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決算データ · 試作 · 2026年3月期

カヤバ(7242)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、カヤバの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準はIFRS、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期3,937億円152億円4,125億円43.7%14,754人
2019年3月期4,122億円-248億円4,411億円33.9%15,427人
2020年3月期3,816億円-619億円4,105億円18.1%15,439人
2021年3月期3,280億円183億円171億円5.6%4,266億円25.9%14,718人
2022年3月期3,884億円300億円226億円7.7%4,342億円35.3%14,472人
2023年3月期4,312億円326億円272億円7.5%4,468億円40.9%13,920人
2024年3月期4,428億円224億円158億円5.1%4,765億円45.6%13,634人
2025年3月期4,383億円227億円149億円5.2%4,631億円48.7%12,951人
2026年3月期4,815億円349億円290億円7.3%4,937億円50.6%13,418人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益4,383億円4,815億円+432
売上原価3,557億円3,836億円+279
売上総利益827億円979億円+153
販売費及び一般管理費628億円686億円+57
営業利益227億円349億円+123
持分法による投資損益23億円28億円+4
金融収益・費用(純額)-7億円0億円+7
税引前利益220億円349億円+129
法人所得税54億円43億円−11
当期利益(親会社の所有者に帰属)149億円290億円+141

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物474億円502億円+28
棚卸資産676億円750億円+74
流動資産2,583億円2,762億円+179
有形固定資産1,576億円1,644億円+68
のれん3億円0億円−3
非流動資産(固定資産)2,048億円2,175億円+127
資産合計4,631億円4,937億円+306
社債及び借入金(流動)619億円514億円−104
社債及び借入金(非流動)371億円626億円+255
負債合計2,281億円2,338億円+57
親会社の所有者に帰属する持分2,255億円2,498億円+243
資本合計(純資産)2,350億円2,599億円+249
カヤバ:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成10%15%33%41%現金及び現金同等物502億円(10%)棚卸資産750億円(15%)有形固定資産1,644億円(33%)その他の資産2,042億円(41%)カヤバ:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成15%33%41%現金及び現金同等物502億円(10%)棚卸資産750億円(15%)有形固定資産1,644億円(33%)その他の資産2,042億円(41%)
資産合計を100とした構成。
カヤバ:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成23%24%51%社債及び借入金1,140億円(23%)その他の負債1,198億円(24%)親会社の所有者に帰属する持分2,498億円(51%)非支配持分101億円(2%)カヤバ:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成23%24%51%社債及び借入金1,140億円(23%)その他の負債1,198億円(24%)親会社の所有者に帰属す…2,498億円(51%)非支配持分101億円(2%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー439億円195億円−243
投資活動によるキャッシュ・フロー-341億円-66億円+275
財務活動によるキャッシュ・フロー-91億円-123億円−32
有形固定資産の取得による支出-171億円-223億円−53
配当金の支払額-60億円-71億円−11

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
AC事業3,449億円+11.9%344億円10.0%147億円9,021人
HC事業1,249億円+6.8%-8億円-0.7%87億円3,228人
航空機器事業67億円+82.6%3億円4.0%1億円101人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):AC事業 HC事業 航空機器事業

カヤバ:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益99%AC事業344億円(99%)航空機器事業3億円(1%)カヤバ:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益99%AC事業344億円(99%)航空機器事業3億円(1%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員13,418人
提出会社4,414人
平均年齢41.9歳
平均勤続年数17.4年
平均年間給与709万円
カヤバ:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数73%26%AC事業9,021億円(73%)HC事業3,228億円(26%)航空機器事業101億円(1%)カヤバ:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数73%26%AC事業9,021億円(73%)HC事業3,228億円(26%)航空機器事業101億円(1%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は10,453人、発行済株式は50,468,000株。

カヤバ:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行11%トヨタ自動車6.8%カヤバ協力会社持株会4.9%明治安田生命保険相互会社4.7%日立建機4.1%日本カストディ銀行 (信託口3.2%みずほ信託銀行 退職給付信託2.8%大垣共立銀行2.7%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合カヤバ:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…11%トヨタ自動車6.8%カヤバ協力会…4.9%明治安田生命…4.7%日立建機4.1%日本カストデ…3.2%みずほ信託銀…2.8%大垣共立銀行2.7%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行 (信託口)11.0%
2トヨタ自動車6.8%
3カヤバ協力会社持株会4.9%
4明治安田生命保険相互会社4.7%
5日立建機4.1%
6日本カストディ銀行 (信託口)3.2%
7みずほ信託銀行 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 日本カストディ銀行2.8%
8大垣共立銀行2.7%
9カヤバ従業員持株会2.6%
10STATE STREET BANK AND TRUSTCOMPANY 505223(常任代理人(株)みずほ銀行決済営業部)2.4%
カヤバ:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元129373%88469%96115%180309%金融機関129373%金融商品取引業者9798%その他の法人88469%外国法人等96115%個人その他180309%カヤバ:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元180309%金融機関129373%金融商品取引業者9798%その他の法人88469%外国法人等96115%個人その他180309%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期595.09円87円47%8.8%8.5倍
2019年3月期-969.18円-15.0%
2020年3月期-2,422.53円-55.4%
2021年3月期334.48円75円5%18.5%4.5倍
2022年3月期427.48円105円15%17.1%3.5倍
2023年3月期514.2円200円25%16.2%3.9倍
2024年3月期294.79円200円20%7.9%8.8倍
2025年3月期281.13円160円24%6.7%10.5倍
2026年3月期631.99円156円34%12.2%6.6倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1919年11月創業者萱場資郎、萱場発明研究所を創業1927年1月個人経営の萱場製作所を発足、航空機用油圧緩衝脚、カタパルト等を製作1935年3月株式会社萱場製作所を東京都港区芝浦に創立1943年7月岐阜製造所(現岐阜南工場)を新設
  • 1948年11月企業再建整備法に基づく第二会社として萱場工業株式会社を設立1956年6月当社製品の市販、サービスを目的に萱場オートサービス株式会社(KYBエンジニアリングアンドサービス株式会社)を設立1958年3月鉱山用油圧機器の開発、販売のため日本鉱機株式会社(カヤバシステムマシナリー株式会社
  • 1959年10月東京証券取引所に株式上場1961年3月浦和特装車両工場(浦和工場)を新設、東京工場から特装車両の生産を移管1968年4月岐阜北分工場(現岐阜北工場)を新設、四輪車用油圧緩衝器生産を集約1970年6月台湾の油圧緩衝器生産会社永華機械工業股份有限公司(現連結子会社)に資本参加1971
  • 1985年10月商号をカヤバ工業株式会社に変更
  • 1987年11月北米に油圧緩衝器の生産を目的とするKYB Industries, Inc.を設立1989年6月欧州への当社製品の市販を目的とするKayaba Europe GmbH(現KYB Europe GmbH(現連結子会社))をドイツに設立1996年1月タイに油圧緩衝器の生産を目的とするS
  • 1996年10月タイに油圧機器の生産を目的とするThai Kayaba Industries Co., Ltd.(現KYB Steering (Thailand)Co., Ltd.(現連結子会社))を設立
  • 2002年10月ベトナムに二輪車用油圧緩衝器の製造・販売を目的とするKayaba Vietnam Co., Ltd.(現KYB Manufacturing Vietnam Co., Ltd.(現連結子会社))を設立
  • 2002年12月中国に四輪車用油圧緩衝器の製造・販売を目的とする凱迩必機械工業(鎮江)有限公司(現連結子会社)を設立2003年8月チェコに四輪車用油圧緩衝器の製造・販売を目的とするKYB Manufacturing Czech, s.r.o.(現連結子会社)を設立2004年2月中国に産業用油圧機
  • 2004年11月中国への当社及び子会社製品の市販を目的とする凱迩必貿易(上海)有限公司(合併により現無錫凱迩必拓普減震器有限公司(現連結子会社))を設立2005年2月東南アジア及びオセアニアへの当社および子会社製品の市販を目的とするKYB Asia Co., Ltd. (現KYB Asian P
  • 2006年10月油圧機器部品等の製造会社である株式会社タカコ(現連結子会社)を株式取得により完全子会社化 2008年8月中国の二輪車用油圧緩衝器製造・販売会社を買収し、無錫凱迩必拓普減震器有限公司(現連結子会社)を設立
  • 2008年10月スペインに四輪車用油圧緩衝器の製造・販売を目的とするKYB Advanced Manufacturing Spain, S.A.U.(現連結子会社)を設立
  • 2009年12月ドイツに欧州子会社の統轄を目的とするKYB Europe Headquarters GmbH(合併により現KYB Europe GmbH(現連結子会社))を設立
  • 2010年11月連結グループ経営の一層の強化を目的として、株式交換により株式会社柳沢精機製作所(KYB-YS株式会社)を完全子会社化
  • 2010年12月中国に中国子会社の統轄を目的とする凱迩必(中国)投資有限公司(現連結子会社)を設立2011年5月KYB do Brasil Fabricante de Autopeças Ltda.の株式の50%を韓国Mando Corporationに売却し、ブラジルにおいて合弁事業開始。併せ
  • 2011年10月米州における事業強化を目的として、KYB America LLCをKYB Manufacturing North America,Inc.に合併し、商号をKYB Americas Corporation(現連結子会社)に変更
  • 2012年10月メキシコにCVT用油圧ポンプの製造・販売を目的とするKYB Mexico S.A. de C.V.(現連結子会社)を設立
  • 2012年12月インドに二輪車用油圧緩衝器の製造・販売を目的とするKYB Motorcycle Suspension India Pvt. Ltd.(現連結子会社)を設立2013年1月チェコに市販向け四輪車用懸架バネの製造・販売を目的とする合弁会社KYB CHITA ManufacturingE
  • 2013年10月当社の二輪車用油圧緩衝器事業の一部を分割し、新設会社であるKYBモーターサイクルサスペンション株式会社(現カヤバモーターサイクルサスペンション株式会社(現連結子会社))へ継承
  • 2013年10月インドネシアにショベル用油圧シリンダの製造・販売を目的とする合弁会社PT. KYB HydraulicsManufacturing Indonesia(現連結子会社)を設立
  • 2013年12月ブラジルにメルコスール経済圏への当社及び子会社製品の市販を目的とするComercial deAutopeças KYB do Brasil Ltda.(現連結子会社)を設立
  • 2015年10月商号をKYB株式会社に変更 2016年4月中国における経営基盤の強化を目的として、凱迩必液圧工業(鎮江)有限公司を凱迩必機械工業(鎮江)有限公司に吸収合併 2017年4月タイのKYB Asia Co., Ltd.とKYB Technical Center (Thailand)Co
  • 2023年10月商号をカヤバ株式会社に変更
  • 2024年12月普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施2025年1月当社が保有するKYB-Conmat Pvt.Ltd.の全株式をインド側パートナーに売却し、合弁事業を解消2025年5月事業拡大及びサプライチェーンの安定化を目的として、知多鋼業株式会社の全株式を取得し完全子会社化2025年

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社グループは、当社及び子会社40社、関連会社7社で構成され、油圧緩衝器・油圧機器等の製造・販売並びに各事業に関連するサービス業務等を行っております。当社グループの事業に係る位置づけ及び報告セグメントとの関連は次のとおりであります。なお、当社は「AC(オートモーティブコンポーネンツ)事業」、「HC(ハイドロリックコンポーネンツ)事業」、及び「航空機器事業」の3つを報告セグメントとしております。 ◆AC(オートモーティブコンポーネンツ)事業AC事業では、知多鋼業㈱を完全子会社化し、当連結会計年度より知多鋼業㈱及びその子会社を新たに連結範囲に含めております。国内においては金山カヤバ㈱、知多鋼業㈱他から製品・部品等の供給を受け、当社が四輪車用油圧緩衝器、油圧機器等を製造のうえ、自動車メーカー及び市販・サービス市場等へ販売しております。また、カヤバモーターサイクルサスペンション㈱から製品・部品等の供給を受け、二輪車用油圧緩衝器等を二輪車メーカー等へ販売しております。カヤバロジスティクス㈱は、物流・サービス提供等に係わる事業を行っております。海外においては、KYB Americas Corporation他は、四輪車用及び二輪車用油圧緩衝器、油圧機器等を製造し、各国の自動車メーカー等へ販売しております。また、関係会社間において、製品・部品等の供給も行っております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針