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ヨコオのセグメント · 試作 · 2026年3月期

CTC

この事業は半導体検査用のソケットおよびプローブカードを扱う。生成AI関連半導体などの検査需要に対応する製品を、ヨコオプレシジョンや海外の製造子会社を通じて生産・販売している。

  • 半導体検査用ソケット
  • プローブカード
  • CTC製品

何をしている事業か

国内製造子会社国内製造子会社3社は、株式会社ヨコオより部品、材料の支給を受けて各種電子機器(VCCS製品、CTC製品、FC・MD製品)の製品及び部品を生産し、株式会社ヨコオに供給しております。国内関連会社国内関連会社1社は、VCCS製品、CTC製品の部品を生産し、株式会社ヨコオに供給しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はヨコオが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱ヨコオ プレシジョンCTC、FC・MD製品の製造並びに販売群馬県富岡市100%
㈱ナンシンCTC、FC・MD製品の製造ならびに販売長野県 上伊那郡飯島町90%
YOKOWO AMERICA CORPORATIONCTC、FC・MD、製品の販売ROLLING MEADOWS ILLINOIS U.S.A.100%
友華貿易(香港) 有限公司CTC、FC ・MD 製品の販売KWAI CHUNG HONG KONG100%
YOKOWO ELECTRONICS (M) SDN.BHD.CTC、FC・MD製品の製造並びに販売KULIM INDUSTRIAL ESTATE,KEDAH MALAYSIA100%
YOKOWO (SINGAPORE) PTE.LTD.CTC、FC・MD製品の販売LAVENDER STREET SINGAPORE100%
YOKOWO ELECTRONICS VIETNAM CO., LTD.CTC製品の製造 並びに販 売HUNG YEN PROVINCE VIETNAM100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は196億円で、会社全体の21.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ヨコオ・CTC:収益と利益の推移ヨコオ・CTC:収益と利益の推移収益2024/3126億円2025/3156億円2026/3196億円利益2024/3−8億円2025/315億円2026/329億円利益29億円ヨコオ・CTC:収益と利益の推移ヨコオ・CTC:収益と利益の推移収益2024/3126億円2025/3156億円2026/3196億円利益2024/3−8億円2025/315億円2026/329億円利益29億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2024年3月期126億円-8億円194億円823人
2025年3月期156億円15億円203億円911人
2026年3月期196億円29億円238億円1,083人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 売上債権の増加は、光波の事業承継に伴う電子記録債権の増加に加え、主にCTCセグメントにおける受注増に伴う売上増加によるものです。
  • <CTC>設備投資などに伴う有形固定資産及び無形固定資産の増加1,250百万円などにより、当連結会計年度末におけるセグメント資産は、23,748百万円(前期末比3,430百万円の増加)となりました。
  • CTCセグメントにおきましては、生成AI関連半導体などの旺盛な検査需要に対応すべく、製品開発力の強化に取り組むとともに、多様な半導体検査工程に対応した製品ラインナップの拡充を推進しました。
  • 営業損益につきましては、VCCS及びFC・MDの両セグメントが減益となったものの、CTCセグメントが大幅増益となったことに加え、信託株式の株価上昇に伴う退職給付費用計上額の減少などもあり、5,016百万円の利益(前期比+18.7%)となりました。

2025年3月期

  • <CTC>設備投資などに伴う有形固定資産及び無形固定資産の増加870百万円などにより、当連結会計年度末におけるセグメント資産は、20,317百万円(前期末比962百万円の増加)となりました。
  • CTCセグメントにおきましては、生成AI関連半導体などの新たなテストニーズに対応した製品供給力を強化するとともに、アライアンス/M&A活用を駆使した新技術の導入と製造体制の最適化を推進し、将来の半導体微細化対応と生産効率向上に向けた技術開発を継続して進めました。
  • これらの結果、当連結会計年度における売上高は、VCCS及びCTC並びにFC・MDセグメントが前期比で増収となったことなどにより、82,884百万円(前期比+7.8%)となりました。
  • 営業損益につきましては、VCCSセグメントの損益が安定化したことに加え、CTC及びFC・MDの両セグメントも増益となったことなどにより、4,226百万円の利益(前期比+161.2%)となりました。

2024年3月期

  • <CTC>市場停滞に伴う業量縮小による売掛債権の減少がありましたが、設備投資などに伴う有形固定資産及び無形固定資産の増加1,574百万円などにより、当連結会計年度末におけるセグメント資産は、19,355百万円(前期末比1,672百万円の増加)となりました。
  • CTCセグメントにおきましては、半導体市場の低迷による影響を受けたものの、AI/5Gを契機として広がる事業成長機会をより確実に捉えるべく、技術/製造体制の最適化に加え、将来の半導体微細化対応と生産効率向上に向けた技術開発を進めました。
  • これらの結果、当連結会計年度における売上高は、VCCSセグメントが前期比で増収となりましたが、CTC及びFC・MDの両セグメントが減収となった結果、76,895百万円(前期比△1.4%)となりました。
  • <CTC(主要製品:半導体検査用ソケット及びプローブカード)>当セグメントの主要市場である半導体検査市場は、生成AI関連が一躍脚光を浴びて活況を呈したものの、最大分野であるPC/スマートフォン向けの大幅減に加え、サーバー向け需要も振るわず、半導体メーカーの在庫調整や設備投資の抑制が相次ぎました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。