技術図鑑
リチウムイオン電池
充電池は、なぜ何度も使える?
粒が行き来する
電池の中には正極と負極という2枚の板があり、その間をリチウムの粒(イオン)が行き来する。電気を使う時は粒が負極から正極へ移り、その動きが電流になる。充電する時は外から電気を流して、粒を負極へ戻す。
使い切りの電池は粒を戻せない。リチウムイオン電池は戻せる材料を選んであるので、何度も使える。
寿命と安全
行き来のたびに板の材料が少しずつ傷み、ためられる量が減っていく。これが寿命だ。粒の通り道である電解液は燃えやすいので、温度と電圧を管理する回路が必ず付いている。
車に積む電池は、スマホの何千倍もの量を安全に扱う必要があり、車の原価の大きな部分を占める。電池をどこから調達するかが、自動車メーカーの投資の焦点になっている。
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出典と生成
出典:手作りの定番(一次資料に依らない一般的な仕組みの説明)
この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針