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長野計器のセグメント · 試作 · 2026年3月期

圧力センサ

この事業は圧力センサの製造・販売を担う。ドイツのJADE SensortechnikやADZ NAGANOなど海外子会社を通じて手がけている。

  • 圧力センサ

何をしている事業か

圧力センサの製造・販売

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は長野計器が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
JADE Sensortechnik GmbH圧力センサの製造・販売ドイツ連邦共和国ザクセン州ドレスデン51%
ADZ NAGANO GmbH 関連会社圧力センサの製造・販売ドイツ連邦共和国ザクセン州バウツェン郡19.9%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は195億円で、会社全体の29.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

長野計器・圧力センサ:収益と利益の推移長野計器・圧力センサ:収益と利益の推移収益2021/3135億円2022/3181億円2023/3192億円2024/3227億円2025/3214億円2026/3195億円利益2021/32022/317億円2023/326億円2024/345億円2025/343億円2026/330億円利益30億円長野計器・圧力センサ:収益と利益の推移長野計器・圧力センサ:収益と利益の推移収益2021/3135億円2022/3181億円2023/3192億円2024/3227億円2025/3214億円2026/3195億円利益2021/32022/317億円2023/326億円2024/345億円2025/343億円2026/330億円利益30億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期135億円
2022年3月期181億円17億円141億円346人
2023年3月期192億円26億円162億円370人
2024年3月期227億円45億円194億円379人
2025年3月期214億円43億円207億円386人
2026年3月期195億円30億円191億円386人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 圧力センサについては、空調管材業界向の売上が増加したものの、産業機械業界向の売上が減少し、圧力計事業同様に半導体業界向の売上が減少いたしました。
  • 一方、米国子会社においては、米国及び欧州地域のOEM事業が好調であったため、前期比で圧力計、圧力センサともに産業機械関連製品を中心に増加いたしました。
  • 当社グループでは、圧力センサ素子の加工及び研磨工程の生産能力を強化するため、2025年6月に丸子電子機器工場の敷地内にダイアフラム加工棟(通称DP棟)の増設を完了し、2025年9月から稼働を開始いたしました。
  • これにより圧力センサ素子の製造工程を集約し、より効率的な生産体制で今後の生産増加への対応が可能となりました。

2025年3月期

  • 圧力センサは、産業機械業界向、空調業界向、半導体業界向及び自動車搭載用の売上が減少いたしました。
  • 米国子会社においては、圧力センサの売上が減少したものの、圧力計の売上は、主力の産業機械関連製品を中心に増加いたしました。
  • 〔圧力センサ事業〕圧力センサ事業では、国内においては、プロセス業界向及び建設機械搭載用圧力センサの売上が増加したものの、産業機械業界向、空調業界向及び自動車搭載用圧力センサの売上が減少いたしました。
  • この結果、圧力センサ事業の売上高は213億66百万円(前期比5.7%減)となり、営業利益は43億30百万円(前期比3.6%減)となりました。

2024年3月期

  • 米国子会社においては、主力の産業機械関連製品を中心に圧力計及び圧力センサの売上が増加いたしました。
  • 〔圧力センサ事業〕圧力センサ事業では、国内においては、建設機械搭載用圧力センサの売上は減少したものの、産業機械業界向、半導体業界向、自動車搭載用圧力センサの売上が増加いたしました。
  • この結果、圧力センサ事業の売上高は226億66百万円(前期比18.1%増)となり、営業利益は44億91百万円(前期比72.0%増)となりました。

2023年3月期

  • 国内においては、産業機械業界向及び半導体業界向の圧力計及び圧力センサの売上が増加しましたが、自動車搭載用圧力センサ及び一部電子部品の入手が困難な建設機械搭載用圧力センサの売上が減少いたしました。
  • 〔圧力センサ事業〕圧力センサ事業では、国内においては、産業機械業界向、半導体業界向の売上が増加したものの、自動車搭載用圧力センサ、建設機械搭載用圧力センサの売上は減少いたしました。
  • この結果、圧力センサ事業の売上高は192億円(前期比6.5%増)となり、営業利益は26億12百万円(前期比50.9%増)となりました。
  • (売上総利益)当連結会計年度は、国内においては、産業機械業界向及び半導体業界向の圧力計及び圧力センサの売上が増加しましたが、自動車搭載用圧力センサ及び一部電子部品の入手が困難な建設機械搭載用圧力センサの売上が減少いたしました。

2022年3月期

  • 〔圧力センサ事業〕圧力センサ事業では、米国子会社においては、圧力計事業と同様に、産業機械業界向、プロセス業界向の売上が増加いたしました。
  • 国内においては、自動車搭載用圧力センサは受注減少により売上が減少いたしましたが、半導体業界向、建設機械業界向の売上が特に大きく増加し、産業機械業界向、プロセス業界向、空調・管材業界向の売上もまた増加いたしました。
  • この結果、圧力センサ事業の売上高は180億34百万円(前期比33.6%増)となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。