セレンディップ・ホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
モノづくり事業
M&Aで取得した中堅・中小の製造業を通じたモノづくり事業。自動車部品製造のユニクレア㈱や三井屋工業㈱、FA装置製造の天竜精機㈱、試作品製作の㈱アペックス、美容機器の㈱レディーバード、樹脂加工製品のエクセル㈱グループ、めっき・表面処理加工のサーテックカリヤ㈱グループなど、国内外の子会社を通じて手がけている。
- オートモーティブサプライヤー
- FA装置製造
- 試作品製作
- ビューティーテック
- 樹脂加工製品
- めっき・表面処理加工
何をしている事業か
オートモーティブ サプライヤー、FA装置製造、試作品製作、ビューティー テック
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はセレンディップ・ホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| (連結子会社) ユニクレア㈱ | 自動車精密部品製造 (モノづくり事業) | 愛知県あま市 | 100% |
| 三井屋工業㈱ | 自動車内外装部品製造 (モノづくり事業) | 愛知県豊田市 | 100% |
| 天竜精機㈱ | FA装置製造 (モノづくり事業) | 長野県駒ヶ根市 | 100% |
| ㈱アペックス | 開発段階における試作品製作 (モノづくり事業) | 東京都八王子市 | 100% |
| ㈱レディーバード | 業務用美容機器開発・製造・販売 (モノづくり事業) | 東京都港区 | 80% |
| エクセル㈱ | 樹脂加工製品の企画、販売、グローバル購買/調達、物流 (モノづくり事業) | 東京都中央区 | 100% |
| EXCELL USA, INC. | 北米における樹脂加工製品の製造、販売 (モノづくり事業) | アメリカ | 100% |
| THAI EXCELL MANUFACTURING Co., Ltd. | 東南アジアにおける樹脂加工製品の製造、販売 (モノづくり事業) | タイ | 100% |
| DALIAN-EXCELL MANUFACTURING Co., Ltd. | 中国における樹脂加工製品の製造、販売 (モノづくり事業) | 中国 | 100% |
| EXCELL CZECH s.r.o. | 欧州における樹脂加工製品の製造、販売 (モノづくり事業) | チェコ | 100% |
| ㈱サーテックカリヤ | めっき・表面処理加工 (モノづくり事業) | 愛知県刈谷市 | 100% |
| 東海化工機㈱ | 表面処理装置の設計、製作、施工 (モノづくり事業) | 愛知県刈谷市 | 65.6% |
| PT.Surteckariya Indonesia | 東南アジアにおける金属めっき業 (モノづくり事業) | インドネシア | 95.9% |
| SurtecPhilippines Inc. | 東南アジアにおける金属めっき業 (モノづくり事業) | フィリピン | 94.5% |
| Surteckariya (Thailand) Co., Ltd. | 東南アジアにおける金属めっき業 (モノづくり事業) | タイ | 70% |
| Surtec&PlamexCo., Ltd. | 東南アジアにおける金属めっき業 (モノづくり事業) | タイ | 66.7% |
| SurteckariyaVietnam Co., Ltd. | 東南アジアにおける金属めっき業 (モノづくり事業) | ベトナム | 100% |
| Surtec&Suzuki TechnologyMexicana, S.A.DE C.V. | 北米における金属めっき業 (モノづくり事業) | メキシコ | 84.6% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は491億円で、会社全体の94.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 129億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 130億円 | 2億円 | 139億円 | 372人 |
| 2023年3月期 | 142億円 | 4億円 | 153億円 | 441人 |
| 2024年3月期 | 185億円 | 5億円 | 187億円 | 459人 |
| 2025年3月期 | 234億円 | 7億円 | 276億円 | 942人 |
| 2026年3月期 | 491億円 | 21億円 | 527億円 | 2,998人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 当社グループは、M&Aによる事業承継を通じて日本の中堅・中小製造業を世界に誇れる100年企業とするため、「M&A実行」「経営管理」「モノづくり」の3つの基盤からなる「モノづくり事業承継プラットフォーム」を構築し、事業承継のトータルソリューションカンパニーとして、プロ経営者の輩出と、「経営の近代化」を通じて経営革新をはかり、日本のモノづくりの未来を創造しております。
- (モノづくり事業) 当セグメントには、セレンディップ・オートモーティブ株式会社、三井屋工業株式会社、エクセル・グループ、ユニクレア株式会社、天竜精機株式会社、株式会社アペックス(※)、株式会社レディーバード、株式会社トライシス(※)及びサーテックカリヤ・グループのモノづくり企業が含まれております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前期比(%)モノづくり事業 (千円)44,913,782221.2合計(千円)44,913,782221.2(注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)モノづくり事業3,408,481107.4754,415130.5プロフェッショナル・ソリューション事業515,061470.7234,3041,308.2合計3,923,542119.5988,719165.9(注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
2025年3月期
- 当社グループは、M&Aによる事業承継を通じて日本の中堅・中小製造業を世界に誇れる100年企業とするため、「M&A実行」「経営管理」「モノづくり」の3つの基盤からなる「モノづくり事業承継プラットフォーム」を構築し、事業承継のトータルソリューションカンパニーとして、プロ経営者の輩出と、「経営の近代化」を通じて経営革新をはかり、日本のモノづくりの未来を創造しております。
- (モノづくり事業) 当セグメントには、三井屋工業株式会社、佐藤工業株式会社(※)、天竜精機株式会社、株式会社アペックス、株式会社レディーバード、株式会社イワヰ(※)、エクセル・グループ及び株式会社トライシスのモノづくり企業が含まれております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)前期比(%)モノづくり事業 (千円)20,303,892136.7合計(千円)20,303,892136.7(注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)モノづくり事業3,175,034199.4578,141156.9プロフェッショナル・ソリューション事業109,419365.117,910-合計3,284,454202.4596,051161.7(注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
2024年3月期
- (モノづくり事業) モノづくり事業には、三井屋工業株式会社、佐藤工業株式会社、天竜精機株式会社及び株式会社アペックス、株式会社Leighton、株式会社レディーバードのモノづくり企業が含まれております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)前期比(%)モノづくり事業 (千円)14,851,602128.0合計(千円)14,851,602128.0(注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)モノづくり事業1,592,20971.1368,40150.1プロフェッショナル・ソリューション事業29,96345.2--合計1,622,17270.3368,40150.1(注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- 2.モノづくり事業の自動車内外装部品製造及び自動車精密部品製造は、受注生産形態をとらないため受注高及び受注残高に含めておりません。
2023年3月期
- (モノづくり事業) モノづくり事業には、三井屋工業株式会社、佐藤工業株式会社、天竜精機株式会社及び株式会社アペックスのモノづくり企業が含まれております。
- この結果、モノづくり事業の売上高は14,230,665千円(前期比9.6%増)、セグメント利益は389,014千円(同84.4%増)となりました。
- これは主に、定期預金の払戻による収入371,781千円、「モノづくり事業」セグメントにおいて生産能力増強のため設備投資を行ったことによる有形固定資産の取得による支出817,705千円、投資有価証券の売却による収入114,555千円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出290,254千円、保険積立金の解約による収入250,895千円によるものであります。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)前期比(%)モノづくり事業 (千円)11,607,074102.1合計(千円)11,607,074102.1(注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
2022年3月期
- (モノづくり事業) モノづくり事業には、三井屋工業株式会社、佐藤工業株式会社及び天竜精機株式会社のモノづくり企業が含まれております。
- FA装置製造におきましても、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は残り、引き続き注視が必要な状況にありましたが、一方で案件の見直しや設備投資活動の再開により、受注実績は前期を上回り、モノづくり事業のセグメント利益に寄与しました。
- この結果、モノづくり事業の売上高は12,983,685千円(前期比1.0%増)、セグメント利益は210,972千円(同27.9%増)となりました。
- これは主に、投資有価証券の売却による収入267,288千円、「モノづくり事業」セグメントにおいて生産能力増強のため設備投資を行ったことによる有形固定資産の取得による支出1,250,453千円、定期預金の預入による支出276,753千円によるものであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YI8U)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W356)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TXVR)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R64R)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJJX)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
