会社図鑑
ヨコオ(6800)
ヨコオは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は901億円。
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- 事業
- VCCS製品(車載用アンテナ)自動車専用部品・システムCTC製品(半導体検査用ソケット・プローブカード)電子部品FC・MD製品(電子機器用微細コネクタ/医療機器用部品)電子部品/医療機器インキュベーションセンター製品(MaaS/IoT向けアンテナ)電子部品
- 東証業種
- 電気機器
分類の根拠:ヨコオ 有価証券報告書 事業の内容・関係会社の状況。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
当社と子会社、関連会社で企業の集団を作り、各種の電子機器を作って売る。区分はVCCS、CTC、FC・MD、インキュベーションセンターに分かれる。VCCSの主な製品は車載用アンテナ、CTCは半導体検査用のソケットとプローブカード、FCは電子機器用の微細なコネクタ、MDは医療機器用の部品とユニット、インキュベーションセンターはMaaSやIoTに向けたアンテナとソリューションだ。
当社は一部の製品の原材料と部品を国内と海外の製造子会社に供給し、完成品や部品として仕入れて客に売る。一部の製品は販売子会社に供給する。国内の製造子会社は当社から部品と材料の支給を受けて製品と部品を作り、当社に供給する。海外の製造子会社と関連会社も、当社やほかの子会社から部品と材料を受けて作り、一部は直接客に売る。海外の販売子会社は、当社や海外の製造子会社から製品を受け取って客に売る。
VCCS62%
車に載せるアンテナを作って売る区分
CTC22%
半導体の検査に使うソケットとプローブカードを作って売る区分
FCMD13%
電子機器用の微細なコネクタと、医療機器用の部品やユニットを作って売る区分
インキュベーションセンター3%
MaaSやIoTに向けたアンテナと、それに関わる仕組みを手がける区分
誰に売る
客は、車にアンテナを載せる自動車のメーカー、半導体を検査する会社、機器の中をつなぐコネクタを使う電子機器のメーカー、カテーテルなどの部品を求める医療機器のメーカーだ。海外の販売子会社を通じて、アメリカ、ヨーロッパ、中国、台湾、香港、東南アジアにも売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は901億円、営業利益は50億円、親会社株主に帰属する当期純利益は39億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は35%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.5%、2025年3月期が5.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.5%は、図鑑にある「電子部品」の会社93社の中で上から49番目。中央値は5.6%で、真ん中あたり。
売上の伸び+35%は、上から21番目。中央値は+16%で、高い方。
従業員1人あたりの売上1,182万円は、上から85番目。中央値は2,445万円で、低い方。
売上の大きさは、93社の中で上から37番目。中央値は430億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・ホシデン・太陽誘電・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・日本シイエムケイ・共同印刷・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は7,624人。本社は千代田区神田須田町一丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,182万円になる。
何に左右される
自動車がどれだけ作られ、一台にどれだけのアンテナが載るかがVCCSの売上を動かす。運転を支える装置に向けた製品など、新しい用途を広げてきた。
半導体がどれだけ検査されるかがCTCの売上を動かし、検査のさまざまな工程に合わせて品ぞろえを広げている。作る場所は国内と海外の製造子会社に分かれ、拠点の置き方が原価に関わる。MaaSやIoTの広がりは、つながる機器に載せるアンテナの需要につながる。
この会社の技術
電波を受け取ったり出したりするアンテナと、電気の通り道をつなぐ接点を作る技術。半導体の検査では、小さな端子に何度も確実に触れて信号をやり取りする部品が要る。
この会社を読む言葉
- アンテナ:電波を受け取ったり出したりする部品
- プローブカード:半導体の小さな端子に針を当てて、信号を調べるための板
- コネクタ:機器と機器、基板と基板をつなぐ部品
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
