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シチズン時計のセグメント · 試作 · 2026年3月期

時計事業

この事業は腕時計やウオッチムーブメントの製造・販売を担う。シチズン時計マニュファクチャリングやフレデリック・コンスタントなど国内外の子会社を通じて手がけている。

  • 腕時計
  • ウオッチムーブメント

何をしている事業か

ウオッチムーブメント 他

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はシチズン時計が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
シチズン時計マニュファクチャリング㈱ ※1時計事業埼玉県所沢市100%
シチズンTIC㈱時計事業東京都小金井市76%
シチズンリテイルプラニング㈱時計事業東京都新宿区100%
㈱東京美術時計事業東京都豊島区71.9%
シチズン・ウオッチ・カンパニー・オブ・アメリカInc. ※1時計事業アメリカカリフォルニア100%
新星工業有限公司 ※1時計事業中国・香港100%
広州務冠電子有限公司時計事業中国・広州100%
Civis ManufacturingLimited ※1時計事業中国・香港100%
シチズン・デ・メヒコS.DE R.L.DE C.V.時計事業メキシコメキシコシティ100%
ロイヤル・タイム・シティCo., Ltd. ※1時計事業タイアユタヤ100%
星辰表(香港)有限公司時計事業中国・香港100%
シチズン・ウオッチ・ユナイテッド・キングダムLtd.時計事業イギリスウオーキンガム100%
シチズン・ウオッチ・ヨーロッパGmbH時計事業ドイツハンブルグ100%
シチズン・ウオッチ・イタリーSPA時計事業イタリアミラノ100%
シチズン・ウオッチズ・オーストラリアPTY LTD.時計事業オーストラリアシドニー100%
西鉄城(上海)貿易有限公司時計事業中国・上海100%
Manufacture La Joux-PerretS.A.時計事業スイスラ・ショー・ド・フォン85%
Frederique Constant HoldingSA時計事業スイスジュネーブ100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は1,972億円で、会社全体の56.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

シチズン時計・時計事業:収益と利益の推移シチズン時計・時計事業:収益と利益の推移収益2021/3957億円2022/31,312億円2023/31,501億円2024/31,663億円2025/31,772億円2026/31,972億円利益2021/32022/3103億円2023/3166億円2024/3199億円2025/3179億円2026/3251億円利益251億円シチズン時計・時計事業:収益と利益の推移シチズン時計・時計事業:収益と利益の推移収益2021/3957億円2022/31,312億円2023/31,501億円2024/31,663億円2025/31,772億円2026/31,972億円利益2021/32022/3103億円2023/3166億円2024/3199億円2025/3179億円2026/3251億円利益251億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期957億円
2022年3月期1,312億円103億円1,695億円5,011人
2023年3月期1,501億円166億円1,897億円5,007人
2024年3月期1,663億円199億円2,123億円5,051人
2025年3月期1,772億円179億円2,122億円5,817人
2026年3月期1,972億円251億円2,399億円5,872人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • このような状況のもと、当連結会計年度の連結経営成績は、主に時計事業と工作機械事業が好調に推移し、売上高は3,468億円(前年同期比9.4%増)、営業利益は302億円(前年同期比46.9%増)と増収増益となりました。
  • この変更に伴い、従来の「電子機器他事業」のうち、主要な事業を「デバイス事業」に集約し、その他の事業は、「時計事業」へ含めることといたしました。
  • (時計事業)ウオッチ販売のうち、「シチズン」ブランドの国内市場は、レディスブランドの『クロスシー』に加え、『カンパノラ』や『ザ・シチズン』などのプレミアムブランドが堅調に推移したほか、当期後半から『アテッサ』の販売に回復がみられましたが、インバウンド向けの販売が想定を下回り、減収となりました。
  • 以上の結果、時計事業全体では、先行きの不透明感から消費者マインドの回復が限定的となる中、ブランド提供価値の向上や高付加価値製品の強化に向けた取り組みを進めたことで、売上高は1,970億円(前年同期比10.0%増)と増収となりました。

2025年3月期

  • このような状況のもと、当連結累計期間の連結経営成績は、主に時計事業が堅調に推移し、売上高は3,168億円(前年同期比1.3%増)、営業利益は205億円(前年同期比17.9%減)と増収減益となりました。
  • (時計事業)ウオッチ販売のうち、“CITIZEN”ブランドの国内市場は、物価上昇に伴う消費マインドの低下が見られる中、『アテッサ』や『クロスシー』などの中核ブランドに加えて、『ザ・シチズン』や『カンパノラ』などのプレミアムブランドが堅調に推移したほか、インバウンド需要が伸長し、増収となりました。
  • 以上の結果、時計事業全体では、世界的な物価高の影響で消費マインドの回復が限定的となる中、グローバルブランドや、プレミアムブランド及び機械式時計の強化に向けた取り組みを進めたことで、売上高は1,771億円(前年同期比6.6%増)と、増収となりました。
  • 最終年度である2024年度の連結業績は、売上高、営業利益共に目標を下回る結果となりましたが、時計事業は、各エリアにおける製品ミックスの改善などにより、販売単価の上昇につなげることができたほか、工作機械事業は、受注の調整局面の影響を受けながらも、次の本格的な受注回復を見据えた生産能力の増強を着実に進めることができました。

2024年3月期

  • このような状況のもと、当連結累計期間の連結経営成績は、主に時計事業が堅調に推移し、売上高は3,128億円(前年同期比3.8%増)、営業利益は250億円(前年同期比5.7%増)と増収増益となりました。
  • (時計事業)ウオッチ販売のうち、“CITIZEN”ブランドの国内市場は、物価上昇に伴う消費マインドの低下が見られながらも、『ATTESA』や『PROMASTER』などの男性向けウオッチの好調に支えられ、またインバウンド需要にも回復が見られたことで、増収となりました。
  • 以上の結果、時計事業全体では、長引く世界的な物価上昇に伴う消費マインドの低下が懸念される中、グローバルブランドや、プレミアムブランドおよび機械式時計の強化に向けた取組みを進めたことで、売上高は1,662億円(前年同期比10.8%増)と、増収となりました。
  • 2022年度から2024年度までの「中期経営計画2024」においては、引き続き時計事業と工作機械事業を、当社グループの成長を牽引するコア事業と位置づけ、リソースを戦略的に投資していくことで、更なる成長を目指していきます。

2023年3月期

  • このような状況のもと、当連結累計期間の連結経営成績は、主力の時計事業と工作機械事業を中心に伸長し、売上高は3,013億円(前年同期比7.1%増)、営業利益は237億円(前年同期比6.4%増)と増収増益となりました。
  • (時計事業)ウオッチ販売のうち、“CITIZEN”ブランドの国内市場は、物価上昇に伴う節約志向の高まりも見られましたが、『The CITIZEN』をはじめとしたプレミアムブランドや、『CITIZEN ATTESA』エコ・ドライブGPS衛星電波時計、ブランド誕生35周年記念限定モデルなどが順調に推移し、増収となりました。
  • 以上の結果、時計事業全体では、世界的な物価上昇に伴う消費マインドの低下が懸念されながらも、効果的な製品投入や取扱店舗の拡大に努めたことにより海外市場が好調に推移したほか、円安の進行も寄与し、売上高は1,500億円(前年同期比14.4%増)と増収となりました。
  • 2022年度から2024年度までの「中期経営計画2024」においては、引き続き時計事業と工作機械事業を、当社グループの成長を牽引するコア事業と位置づけ、リソースを戦略的に投資していくことで、更なる成長を目指していきます。

2022年3月期

  • このような情勢のもと、当社グループは従来のものづくりだけでなく、今までにない新たな価値創造に挑戦すべく、時計事業及び工作機械事業の成長促進、サステナブル経営の推進、品質コンプライアンスの強化を図ってまいりました。
  • (時計事業)ウオッチ販売のうち、“CITIZEN”ブランドの国内市場は、最上位ブランドである「The CITIZEN」のメカニカルモデルや機械式時計ブランド「CITIZEN Series 8」などの新製品を投入し高い評価を得ることができました。
  • 以上の結果、時計事業全体では、依然として新型コロナウイルスの感染拡大の影響が拭えない中、EC販売の強化に向けた取組みの加速や、流通に適した製品展開を進めた結果、売上高は1,310億円(前期比37.1%増)と増収となりました。
  • 2022年度から始まる「中期経営計画 2024」では、引き続き時計事業と工作機械事業を、グループの成長を牽引するコア事業と位置づけ、リソースを戦略的に投資していくことで、更なる成長を目指していきます。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。