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長野計器のセグメント · 試作 · 2026年3月期

圧力計

この事業は圧力計の製造・販売と、校正・修理を担う。長野汎用計器製作所やナガノ計装など国内外の子会社を通じて手がけている。

  • 圧力計
  • 温度計
  • 圧力標準器

何をしている事業か

圧力計の製造・販売

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は長野計器が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱長野汎用計器製作所汎用圧力計の製造・販売長野県上田市100%
㈱ナガノ特殊圧力計の製造・販売東京都大田区100%
㈱ナガノ計装圧力計の校正、修理・販売東京都大田区100%
ヨシトミ・マーシン㈱圧力計部品の製造・販売長野県諏訪市100%
㈱双葉測器製作所圧力標準器の製造・販売、圧力計の校正東京都荒川区100%
Manufacturas Petroleras Venezolanas,S.A. 関連会社圧力計及び温度計の製造・販売ベネズエラ・ボリバル共和国スリア州マラカイボ44.75%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は365億円で、会社全体の55.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

長野計器・圧力計:収益と利益の推移長野計器・圧力計:収益と利益の推移収益2021/3218億円2022/3260億円2023/3305億円2024/3341億円2025/3370億円2026/3365億円利益2021/32022/311億円2023/315億円2024/321億円2025/329億円2026/331億円利益31億円長野計器・圧力計:収益と利益の推移長野計器・圧力計:収益と利益の推移収益2021/3218億円2022/3260億円2023/3305億円2024/3341億円2025/3370億円2026/3365億円利益2021/32022/311億円2023/315億円2024/321億円2025/329億円2026/331億円利益31億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期218億円
2022年3月期260億円11億円181億円943人
2023年3月期305億円15億円224億円972人
2024年3月期341億円21億円263億円988人
2025年3月期370億円29億円286億円976人
2026年3月期365億円31億円298億円959人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 当社グループの当連結会計年度の業績は、国内においては、社会インフラの老朽化対策やプラント関連の需要が継続する中で、圧力計の需要は比較的安定しておりましたが、半導体業界における設備投資需要が依然として在庫調整局面にあることから、半導体業界向の売上が減少いたしました。
  • 圧力センサについては、空調管材業界向の売上が増加したものの、産業機械業界向の売上が減少し、圧力計事業同様に半導体業界向の売上が減少いたしました。
  • 一方、米国子会社においては、米国及び欧州地域のOEM事業が好調であったため、前期比で圧力計、圧力センサともに産業機械関連製品を中心に増加いたしました。
  • また、長野県内において上田計測機器工場(上田市秋和)と丸子電子機器工場(上田市御岳堂)の2拠点で、圧力計及び圧力センサの生産活動を行っておりますが、さらなる事業拡大と生産性向上を図るため、丸子電子機器工場の敷地内に、圧力計及び圧力センサ素子の生産棟をそれぞれ新設することを、引き続き検討しております。

2025年3月期

  • 国内において、圧力計は、FA空圧機器業界向及び空調管材業界向の売上が減少したものの、産業機械業界向、プロセス業界向及び半導体業界向の売上が増加いたしました。
  • 米国子会社においては、圧力センサの売上が減少したものの、圧力計の売上は、主力の産業機械関連製品を中心に増加いたしました。
  • 〔圧力計事業〕圧力計事業では、国内においては、FA空圧機器業界向及び空調管材業界向の売上が減少したものの、プロセス業界において保守・メンテナンス需要が増加したことにより、売上が増加いたしました。
  • この結果、圧力計事業の売上高は369億80百万円(前期比8.6%増)となり、営業利益は29億33百万円(前期比42.6%増)となりました。

2024年3月期

  • 米国子会社においては、主力の産業機械関連製品を中心に圧力計及び圧力センサの売上が増加いたしました。
  • 〔圧力計事業〕圧力計事業では、国内においては、空調・管材業界向の売上が減少したものの、産業機械業界向、空圧機器業界向の売上が増加いたしました。
  • この結果、圧力計事業の売上高は340億68百万円(前期比11.8%増)となり、営業利益は20億57百万円(前期比37.1%増)となりました。
  • 米国子会社においては、圧力計事業と同様に、産業機械業界向の売上が増加いたしました。

2023年3月期

  • 国内においては、産業機械業界向及び半導体業界向の圧力計及び圧力センサの売上が増加しましたが、自動車搭載用圧力センサ及び一部電子部品の入手が困難な建設機械搭載用圧力センサの売上が減少いたしました。
  • 〔圧力計事業〕圧力計事業では、国内においては、産業機械業界向、空圧機器業界向、半導体業界向、空調・管材業界向の売上が増加いたしました。
  • この結果、圧力計事業の売上高は304億83百万円(前期比17.1%増)となり、営業利益は15億1百万円(前期比38.0%増)となりました。
  • 米国子会社においては、圧力計事業と同様に、産業機械業界向の売上が増加いたしました。

2022年3月期

  • 〔圧力計事業〕圧力計事業では、米国子会社においては、エネルギー需要の回復により、産業機械業界向、プロセス業界向の売上が増加いたしました。
  • この結果、圧力計事業の売上高は260億39百万円(前期比19.6%増)となりました。
  • 〔圧力センサ事業〕圧力センサ事業では、米国子会社においては、圧力計事業と同様に、産業機械業界向、プロセス業界向の売上が増加いたしました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。