図解経済
決算データ横河電機(6841)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑横河電機(6841) › 決算データ

決算データ · 試作 · 2026年3月期

横河電機(6841)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、横河電機の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

← 1枚の図解に戻る

指標を組んで見る

詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期4,066億円215億円4,446億円61.2%18,290人
2019年3月期4,037億円285億円4,701億円61.7%17,848人
2020年3月期4,044億円147億円4,897億円58.4%18,107人
2021年3月期3,742億円316億円192億円8.4%5,191億円59.4%17,715人
2022年3月期3,899億円307億円213億円7.9%5,560億円60.0%17,258人
2023年3月期4,565億円444億円389億円9.7%6,186億円61.4%17,084人
2024年3月期5,402億円788億円617億円14.6%6,729億円64.9%17,365人
2025年3月期5,624億円835億円521億円14.9%7,183億円65.1%17,670人
2026年3月期6,048億円826億円581億円13.7%7,956億円65.4%18,313人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益5,624億円6,048億円+424
売上原価2,950億円3,284億円+335
売上総利益2,674億円2,764億円+90
販売費及び一般管理費1,839億円1,938億円+99
営業利益(売上総利益−販管費)835億円826億円−10
経常利益854億円843億円−11
税引前利益785億円789億円+4
法人所得税233億円180億円−54
当期利益(親会社の所有者に帰属)521億円581億円+60

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物1,888億円2,176億円+288
棚卸資産202億円215億円+13
流動資産4,963億円5,516億円+553
有形固定資産877億円920億円+43
のれん66億円130億円+64
非流動資産(固定資産)2,220億円2,440億円+221
資産合計7,183億円7,956億円+773
社債及び借入金(流動)3億円243億円+240
社債及び借入金(非流動)240億円0億円−240
流動負債1,978億円2,414億円+436
非流動負債(固定負債)448億円244億円−204
負債合計2,426億円2,657億円+232
親会社の所有者に帰属する持分4,173億円4,467億円+294
資本合計(純資産)4,757億円5,299億円+542
横河電機:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成27%12%57%現金及び現金同等物2,176億円(27%)棚卸資産215億円(3%)有形固定資産920億円(12%)のれん130億円(2%)その他の資産4,516億円(57%)横河電機:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成27%57%現金及び現金同等物2,176億円(27%)棚卸資産215億円(3%)有形固定資産920億円(12%)のれん130億円(2%)その他の資産4,516億円(57%)
資産合計を100とした構成。
横河電機:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成30%56%10%社債及び借入金243億円(3%)その他の負債2,414億円(30%)親会社の所有者に帰属する持分4,467億円(56%)非支配持分832億円(10%)横河電機:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成30%56%社債及び借入金243億円(3%)その他の負債2,414億円(30%)親会社の所有者に帰属す…4,467億円(56%)非支配持分832億円(10%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー990億円860億円−131
財務活動によるキャッシュ・フロー-262億円-352億円−89
減価償却費211億円231億円+20
有形固定資産の取得による支出-108億円-111億円−3
配当金の支払額-135億円-157億円−21

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
制御5,655億円+7.0%752億円13.3%4,490億円17,504人
測定器340億円+13.6%78億円22.9%144億円729人
新事業他53億円+27.4%-4億円-7.4%55億円80人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):制御 測定器 新事業他

横河電機:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益91%9%制御752億円(91%)測定器78億円(9%)横河電機:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益91%制御752億円(91%)測定器78億円(9%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員18,313人
提出会社2,240人
平均年齢44歳
平均勤続年数16年
平均年間給与949万円
横河電機:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数96%制御1.8兆円(96%)測定器729億円(4%)新事業他80億円(0%)横河電機:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数96%制御1.8兆円(96%)測定器729億円(4%)新事業他80億円(0%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は13,330人、発行済株式は257,201,000株。

横河電機:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行19.2%日本カストディ銀行(信託口)7.4%日本生命保険相互会社5.3%第一生命保険2.8%みずほ信託銀行 退職給付信託2.4%ステート ストリート バンク2.3%ステート ストリート バンク2.2%横河電機持株会1.5%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合横河電機:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…19.2%日本カストデ…7.4%日本生命保険…5.3%第一生命保険2.8%みずほ信託銀…2.4%ステート スト…2.3%ステート スト…2.2%横河電機持株会1.5%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)19.2%
2日本カストディ銀行(信託口)7.4%
3日本生命保険相互会社5.3%
4第一生命保険2.8%
5みずほ信託銀行 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 日本カストディ銀行2.4%
6ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 5050382.3%
7ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 5050012.2%
8横河電機持株会1.5%
9ジェーピー モルガン チェース バンク 3857811.4%
10エイチエスビーシー ホンコン トレジャリー サービシィズ アカウント アジアン エキュイティーズ デリバティブス1.2%
横河電機:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元1035742%1182337%金融機関1035742%金融商品取引業者52897%その他の法人82862%外国法人等1182337%個人その他216555%政府・地方公共団体52%横河電機:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元1035742%1182337%金融機関1035742%金融商品取引業者52897%その他の法人82862%外国法人等1182337%個人その他216555%政府・地方公共団体52%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期80.39円30円92%8.1%27.4倍
2019年3月期106.54円32円27%10.1%21.5倍
2020年3月期55.02円34円209%5.1%23.7倍
2021年3月期72円34円6.5%28.3倍
2022年3月期79.67円34円71%6.6%26.4倍
2023年3月期145.81円34円36%10.9%14.8倍
2024年3月期234.83円40円19%15.1%14.9倍
2025年3月期200.41円58円33%11.5%14.4倍
2026年3月期227.72円78円48%11.8%20.8倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上売上高は前期比424億25百万円(7.5%)増加し6,048億29百万円となり、為替変動や前期までに受注した案件の売上寄与等が影響した
  • 利益営業利益は制御事業の一過性要因を含む粗利率悪化が押下げ要因となり前期比9億67百万円(1.2%)減少し825億55百万円、経常利益は842億59百万円(前期比10億92百万円減)となった
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は前期比59億89百万円(11.5%)増加し581億13百万円となった
  • セグメント制御事業は受注高が中東の大口受注の反動を受けながらも日本での大口案件獲得等により前期比66億13百万円増の5,708億81百万円、営業利益は前期比24億26百万円減の751億55百万円となった
  • セグメント測定器事業はAIデータセンター関連の需要増加で受注高が前期比116億75百万円(38.5%)増加し419億74百万円、売上高は前期比40億60百万円(13.6%)増加し340億06百万円となった
  • 財務現金及び現金同等物の期末残高は前連結会計年度末比292億83百万円増加し2,085億40百万円となった
  • 従業員連結従業員数は18,313人(臨時従業員2,447人を除く)となり、制御事業17,504人、測定器事業729人、新事業他80人だった

2025年3月期

  • 売上売上高は前期比222億52百万円(4.1%)増加し5,624億04百万円となり、為替変動や前期までに受注した大型案件の売上寄与が影響した
  • 利益営業利益は前期比47億22百万円(6.0%)増加し835億23百万円、経常利益は853億51百万円(前期比12億53百万円増)となった
  • 純利益前期に投資有価証券売却益を特別利益に計上した反動等により、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比95億62百万円(15.5%)減少し521億23百万円となった
  • セグメント制御事業は売上高が前期比244億53百万円増の5,283億02百万円、営業利益が前期比59億15百万円増の775億82百万円となった
  • セグメント測定器事業は前年の受注残消化による伸長の反動で、売上高が前期比18億70百万円(5.9%)減少し299億46百万円、営業利益は前期比19億15百万円(23.5%)減少し62億23百万円となった
  • 財務総資産は前連結会計年度末比454億18百万円増加し7,182億85百万円となり、自己資本比率は0.2ポイント増加し65.1%となった
  • 従業員連結従業員数は17,670人(臨時従業員2,277人を除く)となり、制御事業16,781人、測定器事業694人、新事業他195人だった

2024年3月期

  • 売上売上高は前期比836億72百万円(18.3%)増加し5,401億52百万円となり、部品調達環境の改善や値上げ、大型案件の売上計上、為替変動が寄与した
  • 利益営業利益は前期比343億91百万円(77.4%)増加し788億円、経常利益は840億98百万円(前期比354億90百万円増)となった
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は前期比227億64百万円(58.5%)増加し616億85百万円となった
  • セグメント制御事業は売上高が前期比762億79百万円増の5,038億49百万円、営業利益が前期比305億85百万円増の716億66百万円となった
  • セグメント測定器事業は生産部品の調達環境改善で受注残の消化が進み、売上高は前期比67億51百万円増の318億17百万円、営業利益は前期比35億06百万円増の81億38百万円となった
  • 財務総資産は前連結会計年度末比542億29百万円増加し6,728億66百万円となり、自己資本比率は3.5ポイント増加し64.9%となった
  • 従業員連結従業員数は17,365人(臨時従業員2,132人を除く)となり、制御事業16,538人、測定器事業690人、新事業他137人だった

沿革(有価証券報告書より)

  • 1920年12月横河 一郎、青木 晋の両名により東京府渋谷町に設けられていた電気計器の研究所を母体として、資本金50万円で㈱横河電機製作所を設立し、電気計測器の研究と製造を開始。1935年6月吉祥寺工場(現在の武蔵野本社内)完成。1948年9月株式を一般に公開。1955年6月The Foxbor
  • 1957年10月米国に Yokogawa Electric Works, Inc.(現連結子会社 Yokogawa Corporation of America)を設立。1970年4月製品の保守・点検・修理を目的として横河鹿島サービス㈱、横河京浜サービス㈱、横河千葉サービス㈱(現連結子会社 横河
  • 1986年10月商号を横河電機㈱に変更。生産拠点統合計画(分散している生産拠点を統合し、生産設備の強化と効率化を図る計画)を完了。1989年4月三鷹工業㈱と合併。
  • 1992年12月統合生産制御システム(CENTUM CS)を発表。1994年4月小峰工場(現連結子会社 横河マニュファクチャリング㈱ 小峰工場)竣工、操業開始。
  • 1996年10月汎用測定器の製造・販売を目的として、横河エムアンドシー㈱(現連結子会社 横河計測㈱)を設立。2001年4月生産系の国内子会社5社を統合し、横河エレクトロニクス・マニファクチャリング㈱(現連結子会社 横河マニュファクチャリング㈱ )が発足。
  • 2002年10月株式交換により安藤電気㈱の株式を100%取得。中国に地域統括会社として100%独資の「横河電機(蘇州)有限公司」を設立。
  • 2003年10月中国地域統括会社「横河電機(蘇州)有限公司」の本社・工場が竣工、生産開始。2005年4月シンガポールに海外市場(除く極東)を統括するYokogawa Electric International Pte. Ltd.を設立。2006年1月中国に、販売・マーケティング・エンジニアリン
  • 2015年11月2016年4月 2021年5月2024年5月2024年6月「YOKOGAWAコーポレートガバナンス・ガイドライン」制定。KBC Advanced Technologies plc(本社:英国 現連結子会社 KBC Advanced Technologies Limited)を買収

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、横河電機㈱(当社)、子会社131社及び関連会社4社により構成されています。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業における位置付けは次のとおりです。 (1)制御事業 提供するソリューション及び主要な製品は、プラントの現場から経営レベルまでライフサイクルにわたりお客様価値を最大化する総合的ソリューション、生産性向上のための各種ソフトウエア、生産制御システム、流量計、差圧・圧力伝送器、プロセス分析計、プログラマブルコントローラ、工業用記録計、共焦点スキャナ等です。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針