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FDKのセグメント · 試作 · 2026年3月期

電池事業

この事業はアルカリ乾電池やニッケル水素電池、リチウム電池、マンガン乾電池などの各種電池と、蓄電システムや電池製造設備を扱う。FDKエンジニアリングや中国・東南アジア・欧米のFDKグループ各社を通じて製造・販売している。

  • アルカリ乾電池
  • ニッケル水素電池
  • リチウム電池
  • 蓄電システム
  • 電池製造設備

何をしている事業か

アルカリ乾電池 ニッケル水素電池 リチウム電池 マンガン乾電池 蓄電システム 各種強力ライト 電池製造設備

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はFDKが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱FDKエンジニアリング※1電池事業静岡県 浜松市浜名区100%
BAOTOU FDK CO., LTD.※1電池事業中国内モンゴル自治区94.4%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は482億円で、会社全体の80.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

FDK・電池事業:収益と利益の推移FDK・電池事業:収益と利益の推移収益2021/3456億円2022/3431億円2023/3422億円2024/3477億円2025/3490億円2026/3482億円利益2021/32022/312億円2023/3−2億円2024/33億円2025/311億円2026/317億円利益17億円FDK・電池事業:収益と利益の推移FDK・電池事業:収益と利益の推移収益2021/3456億円2022/3431億円2023/3422億円2024/3477億円2025/3490億円2026/3482億円利益2021/32022/312億円2023/3−2億円2024/33億円2025/311億円2026/317億円利益17億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期456億円
2022年3月期431億円12億円343億円1,231人
2023年3月期422億円-2億円344億円1,210人
2024年3月期477億円3億円409億円1,336人
2025年3月期490億円11億円374億円1,387人
2026年3月期482億円17億円422億円1,446人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 電池事業ではリチウム電池で高容量タイプの高出力円筒形二酸化マンガンリチウム一次電池を開発、ニッケル亜鉛電池でグリッドフリーソーラーカーポートの実証実験に採用、ニッケル水素電池で水素貯蔵タンク用高容量AB2型水素吸蔵合金を開発、SMD小型全固体電池は高エネルギー密度モデルに加え、定電圧充電対応モデルを開発、アルカリ乾電池でミニ四駆ジャパンカップへの継続協賛、かわさきSDGsランドへの協賛など販売促進に努めました。
  • 当連結会計年度の経営成績につきましては、電池事業ではリチウム電池が国内のセキュリティ・スマートメータ・住宅用警報器用途向けで増加しましたが、ニッケル水素電池が海外家電向けで減少、設備関連ビジネスが減少したことにより、事業全体として減収となりました。
  • 損益面につきましては、電池事業は売上減があったものの、原材料価格の変動、技術VEによるコストダウンや為替の影響により、事業全体として増益となりました。
  • 電池事業電池事業はリチウム電池が増加しましたが、ニッケル水素電池、設備関連ビジネスやアルカリ乾電池が減少したことにより、前連結会計年度を下回りました。

2025年3月期

  • 電池事業ではニッケル水素電池で車載アクセサリ市場向けの量産出荷、電源バックアップ市場向けのサンプル出荷、音響機材の電源として使用するコンサートへの継続協賛、アルカリ乾電池で吉本新喜劇とのコラボレーションによる防災備蓄啓発のデザインを施した乾電池の発売、ミニ四駆ジャパンカップへの継続協賛、リチウム電池で累計出荷数15億個の達成など販売促進に努めました。
  • 当連結会計年度の経営成績につきましては、電池事業の売上高はニッケル水素電池が国内外の市販・工業用途向け、海外の車載用途向けでの増加、前連結会計年度に出資持分を取得したBAOTOU FDK CO., LTD.の売上高も加わったこと、設備関連ビジネスが増加したこと、さらに円安効果も加わったことにより、事業全体として増収となりました。
  • 損益面につきましては、電池事業は原材料価格の変動や技術VEによるコストダウン、さらに円安効果が加わったことにより、増益となりました。
  • 電池事業電池事業の売上高はニッケル水素電池、設備関連ビジネスが増加したことにより、前連結会計年度を上回りました。

2024年3月期

  • 電子事業では「Bluetooth® Low Energyモジュール」を製品化、電池事業ではニッケル水素電池で車載アクセサリ市場向けおよび電源バックアップ市場向けの開発、累計生産50億個の達成、ふるさと納税返礼品への追加登録や音響機材の電源として使用するコンサートへの継続協賛、アルカリ乾電池でミニ四駆ジャパンカップへの継続協賛など販売促進に努めました。
  • 当連結会計年度の経営成績につきましては、電池事業の売上高はリチウム電池が国内外のセキュリティ・スマートメータ用途向けで増加やニッケル水素電池が海外の市販・車載用途向けで増加、さらに設備関連ビジネスが増加したことから、事業全体として増収となりました。
  • 損益面につきましては、電池事業は原材料価格高騰による利益減があったものの、販売価格の見直しや円安効果も加わり黒字化しました。
  • 電池事業電池事業はリチウム電池やニッケル水素電池、設備関連ビジネスなどすべてが増加したことにより、前連結会計年度を上回りました。

2023年3月期

  • 当連結会計年度の経営成績につきましては、電池事業の売上高はリチウム電池が円安効果も加わって増加したことや設備関連ビジネスも増加したものの、ニッケル水素電池の海外向け売上減とアルカリ乾電池の2021年3月期に実施した海外製造子会社株式譲渡に伴なう海外向け売上減により、事業全体として減収となりました。
  • 損益面につきましては、電池事業は経費削減に加えて為替による利益増があったものの、原材料価格や水道光熱費高騰の影響や売上減により、減益となりました。
  • 電池事業電池事業はリチウム電池と設備関連ビジネスが増加したものの、ニッケル水素電池とアルカリ乾電池が減少したことにより、前連結会計年度を下回りました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)電池事業41,827△4.5電子事業20,5417.9合計62,369△0.8 b.受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

2022年3月期

  • 当連結会計年度の経営成績につきましては、電池事業の売上高はニッケル水素電池とリチウム電池、設備関連ビジネスが増加しましたが、アルカリ乾電池で前連結会計年度に実施した海外製造子会社の株式譲渡や国内市況低迷による売上減により、事業全体として減収となりました。
  • 損益面につきましては、電池事業はニッケル水素電池と設備関連ビジネスの売上増による利益の増加がありましたが、アルカリ乾電池の売上減による利益減少に加え、原材料価格高騰の影響により、減益となりました。
  • 電池事業電池事業はニッケル水素電池とリチウム電池、設備関連ビジネスが増加しましたが、アルカリ乾電池が減少したことにより、前連結会計年度を下回りました。
  • セグメントの名称生産高(百万円)前年同期比(%)電池事業43,8122.8電子事業19,03317.9合計62,8467.0 b.受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。