シンシアのセグメント · 試作 · 2025年12月期
コンタクトレンズ事業
コンタクトレンズの製造・販売を手がける事業。カラコンワークスやSincere Vision、新視野光學股份有限公司、ジェネリックコーポレーションなどの関係会社を通じて販売している。
- コンタクトレンズ
何をしている事業か
コンタクトレンズの製造、コンタクトレンズの販売
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はシンシアが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 株式会社 カラコンワークス | コンタクトレンズの販売 | 東京都文京区 | 100% |
| Sincere Vision Co.,Ltd. | コンタクトレンズの販売 | 香港・中西区 | 100% |
| 新視野光學股有限公司 | コンタクトレンズの販売 | 台湾・高雄市 | 100% |
| 株式会社 ジェネリックコーポレーション | コンタクトレンズの販売 | 東京都文京区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年12月期の収益は70億円で、会社全体の93.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年12月期 | 56億円 | 4億円 | 23億円 | 41人 |
| 2023年12月期 | 59億円 | 6億円 | 28億円 | 32人 |
| 2024年12月期 | 61億円 | 6億円 | 29億円 | 33人 |
| 2025年12月期 | 70億円 | 7億円 | 30億円 | 34人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- このような環境の下、当社グループは2025年3月、フリュー株式会社よりECサイト「Mew コンタクト」をはじめとしたカラーコンタクトレンズ事業を譲受し、当社グループの事業の主軸であるコンタクトレンズ事業の基盤強化を図りました。
- このような状況下、主軸のコンタクトレンズ事業及びシステム事業が堅調に推移したことにより、売上高は7,456,078千円(前期比14.0%増)となりました。
- (コンタクトレンズ事業)当社ブランド製品につきまして、クリアレンズは当社主力製品であるシリコーンハイドロゲル素材コンタクトレンズ「シンシアワンデーS」の売上が堅調であったことに加え、「シンシアワンデーS乱視用」が2025年2月に発売されたこともあり、シンシアワンデーSシリーズの売上高は1,558,525千円(前期比11.6%増)となり、その結果、当社ブランドクリアレンズの売上高は3,432,556千円(同7.3%増)となりました。
- プライベートブランド製品の売上高につきましては、クリアレンズは、1,993,427千円(同10.0%増)、カラーレンズについても譲受したカラーコンタクトレンズ事業の売上が加わったことで、708,979千円(同104.5%増)と大幅に増加いたしました。
2024年12月期
- このような状況下、M&Aの効果と、主軸のコンタクトレンズ事業が堅調に推移したことにより、売上高は6,539,394千円(前連結会計年度比9.7%増)となりました。
- (コンタクトレンズ事業)当社ブランド製品につきまして、クリアレンズは当社主力製品であるシリコーンハイドロゲル素材コンタクトレンズ「シンシアワンデーS」が眼科医、ユーザーから高評価を得たことから取扱店舗数も継続して伸長し、売上高は1,391,629千円(前連結会計年度比3.9%増)となり、結果、クリアレンズの売上高は3,198,783千円(同2.9%増)となりました。
- その結果、コンタクトレンズ事業の売上高は6,074,315千円(同2.9%増)となりました。
2023年12月期
- このような環境のもと、中核のコンタクトレンズ事業は、拡大する市場需要を取り込むべく、販促、営業活動に邁進いたしました。
- (コンタクトレンズ事業)当社ブランド商品につきまして、クリアレンズは、当社主力商品であるシリコーンハイドロゲル素材コンタクトレンズ「シンシア1DAYS」が眼科医、ユーザーから高評価を得たことから取扱店舗数も継続して伸長し、売上高は1,339,869千円(前連結会計年度比11.0%増)となり、結果、クリアレンズの売上高は3,107,630千円(同14.1%増)となりました。
- その結果、コンタクトレンズ事業の売上高は5,901,475千円(同5.7%増)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)商品仕入高(千円)前年同期比(%)コンタクトレンズ事業4,245,07699.6コンサルティング事業――合計4,245,07699.6 ③ 受注状況当社グループは、製品の生産を行っていないため、該当事項はありません。
2022年12月期
- なお、当社グループの事業は、コンタクトレンズ製造販売の単一事業でありましたが、2022年12月に、株式会社フォー・アイズよりクリニック運営に関するコンサルティング事業を譲り受けたことに伴い、当連結会計年度から報告セグメントを従来の「コンタクトレンズ事業」の単一事業から、「コンタクトレンズ事業」及び「コンサルティング事業」の2区分に変更しております。
- 営業利益につきましては、コンタクトレンズ事業において、為替相場や輸送費の高騰などの影響により仕入コストが上昇したことなどから売上総利益率が25.1%(同5.1ポイント減)となったものの売上高の増加が寄与し、売上総利益は1,402,456千円(同1.8%増)となりました。
- 販売費及び一般管理費は、コンサルティング事業において、M&A関連費用が発生し、コンタクトレンズ事業において、荷造運賃などの変動費が増加したもののコストの見直しを進めたことなどにより1,251,936千円(同1.6%減)となり営業利益は150,520千円(同43.1%増)となりました。
- なお、当連結会計年度より報告セグメントを2区分に変更したため、コンタクトレンズ事業のセグメント利益及びコンサルティング事業については前期比較は行っておりません。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XUH3)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VINT)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T6C9)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QIBO)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
