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三社電機製作所のセグメント · 試作 · 2026年3月期

電源機器事業

この事業は表面処理用電源や無停電電源装置などの電源機器を扱う。データセンターや電子部品・プリント基板向けの高精度表面処理用電源のほか、医療機器や通信機器向けの小型組み込み電源、一般産業用電源も手がけている。据付や保守、システム販売は子会社の三社ソリューションサービスが担う。

  • 表面処理用電源
  • 無停電電源装置
  • 産業用電源
  • 組み込み電源

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は三社電機製作所が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
三社電機(広東)有限公司電源機器の製造及び販売中国佛山市100%
㈱三社ソリューションサービス機器据付・試運転、修理、保守、施工請負及び電源機器並びにそのシステムの販売大阪市東淀川区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は203億円で、会社全体の76.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

三社電機製作所・電源機器事業:収益と利益の推移三社電機製作所・電源機器事業:収益と利益の推移収益2021/3137億円2022/3149億円2023/3199億円2024/3231億円2025/3196億円2026/3203億円利益2021/32022/36億円2023/311億円2024/331億円2025/318億円2026/320億円利益20億円三社電機製作所・電源機器事業:収益と利益の推移三社電機製作所・電源機器事業:収益と利益の推移収益2021/3137億円2022/3149億円2023/3199億円2024/3231億円2025/3196億円2026/3203億円利益2021/32022/36億円2023/311億円2024/331億円2025/318億円2026/320億円利益20億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期137億円
2022年3月期149億円6億円142億円1,057人
2023年3月期199億円11億円171億円1,087人
2024年3月期231億円31億円193億円1,030人
2025年3月期196億円18億円176億円1,010人
2026年3月期203億円20億円156億円1,011人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (b) 電源機器事業当事業におきましては、データセンターの拡大を背景に、高密度基板の金属表面処理分野や無停電電源装置などの需要の取り込みを進めるとともに、これまで培ってきた電力変換技術を活かした商品開発を推進しております。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前期比(%)半導体事業(百万円)5,972127.4電源機器事業(百万円)17,620103.6合計(百万円)23,592108.8 (注) 金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称受注金額(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)半導体事業7,019135.23,835120.5電源機器事業18,996107.111,95890.3合計26,016113.515,79396.1 (注) 金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前期比(%)半導体事業(百万円)6,368108.6電源機器事業(百万円)20,283103.6合計(百万円)26,651104.8 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

2025年3月期

  • カーボンニュートラルの実現に向けた新製品開発の企画、国内外のパートナーとの連携強化、製品設計の標準化など、様々なテーマについて、初年度として進捗を見せておりますが、その成果が業績に表れるには時間を要するものも多く、当連結会計年度の半導体事業及び電源機器事業はそれぞれの事業環境が業績に影響を与える結果となりました。
  • (b) 電源機器事業当事業におきましては、前連結会計年度に販売した大型特殊案件の大容量パワーコンディショナー評価用シミュレーター電源の規模に代わる案件がなかったことに加え、国内は主力の表面処理用電源において電子部品向けやプリント基板向けの需要減速を背景に高精度表面処理用が落ち込み、また、医療機器向けや通信機器向けの小型組み込み電源についても減収となるなど、全般的に低調に推移いたしました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)前期比(%)半導体事業(百万円)4,68776.0電源機器事業(百万円)17,00377.4合計(百万円)21,69077.1 (注) 金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称受注金額(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)半導体事業5,19091.13,18382.6電源機器事業17,739106.313,24587.8合計22,930102.416,42886.7 (注) 金額は販売価格によっております。

2024年3月期

  • 業績面では前年度までの好調な受注分が当年度に寄与したこと、特に電源機器事業においては大型案件が寄与したことで売上、利益ともに大きく伸長いたしました。
  • (b) 電源機器事業当事業においては、売上高はあらゆる製品群で堅調に推移いたしました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)前期比(%)半導体事業(百万円)6,16486.0電源機器事業(百万円)21,964128.5合計(百万円)28,128116.0 (注) 金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称受注金額(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)半導体事業5,69762.73,85463.6電源機器事業16,68860.415,08370.2合計22,38661.018,93868.7 (注) 金額は販売価格によっております。

2023年3月期

  • このような状況のなか、当社グループは中期経営計画「CG23」(2022年3月期~2024年3月期)の2年目として、新エネルギー分野での貢献領域を拡大できるようプロジェクト体制で新たな市場開拓を推進しているなか、半導体事業、電源機器事業ともに受注は高い水準で推移いたしました。
  • (b) 電源機器事業当事業におきましては、原材料(半導体、電子部品、樹脂成型品等)の調達難による生産活動への影響が継続しておりますが、リチウムイオン電池やプリント配線板などに用いる素材の加工用や海水電解処理用、シリコン引き上げ用などの一般産業用電源、また、パソコン、データセンターなどで用いられる高精細な表面処理を必要とする基板の需要が高まり、当社が得意とする高精度表面処理用電源が堅調に推移いたしました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)前期比(%)半導体事業(百万円)7,16399.3電源機器事業(百万円)17,086131.3合計(百万円)24,250119.9 (注) 金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称受注金額(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)半導体事業9 09084.76,059118.4電源機器事業27,612120.121,498155.5合計36,702108.827,558145.5 (注) 金額は販売価格によっております。

2022年3月期

  • 急速に受注が回復していくなかで、生産面では特に電源機器事業において原材料の調達に大幅な時間を要し、その対応に追われる状況が続いております。
  • (b) 電源機器事業当事業におきましては、年度を通じて受注状況は堅調に推移し、特にデータセンターやパソコンで使用される電子部品・プリント配線板の増産を背景に、電子部品関係の表面処理用電源の売上高が大幅に伸長いたしました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)前期比(%)半導体事業(百万円)7,216135.8電源機器事業(百万円)13,011107.7合計(百万円)20,227116.3 (注) 金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称受注金額(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)半導体事業10,727168.35,116234.7電源機器事業22,992164.913,827241.8合計33,719166.018,943239.8 (注) 金額は販売価格によっております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。