会社図鑑
FDK(6955)
FDKは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は596億円。
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- 事業
- 電池事業(乾電池・充電池)電池電池事業(蓄電システム)産業用電機電池事業(強力ライト)照明機器電子事業(スイッチング電源)産業用電機電子事業(トナー)機能性化学電子事業(各種モジュール)電子部品
- 東証業種
- 電気機器
分類の根拠:FDK 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
乾電池と充電池、それに電子の素材と部品を作って売る会社だ。区分は電池と電子の二つに分かれる。電池では、アルカリ乾電池、ニッケル水素電池、リチウム電池、マンガン乾電池、蓄電システム、各種の強力なライト、電池を作る設備を扱う。
電池を作る設備は国内の子会社が作り、内モンゴルの子会社は電池の材料と希土の合金を作る。中国の子会社は電池と電子の製品を作って売る。電子では、スイッチング電源、トナー、各種のモジュールを扱い、台湾の子会社が電子の製品を作って売る。売る側は、米国、シンガポール、香港、ドイツの子会社が担う。台湾の会社が、その他の関係会社として株式を持つ。
電池事業81%
アルカリ乾電池、ニッケル水素電池、リチウム電池、マンガン乾電池、蓄電システム、各種の強力なライト、電池を作る設備を扱う区分。
電子事業19%
スイッチング電源、トナー、各種のモジュールを扱う区分。
誰に売る
客は、乾電池や充電池を使う人と、それを組み込む機器のメーカーだ。電子では、スイッチング電源やトナー、各種のモジュールを使うメーカーがいる。米国、シンガポール、香港、ドイツの子会社を通しても売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は596億円、営業利益は17億円、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は3%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.9%、2025年3月期が2.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.9%は、図鑑にある「電子部品」の会社93社の中で上から71番目。中央値は5.6%で、低い方。
売上の伸び−3%は、上から74番目。中央値は+16%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,463万円は、上から46番目。中央値は2,445万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、93社の中で上から40番目。中央値は430億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・ホシデン・太陽誘電・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・日本シイエムケイ・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,420人。本社は港区港南一丁目6番41号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,463万円になる。
何に左右される
乾電池と充電池がどれだけ売れるかが、最大の柱を動かす。電池の材料と、電池を作る設備を自社の子会社が持つので、その作り方も関わる。
電子は、スイッチング電源やトナー、各種のモジュールの需要で動く。作る場所が中国と台湾に、売る場所が米国、シンガポール、香港、ドイツに広がるので、各地の需要と為替が円に直した額に関わる。
この会社の技術
乾電池は、中で起きる化学の反応で電気を取り出す部品だ。一度で使い切る形と、充電して繰り返し使う形がある。ニッケル水素電池は充電して使う形で、蓄電システムは電池をまとめて電気をためる仕組みだ。スイッチング電源は、電気を細かく入り切りして、必要な電圧を作る。
この会社を読む言葉
- 乾電池:中の化学の反応で電気を取り出し、一度で使い切る電池
- ニッケル水素電池:充電して繰り返し使える電池
- スイッチング電源:電気を細かく入り切りして、必要な電圧を作る電源
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
