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カナデビアのセグメント · 試作 · 2026年3月期

環境

この事業は、ごみ焼却発電・リサイクル施設や水・汚泥処理施設、エネルギーシステム、バイオマス利用システム、海水淡水化プラントなど各種プラントを扱う。当社のほか、スイスのKanadevia Inova AGやカナデビアE&Eなど多数の子会社が製造・販売、施設運営、運転業務の受託を分担している。

  • ごみ焼却発電施設
  • 水・汚泥処理施設
  • バイオマス利用システム
  • 海水淡水化プラント

何をしている事業か

3【事業の内容】当社グループは、主として環境装置・プラント、機械装置、インフラ設備等の設計、製作、据付、販売、修理、保守・保全及び運営等を主な事業としており、当社、連結子会社168社及び持分法適用会社37社で構成されている。(主な事業内容)環境…………………ごみ焼却発電・リサイクル施設、水・汚泥処理施設、エネルギーシステム(発電設備)、バイオマス利用システム、海水淡水化プラント等各種プラント、電力卸売機械・インフラ……プラスチック機械、食品機械、医薬機械、精密機器、エレクトロニクス・制御システム、橋梁、水門扉、煙突、海洋土木、シールド掘進機、防災システム、ボイラ脱炭素化……………脱硝触媒、圧力容器等各種プロセス機器、原子力関連設備機器、電解・PtG、風力発電その他………………寮・社宅等施設運営管理 (当社及び主な関係会社の位置づけ)。[環境]当社が製造・販売を行うほか、Kanadevia Inova AG.、Kanadevia Inova Steinmüller GmbHがごみ焼却発電設備、カナデビアE&E㈱が各種廃棄物処理施設の製造・販売等、また、大館エコマネジ㈱、長岡環境テクノロジー㈱及び御殿場小山環境テクノロジー㈱などが廃棄物処理施設の運営等を行うほか、カナデビア環境サービス㈱などがごみ焼却施設等の運転業務を受託している。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はカナデビアが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱カナデビアエンジニアリング環境大阪市 大正区100%
カナデビアE&E㈱環境大阪市 港区100%
カナデビア環境サービス㈱環境川崎市 川崎区100%
浅野アタカ㈱環境東京都 台東区100%
関西設計㈱環境大阪市 西区100%
大館エコマネジ㈱環境秋田県 大館市100%
セラケム㈱環境広島県 世羅郡 世羅町100%
長岡環境テクノロジー㈱環境新潟県 長岡市80%
御殿場小山環境テクノロジー㈱環境静岡県 御殿場市100%
カナデビア九州サービス㈱環境福岡市 博多区100%
カナデビア中四国サービス㈱環境広島県 尾道市100%
カナデビアみちのくサービス㈱環境仙台市 青葉区100%
ながの環境テクノロジー㈱環境長野県 長野市90%
水戸環境テクノロジー㈱環境茨城県 水戸市67.5%
大津環境テクノロジー㈱環境滋賀県 大津市71%
村上環境テクノロジー㈱環境新潟県 村上市100%
別杵速見環境テクノロジー㈱環境大分県 別府市100%
カナデビア北海道サービス㈱環境札幌市 中央区100%
上越環境テクノロジー㈱環境新潟県 上越市99.5%
㈱はないろ環境山口県 萩市100%
松山環境テクノロジー㈱環境愛媛県 松山市80%
浅川環境テクノロジー㈱環境東京都 日野市85%
三晃工業㈱環境大阪市 大正区100%
T&Iリサイクルフォレスト㈱環境大阪府 豊中市85%
高松環境テクノロジー㈱環境香川県 高松市100%
Kanadevia Inova AG. ※1環境スイス Zurich100%
Kanadevia Inova UK Holding Ltd.環境英国 Hampshire100%
Kanadevia Inova Steinmller GmbH ※2環境ドイツ Gummersbach100%
Kanadevia Inova Denmark A/S環境デンマーク Holsted100%
Osmoflo Holdings Pty Ltd ※2環境オーストラリア Burton100%
Kanadevia Inova EST Industries SAS環境フランス Sarralbe60%
Kanadevia Inova Schmack Biogas S.r.l.環境イタリア Bolzano85%
DEM-CON HZI BIOENERGY LLC環境米国 Minnesota100%
Kanadevia Inova UK Limited環境英国 Hampshire100%
Kanadevia Inova Biomethan GmbH環境ドイツ Zeven100%
Kanadevia Inova Biogas Jnkping AB環境スウェーデン Vxj100%
Kanadevia Inova UK Operations Ltd.環境英国 Farnborough100%
Kanadevia Inova Deutschland GmbH環境ドイツ Cologne100%
Kanadevia Inova Schmack GmbH環境ドイツ Schwandorf100%
Kanadevia Inova Rus LLC環境ロシア Moscow100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は5,057億円で、会社全体の87.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

カナデビア・環境:収益と利益の推移カナデビア・環境:収益と利益の推移収益2021/32,703億円2022/33,075億円2023/33,483億円2024/34,075億円2025/34,541億円2026/35,057億円利益2021/32022/3124億円2023/3151億円2024/3191億円2025/3254億円2026/3167億円利益167億円カナデビア・環境:収益と利益の推移カナデビア・環境:収益と利益の推移収益2021/32,703億円2022/33,075億円2023/33,483億円2024/34,075億円2025/34,541億円2026/35,057億円利益2021/32022/3124億円2023/3151億円2024/3191億円2025/3254億円2026/3167億円利益167億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期2,703億円
2022年3月期3,075億円124億円2,046億円7,236人
2023年3月期3,483億円151億円2,315億円7,489人
2024年3月期4,075億円191億円2,804億円8,035人
2025年3月期4,541億円254億円3,351億円8,682人
2026年3月期5,057億円167億円4,517億円8,989人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • ①経営成績科目前連結会計年度(百万円)当連結会計年度(百万円)前期比(百万円)前期比(%)売上高610,523645,22234,6995.7営業利益26,94612,192△14,754△54.8経常利益24,32913,621△10,708△44.0親会社株主に帰属する当期純利益22,10311,137△10,965△49.6 当連結会計年度の経済情勢について、景気は緩やかに回復しており、先行きについても、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されるが、中東情勢の影響を注視する必要がある。
  • 当連結会計年度の経営成績については、売上高は主に環境部門の増加により、前連結会計年度に比べ34,699百万円(5.7%)増加の645,222百万円となった。
  • 損益面では、営業利益は、主に環境部門の悪化により、前連結会計年度に比べ14,754百万円(54.8%)減少の12,192百万円となった。
  • セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)環境512,48912.0機械・インフラ117,584△1.8脱炭素化71,754△0.9その他17,9860.9合計719,8147.8(注)金額は、販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去している。

2025年3月期

  • 先行きについては、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されるが、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクが高まっている。
  • 当連結会計年度の経営成績については、売上高は主に環境部門の増加により、前連結会計年度に比べ54,678百万円(9.8%)増加の610,523百万円となった。
  • 損益面では、営業利益は、機械・インフラ部門及び脱炭素化部門が悪化したが、環境部門の改善により、前連結会計年度に比べ2,622百万円(10.8%)増加の26,946百万円となった。
  • セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)環境457,59410.7機械・インフラ119,6967.3脱炭素化72,43026.8その他17,82830.6合計667,55012.1(注)金額は、販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去している。

2024年3月期

  • 先行きについては、雇用・所得環境が改善する下で、緩やかな回復が続くことが期待される。
  • 当連結会計年度の経営成績について、売上高は主に環境部門の増加により、前連結会計年度に比べて63,152百万円(12.8%)増加の555,844百万円となった。
  • セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)環境413,18216.4機械・インフラ111,5992.0脱炭素化57,1384.4その他13,655△24.6合計595,57510.9(注)金額は、販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去している。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)環境558,839△0.41,363,85712.5機械・インフラ80,774△10.577,821△11.6脱炭素化72,634△4.7100,80920.8その他2,886△70.8988133.6合計715,134△3.01,543,47711.5(注)1.セグメント間の取引については相殺消去している。

2023年3月期

  • 当連結会計年度の経営成績について、売上高は環境部門の大幅な増加等により、前連結会計年度に比べて50,895百万円(11.5%)増加の492,692百万円となった。
  • セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)環境354,93613.8機械・インフラ109,3755.8脱炭素化54,75615.1その他18,10526.0合計537,17312.6(注)金額は、販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去している。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)環境561,2106.01,150,38830.3機械・インフラ90,246△7.187,278△26.5脱炭素化76,19976.979,622402.2その他9,87417.842436.2合計737,5308.81,317,71429.4(注)1.セグメント間の取引については相殺消去している。
  • セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)環境348,10913.3機械・インフラ88,2272.1脱炭素化46,66017.0その他9,69516.0合計492,69211.5(注)1.セグメント間の取引については相殺消去している。

2022年3月期

  • 当連結会計年度の経営成績について、売上高は、機械・インフラ部門が減少したものの、環境部門等の増加により、前連結会計年度に比べて33,204百万円(8.1%)増加の441,797百万円となった。
  • セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)環境311,88113.4機械・インフラ150,912△4.6その他14,3677.4合計477,1616.8(注)金額は、販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去している。
  • セグメントの名称受注高(百万円)前期比(%)受注残高(百万円)前期比(%)環境529,40674.3883,07033.6機械・インフラ140,15819.5134,64711.5その他8,383△0.13119.7合計677,94957.91,018,02930.2(注)1.セグメント間の取引については相殺消去している。
  • 4.当連結会計年度において、環境セグメントの受注実績に著しい変動があった。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。