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エスペックのセグメント · 試作 · 2026年3月期

装置事業

この事業は環境試験器や二次電池充放電サイクル評価装置、燃料電池評価装置、半導体のバーンイン装置、計測システムなどを扱う。当社やESPEC NORTH AMERICA,INC.、エスペックサーマルテックシステム株式会社などが開発・製造・販売を行っている。

  • 環境試験器
  • 二次電池充放電サイクル評価装置
  • 燃料電池評価装置
  • バーンイン装置
  • 計測システム

何をしている事業か

環境試験器、二次電池の性能や寿命の評価を行う二次電池充放電サイクル評価装置、燃料電池の評価を行う燃料電池評価装置を提供しております。、半導体の検査工程におけるバーンイン装置、半導体・電子部品などの電気的特性を評価する計測システムを提供しております。、植物工場、研究用育苗装置を提供しております。、当社やESPEC NORTH AMERICA,INC.他が開発・製造・販売を行っております。また、エスペックサーマルテックシステム株式会社は精密チラー・空調機、環境試験器などの製造及び販売を行っております。その他にも海外で当社製品を販売する販社が存在します。 また、当社はESPEC KOREA CORP.に環境試験器の一部機種の製造を委託しております。

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はエスペックが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
エスペックミック株式会社環境保全事業、植物育成装置等の製造・販売愛知県丹羽郡 大口町100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は595億円で、会社全体の84.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

エスペック・装置事業:収益と利益の推移エスペック・装置事業:収益と利益の推移収益2021/3307億円2022/3345億円2023/3450億円2024/3535億円2025/3575億円2026/3595億円利益2021/32022/314億円2023/339億円2024/359億円2025/366億円2026/366億円利益66億円エスペック・装置事業:収益と利益の推移エスペック・装置事業:収益と利益の推移収益2021/3307億円2022/3345億円2023/3450億円2024/3535億円2025/3575億円2026/3595億円利益2021/32022/314億円2023/339億円2024/359億円2025/366億円2026/366億円利益66億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期307億円
2022年3月期345億円14億円424億円1,307人
2023年3月期450億円39億円485億円1,358人
2024年3月期535億円59億円579億円1,429人
2025年3月期575億円66億円581億円1,487人
2026年3月期595億円66億円640億円1,502人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 当社グループの取り組みといたしましては、装置事業では、ターゲット市場向けの新製品として、AIサーバー向け恒温恒湿室や大型基板の試験に対応した高度加速寿命試験装置等を発売いたしました。
  • 当連結会計年度の経営成績といたしましては、装置事業及びその他事業が好調に推移し、受注高は前連結会計年度比で7.5%増加の72,596百万円、売上高は前連結会計年度比で4.1%増加の70,034百万円となりました。
  • <装置事業> 環境試験器につきましては、国内市場では、EV・バッテリー向け投資の一服感により前連結会計年度比で受注高・売上高ともに減少いたしました。
  • こうした結果、装置事業全体では、前連結会計年度比で受注高は8.6%増加し62,216百万円、売上高は3.4%増加し59,468百万円となりました。

2025年3月期

  • 当連結会計年度の経営成績といたしましては、特に装置事業の環境試験器及びサービス事業の受託試験が好調に推移し、受注高は前連結会計年度比で8.4%増加の67,514百万円、売上高は前連結会計年度比で8.3%増加の67,288百万円となりました。
  • <装置事業> 環境試験器につきましては、国内市場では、汎用性の高い標準製品、カスタム製品いずれも前連結会計年度比で受注高・売上高ともに増加いたしました。
  • こうした結果、装置事業全体では、前連結会計年度比で受注高は6.9%増加し57,283百万円、売上高は7.5%増加し57,507百万円となりました。
  • <その他事業> 環境保全事業及び植物育成装置事業を中心とするその他事業では、水辺づくりや森づくりが堅調に推移するとともに、植物研究用装置や植物工場の大型案件がありました。

2024年3月期

  • 当社グループの取り組みといたしましては、装置事業では、戦略的在庫の積み増しなどによる部材確保や生産対応強化により生産量を拡大するとともに、先端技術分野の試験ニーズに応える製品ラインアップの拡充に取り組んでまいりました。
  • 当連結会計年度の経営成績といたしましては、装置事業の環境試験器及びエナジーデバイス装置、サービス事業の受託試験が好調に推移し、受注高は前連結会計年度比で4.7%増加し62,290百万円となりました。
  • 売上高につきましては、装置事業の環境試験器が大幅に増加し、62,126百万円(前連結会計年度比17.5%の増加)となりました。
  • <装置事業> 環境試験器につきましては、国内市場の受注高は、汎用性の高い標準製品は前連結会計年度並みとなったものの、カスタム製品は電気自動車(EV)・バッテリーを中心に大幅に増加いたしました。

2023年3月期

  • 当社の取り組みといたしましては、装置事業では5G・IoTや自動車の自動運転・電動化に関する市場など先端技術分野を中心に活動を強化するとともに、製品ラインアップの拡充に取り組んでまいりました。
  • 当連結会計年度の経営成績といたしましては、特に装置事業の環境試験器が好調に推移し、受注高は前連結会計年度比で16.0%増加し過去最高となる59,521百万円となりました。
  • <装置事業> 環境試験器につきましては、部品調達難の影響を受けましたが、国内市場では汎用性の高い標準製品、カスタム製品ともに受注高・売上高は前連結会計年度比で増加いたしました。
  • こうした結果、装置事業全体では、前連結会計年度比で受注高は18.2%増加し51,446百万円、売上高は30.5%増加し45,031百万円となりました。

2022年3月期

  • 当社の取り組みといたしましては、装置事業では5G・IoT関連市場や自動車の自動運転・電動化に関する市場など、特に需要の拡大が見込める先端技術分野を中心に活動を強化いたしました。
  • 当連結会計年度の経営成績といたしましては、装置事業の主に環境試験器が好調に推移し、受注高は前連結会計年度比で36.5%増加し過去最高となる51,303百万円となりました。
  • <装置事業> 環境試験器につきましては、国内市場では受注高は汎用性の高い標準製品、カスタム製品ともに前連結会計年度比で増加し、売上高は前連結会計年度並みとなりました。
  • こうした結果、装置事業全体では、前連結会計年度比で受注高は41.6%増加し43,535百万円、売上高は12.6%増加し34,518百万円となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。