ニッチツのセグメント · 試作 · 2026年3月期
資源関連事業
この事業はハイシリカ(精製珪石粉等)を扱う。半導体や光学、液晶、特殊ガラスなどの用途向けに、当社が製造・仕入・販売を行っている。
- ハイシリカ
- 精製珪石粉
何をしている事業か
(2)資源関連事業 ハイシリカ(精製珪石粉等)は当社が製造・仕入・販売を行っております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は20億円で、会社全体の20.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 22億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 24億円 | -0億円 | 17億円 | 96人 |
| 2023年3月期 | 24億円 | 1億円 | 17億円 | 54人 |
| 2024年3月期 | 22億円 | 1億円 | 23億円 | 51人 |
| 2025年3月期 | 21億円 | -0億円 | 22億円 | 50人 |
| 2026年3月期 | 20億円 | 1億円 | 21億円 | 47人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 資源関連事業のハイシリカ(精製珪石粉等)部門においては、半導体関連需要の本格的な回復には至らず、光学関連も伸び悩むなかで、液晶関連の需要の取り込みに努めました。
- 資源関連事業は、売上高は1,948百万円(前連結会計年度比5.5%減)、セグメント利益は51百万円(前連結会計年度は15百万円のセグメント損失)となりました。
- 資源関連事業のハイシリカ部門では、半導体市場の動向に留意します。
- 原料確保につきましては、資源関連事業のハイシリカ部門においては調達先の多様化による良質な原石の安定調達に努めます。
2025年3月期
- 資源関連事業のハイシリカ(精製珪石粉等)部門においては、半導体市場の低迷が長期化し、光学関連の需要も減少に転じるなかで、特殊ガラス用途等の需要をきめ細かく掘り起こしました。
- 資源関連事業は、売上高は2,062百万円(前連結会計年度比6.2%減)、セグメント損失は15百万円(前連結会計年度は137百万円のセグメント利益)となりました。
- 原料確保につきましては、資源関連事業のハイシリカ部門においては調達先の多様化による良質な原石の安定調達に努めます。
- 資源関連事業のハイシリカ部門では、引き続き汎用製品の海外生産委託及び国内工場での高付加価値製品への生産シフトを進めます。
2024年3月期
- 資源関連事業のハイシリカ(精製珪石粉等)部門においては、軟調な半導体封止材向け需要を半導体関連向けガラス等の需要取り込みによりカバーすべく努めました。
- 資源関連事業は、売上高は2,198百万円(前連結会計年度比8.4%減)、セグメント利益は137百万円(同1.3%増)となりました。
- 原料確保につきましては、資源関連事業のハイシリカ部門においては調達先の多様化による良質な原石の安定調達に努めます。
- 資源関連事業のハイシリカ部門では、引き続き汎用製品の海外生産委託及び国内工場での高付加価値製品への生産シフトを進めます。
2023年3月期
- 資源関連事業のハイシリカ(精製珪石粉等)部門においては、堅調な半導体封止材向け需要に応えて増産するとともに、高付加価値製品への生産シフトを進めました。
- 資源関連事業は、売上高は2,399百万円(前連結会計年度比0.4%減)、セグメント利益は136百万円(前連結会計年度は14百万円のセグメント損失)となりました。
- 2)経営成績 当連結会計年度は、機械関連事業の舶用機器、資源関連事業のハイシリカ部門(半導体、情報通信関連分野)等の売上が増加したことから、売上高は8,024百万円(前連結会計年度比2.1%増)となりました。
- 原料確保につきましては、資源関連事業のハイシリカ部門においては原料調達の多様化等に取り組みます。
2022年3月期
- 資源関連事業のハイシリカ(精製珪石粉等)部門においては、堅調な半導体封止材向け需要に応えて増産するとともに高付加価値製品への生産シフトを進めました。
- (ロ)経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高は7,856百万円(前連結会計年度比7.3%減)、営業損失は57百万円(前連結会計年度は99百万円の営業利益)となりましたが、中国合弁会社持分の譲受等に伴う持分法による投資利益115百万円を営業外収益に計上したこと等から経常利益は47百万円(前連結会計年度比53.6%減)となり、資源関連事業にかかる結晶質石灰石事業の終了に係る事業構造改革費用309百万円を特別損失に計上したこと等から、親会社株主に帰属する当期純損失は121百万円(前連結会計年度は82百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
- 資源関連事業は、売上高は2,408百万円(前連結会計年度比9.8%増)、セグメント損失は14百万円(前連結会計年度は17百万円のセグメント損失)となりました。
- 原料確保につきましては、資源関連事業のハイシリカ部門においては原料調達の多様化等に取り組みます。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100Y8BD)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W7EW)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TNGA)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R7MX)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OGSQ)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
