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三社電機製作所のセグメント · 試作 · 2026年3月期

半導体事業

この事業はパワー半導体やSiC製品を扱う。パワーモジュールやチップの開発・製造を進め、汎用インバーターや溶接機、各種電源装置向けなど高効率・高耐圧分野への供給を広げている。中国の子会社を通じた海外販売も行っている。

  • SiC
  • パワーモジュール
  • チップ
  • 半導体素子

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は三社電機製作所が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
三社電機(上海)有限公司半導体素子の販売中国上海市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は64億円で、会社全体の23.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

三社電機製作所・半導体事業:収益と利益の推移三社電機製作所・半導体事業:収益と利益の推移収益2021/357億円2022/378億円2023/382億円2024/379億円2025/359億円2026/364億円利益2021/32022/38億円2023/35億円2024/33億円2025/3−7億円2026/3−6億円利益−6億円三社電機製作所・半導体事業:収益と利益の推移三社電機製作所・半導体事業:収益と利益の推移収益2021/357億円2022/378億円2023/382億円2024/379億円2025/359億円2026/364億円利益2021/32022/38億円2023/35億円2024/33億円2025/3−7億円2026/3−6億円利益−6億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期57億円
2022年3月期78億円8億円68億円247人
2023年3月期82億円5億円72億円261人
2024年3月期79億円3億円85億円270人
2025年3月期59億円-7億円82億円265人
2026年3月期64億円-6億円80億円259人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 営業利益は13億8千6百万円(前期比29.1%増加)となりましたが、経常利益は持分法による投資損失を計上したことから11億3千7百万円(前期比3.7%減少)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、半導体事業の一部の固定資産及び海外子会社の固定資産の減損損失を計上したこと、また、法人税、住民税及び事業税を4億2千6百万円計上したことから3億8千1百万円(前期比24.2%減少)となりました。
  • [セグメント別の状況](a) 半導体事業当事業におきましては、今後需要拡大が期待されるSiCについて、チップの改良及び製品ラインアップの拡充を進め、高効率・高耐圧分野における販路拡大を加速するとともに、インフラ分野での活用を視野に製品開発を推進しております。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前期比(%)半導体事業(百万円)5,972127.4電源機器事業(百万円)17,620103.6合計(百万円)23,592108.8 (注) 金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称受注金額(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)半導体事業7,019135.23,835120.5電源機器事業18,996107.111,95890.3合計26,016113.515,79396.1 (注) 金額は販売価格によっております。

2025年3月期

  • カーボンニュートラルの実現に向けた新製品開発の企画、国内外のパートナーとの連携強化、製品設計の標準化など、様々なテーマについて、初年度として進捗を見せておりますが、その成果が業績に表れるには時間を要するものも多く、当連結会計年度の半導体事業及び電源機器事業はそれぞれの事業環境が業績に影響を与える結果となりました。
  • [セグメント別の状況](a) 半導体事業当事業におきましては、ユーザーの在庫調整が長期化していることなどから、受注は年間を通じて低水準で推移する厳しい状況が続き、大幅な減収となりました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)前期比(%)半導体事業(百万円)4,68776.0電源機器事業(百万円)17,00377.4合計(百万円)21,69077.1 (注) 金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称受注金額(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)半導体事業5,19091.13,18382.6電源機器事業17,739106.313,24587.8合計22,930102.416,42886.7 (注) 金額は販売価格によっております。

2024年3月期

  • [セグメント別の状況](a) 半導体事業当事業においては、上半期の売上高は前年度までの受注分が寄与したことで堅調でしたが、当連結会計年度からの受注状況が低調に推移したことで下半期の売上高は前期比で減収となりました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)前期比(%)半導体事業(百万円)6,16486.0電源機器事業(百万円)21,964128.5合計(百万円)28,128116.0 (注) 金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称受注金額(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)半導体事業5,69762.73,85463.6電源機器事業16,68860.415,08370.2合計22,38661.018,93868.7 (注) 金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)前期比(%)半導体事業(百万円)7,90297.0電源機器事業(百万円)23,103115.9合計(百万円)31,005110.4 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等に状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

2023年3月期

  • このような状況のなか、当社グループは中期経営計画「CG23」(2022年3月期~2024年3月期)の2年目として、新エネルギー分野での貢献領域を拡大できるようプロジェクト体制で新たな市場開拓を推進しているなか、半導体事業、電源機器事業ともに受注は高い水準で推移いたしました。
  • 一方、ものづくりの安定化を目指し、特に半導体事業で注力している合理化・自動化に向けた設備投資は、設備の納期遅延の影響を受けたことで当連結会計年度の計画分を完了していないことから次年度へ継続いたします。
  • [セグメント別の状況](a) 半導体事業当事業におきましては、主力のパワーモジュールは堅調な設備投資やインフラ投資を背景に汎用インバーター、溶接機向け、各種の電源装置向けが増加したことに加えて、チップの販売が当連結会計年度を通じて好調に推移いたしました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)前期比(%)半導体事業(百万円)7,16399.3電源機器事業(百万円)17,086131.3合計(百万円)24,250119.9 (注) 金額は販売価格によっております。

2022年3月期

  • 以上の結果、当連結会計年度の業績につきましては、好調に推移した半導体事業が牽引する形となり、売上高は226億7千5百万円(前期比16.7%増加)、営業利益は13億1千6百万円(前期比215.9%増加)、経常利益は13億1千3百万円(前期比197.7%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は11億4千7百万円(前期比130.5%増加)となりました。
  • [セグメント別の状況](a) 半導体事業当事業におきましては、年度を通じて当社グループの主力市場である中国を中心に海外、国内ともに好調に推移いたしました。
  • セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)前期比(%)半導体事業(百万円)7,216135.8電源機器事業(百万円)13,011107.7合計(百万円)20,227116.3 (注) 金額は販売価格によっております。
  • セグメントの名称受注金額(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)半導体事業10,727168.35,116234.7電源機器事業22,992164.913,827241.8合計33,719166.018,943239.8 (注) 金額は販売価格によっております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。