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山一電機のセグメント · 試作 · 2026年3月期

コネクタソリューション事業

この事業は高速伝送用コネクタやカードコネクタ、インターフェースコネクタ、基板コネクタ、圧接コネクタ、実装用ICソケットなど各種コネクタと、高速伝送用ケーブル・実装基板を扱う。通信機器やデータセンター向け製品を中心に、ドイツの子会社なども生産・供給を担う。

  • 高速伝送用コネクタ
  • カードコネクタ
  • インターフェースコネクタ
  • 基板コネクタ
  • 圧接コネクタ
  • ICソケット

何をしている事業か

2.コネクタソリューション事業主要な製品は、高速伝送用コネクタ、カードコネクタ、インターフェースコネクタ、基板コネクタ、圧接コネクタ、実装用ICソケット、その他各種コネクタ及びYFLEX(高速伝送用ケーブル、実装基板)であります。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は山一電機が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
ヤマイチエレクトロニクスドイッチェランドマニュファクチャリングGmbHコネクタソリューション事業ドイツフランクフルト・オーダー市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は247億円で、会社全体の47%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

山一電機・コネクタソリューション事業:収益と利益の推移山一電機・コネクタソリューション事業:収益と利益の推移収益2021/3129億円2022/3171億円2023/3211億円2024/3192億円2025/3190億円2026/3247億円利益2021/32022/314億円2023/316億円2024/39億円2025/312億円2026/344億円利益44億円山一電機・コネクタソリューション事業:収益と利益の推移山一電機・コネクタソリューション事業:収益と利益の推移収益2021/3129億円2022/3171億円2023/3211億円2024/3192億円2025/3190億円2026/3247億円利益2021/32022/314億円2023/316億円2024/39億円2025/312億円2026/344億円利益44億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期129億円
2022年3月期171億円14億円54億円649人
2023年3月期211億円16億円59億円695人
2024年3月期192億円9億円57億円734人
2025年3月期190億円12億円58億円715人
2026年3月期247億円44億円73億円716人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • [コネクタソリューション事業]通信機器向け製品は、基幹系通信機器向けの好調に加え、AIを含むデータセンター向けが大幅に増加したことにより好調な結果となりました。
  • また、事業全体では、金や銅等の原材料価格高騰の影響を受けましたが、コネクタソリューション事業として売上高、営業利益ともに過去最高となりました。

2025年3月期

  • コネクタソリューション事業では、データセンター投資の拡大により通信機器向け製品は順調な推移をしましたが、車載機器向け及び産業機器向け製品は需要が戻らない状況が続きました。
  • [コネクタソリューション事業]通信機器向け製品は米中経済摩擦の影響が続いている中で、主要顧客での在庫調整が一巡したことに加え、AIを含むデータセンター向け新製品の販売増もあり利益面に貢献しました。

2024年3月期

  • このような状況の下、当社グループはテストソリューション事業にて2022年度後半からスマートフォンを中心としたモバイル機器用半導体及びメモリ半導体市場での需要低迷による生産調整や投資抑制の影響が続いたことに加え、コネクタソリューション事業では欧州産業機器市場及び北米通信機器市場向けビジネスでの長引く在庫調整の影響を受けました。
  • [コネクタソリューション事業]車載機器向け製品は主要顧客での生産増及び新製品投入の効果から好調に推移しました。

2023年3月期

  • [コネクタソリューション事業]産業機器向け製品は需要回復により主要市場である欧州を中心に好調に推移したことに加え、通信機器向け製品は米中経済摩擦の影響は続いているものの欧州及び米国向けを中心に高速大容量伝送化の需要が伸長したことと、車載機器向け製品は主要顧客の生産回復及び新製品出荷開始もあり好調に推移しました。

2022年3月期

  • [コネクタソリューション事業]産業機器向け及び車載機器向け製品は需要回復によりヨーロッパ並びに米国で好調に推移いたしました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。