益となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)鉄道信号関連事業24,119,99526.3産業用機器関連事業863,87515.3合計24,983,87025.9 (注) 1 金額は販売価格によっております。
- (鉄道信号関連事業)鉄道信号関連事業につきましては、ATC(自動列車制御装置)・電子連動装置等のシステム製品や、ATS(自動列車停止装置)等のフィールド製品が増加し、売上高は239億58百万円と前年同期比36億15百万円(17.8%)の増収、セグメント利益は37億35百万円と前年同期比11億61百万円(45.1%)の増益となりました。
2025年3月期
- (鉄道信号関連事業)鉄道信号関連事業につきましては、売上高は203億42百万円と前年同期比11億14百万円(5.8%)の増収、セグメント利益は25億73百万円と前年同期比35百万円(1.4%)の増益となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)鉄道信号関連事業19,096,024△9.9産業用機器関連事業749,5066.5合計19,845,531△9.4 (注) 1 金額は販売価格によっております。
- (鉄道信号関連事業)鉄道信号関連事業につきましては、運行管理・伝送装置や電子連動装置等のシステム製品や、軌道回路等のフィールド製品が増加し、売上高は203億42百万円と前年同期比11億14百万円(5.8%)の増収、セグメント利益は25億73百万円と前年同期比35百万円(1.4%)の増益となりました。
2024年3月期
- (鉄道信号関連事業)鉄道信号関連事業につきましては、売上高は192億28百万円と前年同期比12億12百万円(6.7%)の増収、セグメント利益は25億37百万円と前年同期比3億97百万円(18.5%)の増益となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)鉄道信号関連事業21,203,22226.8産業用機器関連事業703,78919.0合計21,907,01126.5 (注) 1 金額は販売価格によっております。
- (鉄道信号関連事業)鉄道信号関連事業につきましては、電子連動装置や集中監視装置等のシステム製品等が減少する一方、ATC(自動列車制御装置)や運行管理システムが回復傾向にあり、継電連動装置等のシステム製品や踏切障害物検知装置、電子踏切装置等のフィールド製品が増加し、売上高は192億28百万円と前年同期比12億12百万円(6.7%)の増収、セグメント利益は25億37百万円と前年同期比3億97百万円(18.5%)の増益となりました。
2023年3月期
- (鉄道信号関連事業)鉄道信号関連事業につきましては、売上高は180億15百万円と前年同期比24億36百万円(△11.9%)の減収、セグメント利益は21億40百万円と前年同期比4億33百万円(△16.8%)の減益となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)鉄道信号関連事業16,722,911△7.4産業用機器関連事業591,246△31.7合計17,314,158△8.5 (注) 1 金額は販売価格によっております。
- (鉄道信号関連事業)鉄道信号関連事業につきましては、踏切障害物検知装置や踏切装置等のフィールド製品、及び電子連動等のシステム製品が増加する一方、ATC(自動列車制御装置)や運行管理システム等のシステム製品が減少し、売上高は180億15百万円と前年同期比24億36百万円(△11.9%)の減収、セグメント利益は21億40百万円と前年同期比4億33百万円(△16.8%)の減益となりました。
2022年3月期
- (鉄道信号関連事業)鉄道信号関連事業につきましては、売上高は204億52百万円と前年同期比1億98百万円(△1.0%)の減収、セグメント利益は25億74百万円と前年同期比2億54百万円(△9.0%)の減益となりました。
- セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)鉄道信号関連事業18,049,656△16.1産業用機器関連事業865,685△39.9合計18,915,341△17.6 (注) 1 金額は販売価格によっております。
- (鉄道信号関連事業)鉄道信号関連事業につきましては、ATC(自動列車制御装置)や運行管理システム等のシステム製品が増加する一方、継電・電子連動装置等のシステム製品、及び踏切装置や踏切障害物検知装置等のフィールド製品が減少し、売上高は204億52百万円と前年同期比1億98百万円(△1.0%)の減収、セグメント利益は25億74百万円と前年同期比2億54百万円(△9.0%)の減益となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YEMV)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W7U9)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TW69)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R7AX)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OCEW)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
