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会社図鑑

共和電業(6853)

共和電業は、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は163億円。

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事業の分類

事業
計測機器事業計測・検査装置コンサルティング事業検査・認証
東証業種
電気機器

分類の根拠:共和電業 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

計測機器を作って売り、その機器に関わるコンサルティングと保守・修理まで、計測に関わる一続きの仕事を行う会社だ。製造は山形共和電業、甲府共和電業、共和計測、タマヤ計測システムといった子会社が担い、そこから買った物を当社が加工して売る。タマヤ計測システムは一部を直接外へ売る。修理と保守は共和サービスセンターが行い、販売は当社が行う。

海外は、共和電業(上海)貿易が中国へ、KYOWA AMERICASが米国へ製品を売る。コンサルティングは製品の設置、測定、解析といった役務の提供で、関東は共和計測が、関西より西はニューテックが担い、販売は当社が行う。有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。

共和電業(6853):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上92%8%計測機器149億円(92%)コンサルティング13億円(8%)共和電業(6853):事業の中身2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年12月期・セグメント別の売上92%計測機器149億円(92%)コンサルティング13億円(8%)
2025年12月期の区分別の売上。出典は頁末。
計測機器92%

子会社が作った物を当社が加工して売り、修理と保守も行う区分。中国と米国へは販売の子会社が売る。

コンサルティング8%

製品の設置、測定、解析といった役務を提供する区分。関東と、関西より西とで担当する子会社が分かれる。

誰に売る

客は計測機器を使って測る現場と、製品の設置や測定、解析を頼む人だ。中国と米国には販売の子会社を置いて売る。

共和電業(6853):誰に売る共和電業(6853):誰に売る主な客測る仕事をする現場計測機器の販売最大の柱設置と測定を頼む人製品の設置、測定、解析の役務コンサルティング中国の客上海の販売子会社海外米国の客米国の販売子会社海外共和電業(6853):誰に売る共和電業(6853):誰に売る主な客測る仕事をする現場計測機器の販売最大の柱設置と測定を頼む人製品の設置、測定、解析の役務コンサルティング中国の客上海の販売子会社海外米国の客米国の販売子会社海外

業績5年

2025年12月期の売上高は163億円、営業利益は14億円、親会社株主に帰属する当期純利益は10億円。

2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は12%増えた。

共和電業(6853):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/12145億円2022/12138億円2023/12149億円2024/12154億円2025/12163億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益14億円純利益10億円共和電業(6853):業績5年2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/12145億円2022/12138億円2023/12149億円2024/12154億円2025/12163億円営業利益・純利益2021/122022/122023/122024/122025/12営業利益14億円純利益10億円
2021年12月期から2025年12月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が8.6%、2024年12月期が9.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

共和電業(6853):営業利益率の推移共和電業(6853):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高8.6%2024年12月期 9.1%−0.5%直近の推移6.9% → 8.6%2021年12月期から2025年12月期の推移共和電業(6853):営業利益率の推移共和電業(6853):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高8.6%2024年12月期 9.1%−0.5%直近の推移6.9% → 8.6%2021年12月期から2025年12月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率8.6%は、図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社50社の中で上から35番目。中央値は12.4%で、真ん中あたり。

売上の伸び+12%は、上から33番目。中央値は+25%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上2,136万円は、上から45番目。中央値は3,292万円で、低い方。

売上の大きさは、50社の中で上から31番目。中央値は394億円。

比べた相手は、キーエンス・ファナック・SMC・オムロン・横河電機・島津製作所・安川電機・堀場製作所・アズビル・ダイヘン・FUJI・日本電子・CKD・シンフォニアテクノロジー・アンリツ・山洋電気・大崎電気工業・IDEC・長野計器・オプテックスグループ・愛知時計電機・理研計器・新コスモス電機・NITTOKU・日置電機・協立電機・チノー・かわでん・IMV・東亜ディーケーケー・オーバル・国際計測器・菊水ホールディングス・小野測器・シグマ光機・ニレコ・エヌエフホールディングス・東洋電機・オプトエレクトロニクス・エヌアイシ・オートテック・助川電気工業・インターアクション・リーダー電子・アルチザネットワークス・パルステック工業・シリウスビジョン・クボテック・コンバム・アスタリスク。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

共和電業(6853):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社50社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会営業利益率2025年12月期中央値 12.4%低い高い8.6% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +25%低い高い+12% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,292万円低い高い2,136万円 低い方売上の大きさ50社の中で中央値 394億円低い高い163億円 真ん中あたり共和電業(6853):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「FA・センサー(工場の自動化)」の会社50社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値…営業利益率2025年12月期中央値 12.4%低い高い8.6% 真ん中あたり売上の伸び2021年12月期から2025年12月期中央値 +25%低い高い+12% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,292万円低い高い2,136万円 低い方売上の大きさ50社の中で中央値 394億円低い高い163億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。

共和電業(6853):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先91円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など2円純利益6円共和電業(6853):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年12月期・100円の行き先・行き先91円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など2円純利益6円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は763人。本社は調布市調布ヶ丘3丁目5番。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,136万円になる。

共和電業(6853):会社の大きさ共和電業(6853):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,136万円163億円 ÷ 763人共和電業(6853):会社の大きさ共和電業(6853):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,136万円163億円 ÷ 763人

何に左右される

計測機器の注文の量が売上の土台で、設置や測定や解析の役務の量がコンサルティングを動かす。売った後の保守と修理も続く売上になる。

中国と米国の販売子会社が海外の柱で、山形や甲府などの製造子会社が作る場所になる。

共和電業(6853):何に左右される共和電業(6853):何に左右される効くもの計測機器の注文の量機器の販売最大の要因測る役務の量設置、測定、解析コンサルティング保守と修理の量売った後の仕事続く売上海外の販売中国と米国の販売子会社海外の柱子会社の製造山形、甲府ほかの製造子会社作る場所共和電業(6853):何に左右される共和電業(6853):何に左右される効くもの計測機器の注文の量機器の販売最大の要因測る役務の量設置、測定、解析コンサルティング保守と修理の量売った後の仕事続く売上海外の販売中国と米国の販売子会社海外の柱子会社の製造山形、甲府ほかの製造子会社作る場所

この会社の技術

計測は、測りたい量を電気の信号に変え、記録して読み解く仕事だ。この会社は機器を作るだけでなく、現場に取り付けて測り、結果を解析するところまでを一続きで引き受ける。

この会社を読む言葉

  • 計測機器:量をはかって、数として読めるようにする機器
  • コンサルティング:ここでは製品の設置、測定、解析を引き受ける役務のこと
  • 保守:機器が使える状態を保つための点検や手入れ

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針