レダックスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
自動車流通事業
この事業は中古車の買取・販売・輸出と自動車部品の販売を行う。カーチスやアガスタ、タカトク、新興自動車といった子会社が、顧客と直接取引する買取直販や整備・付帯サービスを通じて収益を稼ぐ。
- 中古車
- 自動車部品
- 買取直販
- 整備・付帯サービス
- 輸出
何をしている事業か
3【事業の内容】 当社グループは当社と連結子会社4社及び関連会社2社より構成されており、その主な事業内容は、中古車の買取・販売・輸出及び自動車部品の販売等を行う自動車流通事業であります。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は197億円で、会社全体の99.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 182億円 | 0億円 | — | 208人 |
| 2023年3月期 | 189億円 | -6億円 | — | 219人 |
| 2024年3月期 | 190億円 | 0億円 | — | 188人 |
| 2025年3月期 | 199億円 | -2億円 | — | 171人 |
| 2026年3月期 | 197億円 | -1億円 | — | 176人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- <自動車流通事業>「自動車流通事業」において株式会社アガスタ、株式会社タカトク、新興自動車株式会社がいずれも営業利益での黒字を確保いたしております。
- この結果、自動車流通事業全体における当連結会計年度の営業損失は前年同期比で112百万円縮小し、収益化に向けて確実な成果が表れております。
- 上記の結果、自動車流通事業の売上高は19,715百万円(前年同期比0.8%減)、セグメント損失は116百万円(前年同期はセグメント損失228百万円)となりました。
- セグメントの名称仕入高(千円)前年同期比(%)自動車流通事業16,791,58297.1リースバック関連事業71,32323.9合計16,862,90595.9 b.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2025年3月期
- 当社グループは、自動車流通事業として、株式会社カーチス、株式会社アガスタ、株式会社タカトク、新興自動車株式会社、リースバック関連事業として、株式会社カーチスロジテックで形成されております。
- <自動車流通事業>自動車流通事業においては、「顧客ファースト」のスローガンの下、真面目に誠実にお客様の目線に立って、お客様と直接取引する「買取直販」を株式会社カーチスにより積極的に推進しておりますが、オークション相場の高騰等に伴う買取り及び仕入れ価格の上昇により、1台当たりの販売粗利が低下しております。
- 上記の結果、自動車流通事業の売上高は19,864百万円(前年同期比4.8%増)、セグメント損失は228百万円(前年同期はセグメント利益20百万円)となりました。
- セグメントの名称仕入高(千円)前年同期比(%)自動車流通事業17,293,475111.3リースバック関連事業298,458533.8合計17,591,933112.8 b.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2024年3月期
- <自動車流通事業>自動車流通事業においては、『顧客ファースト』のスローガンのもと、真面目に誠実にお客様の目線に立ってお客様と直接取引する「買取直販」を積極的に推進しております。
- 上記の結果、自動車流通事業の売上高は18,962百万円(前年同期比0.2%増)、セグメント利益は20百万円(前年同期はセグメント損失599百万円)となりました。
- セグメントの名称仕入高(千円)前年同期比(%)自動車流通事業15,543,37496.2リースバック関連事業55,908194.0合計15,599,28296.3 b.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
- セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)自動車流通事業18,962,972100.2リースバック関連事業109,48477.8合計19,072,456100.1 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
2023年3月期
- <自動車流通事業>既存事業である「自動車流通業」においては、『顧客ファースト』のスローガンのもとに、お客様と直接取引する買取直販を積極的に推進しているものの、創業以来のビジネスモデルでもある買取からのオークション売却において、オークション相場の低迷により粗利率が下がっております。
- 上記の結果、自動車流通事業の売上高は18,918百万円(前年同期比4.0%増)、セグメント損失は599百万円(前年同期はセグメント利益20百万円)となりました。
- 株式会社カーチスの既存事業である「自動車流通事業」においては、営業戦略を見直し、車両粗利の改善や、付帯商品・整備等サービスメニューの充実による収益改善を図っております。
- セグメントの名称仕入高(千円)前年同期比(%)自動車流通事業16,342,798108.8リースバック関連事業28,816-合計16,371,615109.0 b.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2022年3月期
- 一方で、前々期からの長期在庫等の処分及び良質車両の仕入による仕入価格の上昇等における対応の遅れから、第3四半期累計期間までの利益率が一時的に低下し、業績回復が遅れたものの、経営体制の変更によりカーチスの既存事業である「自動車流通事業」においては営業戦略を見直し、業績躍進に向けた各営業拠点の販売強化に伴う車両粗利の改善や、付帯商品・整備等サービスメニューの一層の充実による国内業務の収益改善を図るとともに、新規事業である「カーチスファンドを活用したリースバック関連事業」を開始し、収益に大きく寄与した結果、第4四半期会計期間では営業利益306百万円を計上し、前第4四半期会計期間実績242百万円に対して26.0%の増益となっております。
- また、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、新基幹システムの開発に係る固定資産(ソフトウエア仮勘定)及び収益性の低下が見込まれる一部の店舗について特別損失として454百万円計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は293百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益157百万円)を計上することとなりましたが、今後は基幹システムの機能改善による効率化、最適化により国内外自動車流通事業の収益改善を図るとともに、新規事業である「カーチスファンドを活用したリースバック関連事業」の一層の推進により当社グループの持続的成長と企業価値のさらなる向上を図る所存です。
- [自動車流通事業]自動車流通事業の売上高は18,199百万円(前連結会計年度比13.5%増)、セグメント利益は20百万円(同91.2%減)となりました。
- カーチスの既存事業である「自動車流通事業」においては、経営体制の変更により営業戦略を見直し、車両粗利の改善や、付帯商品・整備等サービスメニューの充実による収益改善を図っております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YKCQ)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W85T)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TWJ4)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2K3)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OF9F)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
