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シチズン時計のセグメント · 試作 · 2026年3月期

工作機械事業

この事業はCNC自動旋盤などの工作機械の生産・販売を担う。シチズンマシナリーとその海外子会社を通じて手がけている。

  • CNC自動旋盤
  • 工作機械

何をしている事業か

CNC自動旋盤 他

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はシチズン時計が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
シチズンマシナリー㈱ ※1工作機械事業長野県北佐久郡御代田町100%
シチズン・マシナリー・アジアCo., Ltd.工作機械事業タイ アユタヤ100%
西鉄城(中国)精密机械有限公司工作機械事業中国・博100%
シチズン・マシナリー・ヨーロッパGmbH工作機械事業ドイツエスリンゲン100%
シチズン・マシナリー・UK Ltd.工作機械事業イギリスブッシー100%
シチズン・マシナリー・フィリピンInc.工作機械事業フィリピンバタンガス100%
シチズン・マシナリー・ベトナムCo., Ltd.工作機械事業ベトナムハイフォン100%
CITIZEN MACCHINE ITALIAs.r.l.工作機械事業イタリアベルガモ100%
Marubeni Citizen-CincomInc. 関連会社工作機械事業アメリカニュージャージー45%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は866億円で、会社全体の24.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

シチズン時計・工作機械事業:収益と利益の推移シチズン時計・工作機械事業:収益と利益の推移収益2021/3469億円2022/3811億円2023/3864億円2024/3819億円2025/3748億円2026/3866億円利益2021/32022/3126億円2023/3122億円2024/390億円2025/357億円2026/377億円利益77億円シチズン時計・工作機械事業:収益と利益の推移シチズン時計・工作機械事業:収益と利益の推移収益2021/3469億円2022/3811億円2023/3864億円2024/3819億円2025/3748億円2026/3866億円利益2021/32022/3126億円2023/3122億円2024/390億円2025/357億円2026/377億円利益77億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期469億円
2022年3月期811億円126億円829億円2,136人
2023年3月期864億円122億円926億円2,250人
2024年3月期819億円90億円935億円2,192人
2025年3月期748億円57億円953億円2,155人
2026年3月期866億円77億円1,102億円2,080人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • このような状況のもと、当連結会計年度の連結経営成績は、主に時計事業と工作機械事業が好調に推移し、売上高は3,468億円(前年同期比9.4%増)、営業利益は302億円(前年同期比46.9%増)と増収増益となりました。
  • (工作機械事業)設備投資への慎重姿勢が長期化する中、国内市場は、当期後半から市況に底打ち感が見られ、緩やかな回復基調となったものの、主に自動車関連の低迷が継続したほか、建機関連なども伸び悩み、減収となりました。
  • 以上の結果、工作機械事業全体では売上高は862億円(前年同期比16.1%増)と増収となりました。
  • 2025 年度(2026年3月期)から 2027年度(2028年3月期)の「中期経営計画2027」では、時計事業と工作機械事業を引き続き当社グループの成長を牽引するコア事業と位置づけ、「中期経営計画2024」の3年間で構築した成長基盤を活かし、各事業のさらなる成長と発展を図り、収益力のより一層の向上に取り組んでまいります。

2025年3月期

  • (工作機械事業)国内市場は、設備投資への慎重姿勢が長期化する中、主に自動車関連の低迷が継続したほか、市況の先行き不透明感から半導体関連や建機関連も足踏みし、減収となりました。
  • 以上の結果、工作機械事業全体では売上高は743億円(前年同期比9.0%減)と減収となりました。
  • 最終年度である2024年度の連結業績は、売上高、営業利益共に目標を下回る結果となりましたが、時計事業は、各エリアにおける製品ミックスの改善などにより、販売単価の上昇につなげることができたほか、工作機械事業は、受注の調整局面の影響を受けながらも、次の本格的な受注回復を見据えた生産能力の増強を着実に進めることができました。
  • 2025年度から始まる「中期経営計画2027」では、時計事業と工作機械事業を引き続き当社グループの成長を牽引するコア事業と位置づけ、これまでの3年間で構築した成長基盤を活かし、各事業のさらなる成長と発展を図り、収益力のより一層の向上に取り組んでまいります。

2024年3月期

  • (工作機械事業)国内市場は、設備投資への慎重姿勢が継続する中、自動車関連の出荷が伸び悩んだほか半導体や空圧機器などの市況も低迷し、減収となりました。
  • 以上の結果、工作機械事業全体では売上高は売上高は816億円(前年同期比5.3%減)と減収となりました。
  • 2022年度から2024年度までの「中期経営計画2024」においては、引き続き時計事業と工作機械事業を、当社グループの成長を牽引するコア事業と位置づけ、リソースを戦略的に投資していくことで、更なる成長を目指していきます。
  • 最終年度である2024年度の連結業績予想は、工作機械事業がまだ回復途上であることから、目標指標である売上高3,200億円には届かない見通しとなっていますが、引き続き時計事業と工作機械事業をコア事業と位置づけ、中長期的な視点で取り組みを進めてまいります。

2023年3月期

  • このような状況のもと、当連結累計期間の連結経営成績は、主力の時計事業と工作機械事業を中心に伸長し、売上高は3,013億円(前年同期比7.1%増)、営業利益は237億円(前年同期比6.4%増)と増収増益となりました。
  • (工作機械事業)半導体をはじめとした部品不足の影響が長期化する中、国内市場は自動車メーカー各社の減産の影響を受け自動車関連が軟調だったものの、建機、住宅設備関連が底堅く推移し、増収となりました。
  • 以上の結果、工作機械事業全体では、売上高は861億円(前年同期比6.4%増)と増収となりました。
  • 2022年度から2024年度までの「中期経営計画2024」においては、引き続き時計事業と工作機械事業を、当社グループの成長を牽引するコア事業と位置づけ、リソースを戦略的に投資していくことで、更なる成長を目指していきます。

2022年3月期

  • このような情勢のもと、当社グループは従来のものづくりだけでなく、今までにない新たな価値創造に挑戦すべく、時計事業及び工作機械事業の成長促進、サステナブル経営の推進、品質コンプライアンスの強化を図ってまいりました。
  • (工作機械事業)工作機械事業は世界的な部材不足の影響による長納期化が進む中、国内市場は自動車向けの回復に遅れが見られているものの、半導体関連をはじめ、建機、住宅設備関連など幅広い業種で引き続き受注は好調を維持し、増収となりました。
  • 以上の結果、工作機械事業全体では従来より取り組んできたLFV(低周波振動切削)技術を搭載した製品の拡大も寄与し、売上高は810億円(前期比73.4%増)と増収となりました。
  • 2022年度から始まる「中期経営計画 2024」では、引き続き時計事業と工作機械事業を、グループの成長を牽引するコア事業と位置づけ、リソースを戦略的に投資していくことで、更なる成長を目指していきます。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。