共和電業のセグメント · 試作 · 2025年12月期
計測機器
この事業は計測機器の製造販売と、機器に関連した保守・修理を行う。㈱山形共和電業や㈱甲府共和電業、㈱共和計測、タマヤ計測システム㈱などの製造子会社に加え、共和電業(上海)貿易やKYOWA AMERICASなど海外拠点を通じて、測定器やセンサ関連機器、自動車衝突試験システムなどを扱う。
- 測定器
- センサ関連機器
- 自動車衝突試験システム
- 車両重量計
何をしている事業か
3 【事業の内容】当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当連結会計年度末日において、当社および子会社8社で構成されており、計測機器の製造販売、その機器に関連したコンサルティングおよび保守・修理と計測にかかわる一連の事業を展開しております。(1) 計測機器製造子会社の㈱山形共和電業、㈱甲府共和電業、㈱共和計測、タマヤ計測システム㈱から購入した物品を当社が加工し、販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は共和電業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱山形共和電業 (注)3 | 計測機器 | 山形県 東根市 | 100% |
| ㈱甲府共和電業 (注)3 | 計測機器 | 山梨県 甲府市下曽根町 | 100% |
| ㈱共和サービスセンター | 計測機器 | 東京都 調布市 | 100% |
| タマヤ計測システム㈱ | 計測機器 | 東京都品川区 | 100% |
| 共和電業(上海)貿易有限公司 | 計測機器 | 中国 上海市 | 100% |
| KYOWA AMERICAS INC. | 計測機器 | 米国 ミシガン州 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年12月期の収益は149億円で、会社全体の91.8%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 134億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 127億円 | — | 141億円 | 500人 |
| 2023年12月期 | 136億円 | — | 163億円 | 494人 |
| 2024年12月期 | 139億円 | — | 150億円 | 497人 |
| 2025年12月期 | 149億円 | — | 164億円 | 483人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- (計測機器セグメント)汎用品は、幅広い分野で測定器関連機器の需要増に加え、価格改定が浸透した結果、売上高は6,936百万円(前期比14.0%増)となりました。
- 以上、その他を含め計測機器セグメント売上高は14,937百万円(前期比7.2%増)、セグメント利益(売上総利益)は5,583百万円(前期比4.0%増)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)計測機器14,135,071103.7 (注) 金額は標準販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)計測機器14,543,649102.84,680,00392.2コンサルティング1,319,86495.9371,66896.2合計15,863,514102.25,051,67192.5 c.販売実績当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。
2024年12月期
- (計測機器セグメント)計測機器セグメントの受注高は、汎用品が幅広い分野で増加し、特注品関連機器(特定顧客向け製品)も道路・鉄道分野を中心に大口受注を獲得したことから、受注高は14,153百万円(前期比6.1%増)となりました。
- また、保守・修理部門も堅調に推移したことから、計測機器セグメントの売上高は13,928百万円(前期比2.2%増)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)計測機器13,630,112 96.0 (注) 金額は標準販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)計測機器14,153,372 106.1 5,074,346 104.6 コンサルティング1,376,175 101.0 386,156 89.5 合計15,529,548 105.6 5,460,502 103.4 c.販売実績当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。
2023年12月期
- 当連結会計年度における受注高は、計測機器セグメントでは、高速道路向け設置型車両重量計や高速鉄道向け台車温度検知装置等が需要一巡により減少しましたが、自動車衝突試験システムをはじめとしたシステム関連製品の増加、およびコンサルティングセグメントにおける各種計測業務が堅調に推移し14,707百万円と前年同期より微増となりました。
- (計測機器セグメント) 計測機器セグメントは、受注において自動車EV化に向けた開発が急がれる中、自動車衝突試験システムをはじめとしたシステム関連製品の需要が拡大しましたが、汎用品におけるセンサ関連機器が特定ユーザー向けの大口案件で減少があり、受注高は13,345百万円(前期比1.2%減)となりました。
- また、保守・修理部門も堅調に推移したことから、計測機器セグメントの売上高は13,627百万円(前期比7.8%増)となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)計測機器14,198,113 109.2 (注) 金額は標準販売価格によっております。
2022年12月期
- (計測機器セグメント) 汎用品については、需要回復の兆しが見られたものの、電子部品をはじめとした各種部品等の供給遅れから生産停滞が発生し、売上高は測定器関連機器が1,526百万円と前年同期に比べ13.5%、センサ関連機器が4,110百万円と前年同期に比べ2.9%、それぞれ減収となりました。
- 以上その他を含め、計測機器セグメントは、売上高が12,646百万円と前年同期に比べ5.3%の減収となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)計測機器13,000,658100.6 (注) 金額は標準販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)計測機器13,501,24595.25,132,281120.0コンサルティング1,200,420106.2342,054107.4合計14,701,66696.05,474,335119.1 c.販売実績当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XSGM)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VHGR)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T4TS)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QCP7)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
