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ヨコオのセグメント · 試作 · 2026年3月期

VCCS

この事業は自動車市場向けの車載用アンテナを扱う。ヨコオ通信システムのほか、タイ・フィリピン・インドなどの現地法人を通じて製造・販売している。

  • 車載用アンテナ
  • VCCS製品
  • ADAS向け製品

何をしている事業か

国内製造子会社国内製造子会社3社は、株式会社ヨコオより部品、材料の支給を受けて各種電子機器(VCCS製品、CTC製品、FC・MD製品)の製品及び部品を生産し、株式会社ヨコオに供給しております。国内関連会社国内関連会社1社は、VCCS製品、CTC製品の部品を生産し、株式会社ヨコオに供給しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はヨコオが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱ヨコオ 通信システムVCCS製品の製造並びに販売群馬県富岡市100%
香港友華 有限公司VCCS、FC ・MD 製品の販売KWAI CHUNG HONG KONG100%
YOKOWO (THAILAND) CO.,LTD.VCCS製品の販売BANGKOK THAILAND100%
YOKOWO MANUFACTURING OF THE PHILIPPINES,INC.VCCS製品の製造並びに販売HERMOSA BATAAN PHILIPPINES100%
LTCCマテリアルズ㈱VCCS製品の製造並びに販売群馬県富岡市30%
LUMAX YOKOWO TECHNOLOGIES PVT. LTD.VCCS製品の製造並びに販売GURGAON, HARYANA, INDIA50%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は561億円で、会社全体の62.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ヨコオ・VCCS:収益と利益の推移ヨコオ・VCCS:収益と利益の推移収益2024/3556億円2025/3560億円2026/3561億円利益2024/331億円2025/328億円2026/322億円利益22億円ヨコオ・VCCS:収益と利益の推移ヨコオ・VCCS:収益と利益の推移収益2024/3556億円2025/3560億円2026/3561億円利益2024/331億円2025/328億円2026/322億円利益22億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2024年3月期556億円31億円434億円6,098人
2025年3月期560億円28億円410億円5,592人
2026年3月期561億円22億円461億円5,188人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • <VCCS>設備投資などに伴う有形固定資産及び無形固定資産の増加1,745百万円などがありましたが、現金及び預金の減少1,723百万円や棚卸資産の減少938百万円などにより、当連結会計年度末におけるセグメント資産は、46,048百万円(前期末比5,070百万円の増加)となりました。
  • VCCSセグメントにおきましては、生産拠点の最適化による固定費構造改革を推進するとともに、インド市場など新たな成長市場への進出やADAS製品の量産開始など新アプリケーション領域での売上拡大により、安定収益化と事業拡大に努めました。
  • 営業損益につきましては、VCCS及びFC・MDの両セグメントが減益となったものの、CTCセグメントが大幅増益となったことに加え、信託株式の株価上昇に伴う退職給付費用計上額の減少などもあり、5,016百万円の利益(前期比+18.7%)となりました。
  • <VCCS(主要製品:車載用アンテナ)>当セグメントの主要市場である自動車市場は、米国における関税政策の影響を受け販売環境に変化が生じ、EV販売台数の成長率が鈍化しつつも、全体としては緩やかな回復傾向となりました。

2025年3月期

  • <VCCS>設備投資などに伴う有形固定資産及び無形固定資産の増加2,503百万円などがありましたが、現金及び預金の減少1,723百万円や棚卸資産の減少938百万円などにより、当連結会計年度末におけるセグメント資産は、40,978百万円(前期末比2,395百万円の減少)となりました。
  • VCCSセグメントにおきましては、製品及び生産工程の標準化/共通化を中心に原価構造改革を推進するとともに、ADAS製品への新規参入など新アプリケーション領域での売上拡大を目指し、安定収益化と事業拡大に努めました。
  • これらの結果、当連結会計年度における売上高は、VCCS及びCTC並びにFC・MDセグメントが前期比で増収となったことなどにより、82,884百万円(前期比+7.8%)となりました。
  • 営業損益につきましては、VCCSセグメントの損益が安定化したことに加え、CTC及びFC・MDの両セグメントも増益となったことなどにより、4,226百万円の利益(前期比+161.2%)となりました。

2024年3月期

  • 売上債権の増加は、主にVCCSセグメントにおける受注増に伴う売上増加によるものです。
  • <VCCS>収益性が低下し将来の回収可能性が見込めなくなった固定資産について減損損失72百万円を計上しましたが、設備投資などに伴う有形固定資産及び無形固定資産の増加2,363百万円などにより、当連結会計年度末におけるセグメント資産は、43,374百万円(前期末比1,107百万円の増加)となりました。
  • VCCSセグメントにおきましては、海上運賃の沈静化・安定推移のもと抜本的な事業構造改革を推進するとともに、原材料価格上昇分などに対する販売価格見直し交渉を継続して進めるなど、収益体制の大幅な改善に努めました。
  • これらの結果、当連結会計年度における売上高は、VCCSセグメントが前期比で増収となりましたが、CTC及びFC・MDの両セグメントが減収となった結果、76,895百万円(前期比△1.4%)となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。