技術図鑑
パワー半導体
パワー半導体は、何をしている?
高速のスイッチ
パワー半導体は、大きな電流を高速で入れたり切ったりするスイッチだ。電池の直流をモーターを回す交流に変える、電圧を上げ下げする、といった仕事の要になる。計算する半導体とは役割が違う。
スイッチのたびに少しずつ電気が熱になって失われるので、ロスの少なさが性能だ。EVならロスが減るほど航続距離が伸びる。
材料の競争
従来のシリコンより熱と電圧に強い炭化ケイ素(SiC)を使うと、ロスが減り小さくできる。EVの普及とともに需要が伸び、日本の会社が工場に大きく投資している。海外勢との競争で値段は下がりやすい。
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出典と生成
出典:手作りの定番(一次資料に依らない一般的な仕組みの説明)
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