永大産業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
住宅資材
この事業はフローリングなどの建材や室内ドアなどの内装部材、システムキッチンなどの住宅設備の製造・販売を担う。当社のほかEidai Vietnamや関東住設産業などの子会社を通じて手がけている。
- フローリング
- 室内ドア
- システムキッチン
- 洗面化粧台
何をしている事業か
建材分野
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は永大産業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| Eidai Vietnam Co.,Ltd. | 住宅資材事業 | ベトナム国 ニンビン省 | 100% |
| 関東住設産業株式会社 | 住宅資材事業 | 群馬県前橋市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は621億円で、会社全体の82.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 510億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 541億円 | 21億円 | 423億円 | 1,208人 |
| 2023年3月期 | 618億円 | 14億円 | 472億円 | 1,186人 |
| 2024年3月期 | 632億円 | 35億円 | 443億円 | 1,141人 |
| 2025年3月期 | 609億円 | 39億円 | 437億円 | 1,172人 |
| 2026年3月期 | 621億円 | 43億円 | 438億円 | 1,166人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 主力の住宅資材事業は、新設住宅着工戸数が低迷する中ではありましたが、売上増に加えて利益率の改善が進むなど堅調に推移しました。
- これらの結果、当連結会計年度の売上高は、主力の住宅資材事業、木質ボード事業とも前年実績を上回る水準で推移し、73,774百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
- 損益面では、住宅資材事業は売上増に加えて利益率の改善が進むなど堅調に推移しましたが、木質ボード事業はENボード株式会社の収益改善が遅れているため、当連結会計年度の営業利益は719百万円(前年同期は営業損失293百万円)、経常利益は504百万円(前年同期は経常損失398百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は2,846百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失29百万円)となりました。
- (住宅資材事業)住宅資材事業におきましては、引き続きフローリング、室内階段、室内ドア、収納等の色柄・デザインを体系化した基軸ブランド「Skism(スキスム)」の更なる販売拡大を図るとともに、フローリングの「銘樹」や室内ドア、収納のハイエンドモデル「グランマジェスト」といった独自ブランドの拡充をはじめとして、機能性、デザイン性、安全性に優れた新製品の開発に注力しました。
2025年3月期
- これらの結果、当連結会計年度の売上高は、主力の住宅資材事業が新設住宅着工戸数の低迷による影響を受けたことにより、71,202百万円(前年同期比0.6%減)となりました。
- 損益面では、住宅資材事業は売上減による影響を利益率の改善効果が上回りましたが、木質ボード事業の収益改善の遅れを補うには至らず、当連結会計年度の営業損失は293百万円(前年同期は営業利益368百万円)、経常損失は398百万円(前年同期は経常利益321百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は29百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益3,219百万円)となりました。
- (住宅資材事業)住宅資材事業におきましては、引き続きフローリング、室内階段、室内ドア、収納等の色柄・デザインを体系化した基軸ブランド「Skism(スキスム)」の更なる販売拡大を図るとともに、フローリングの「銘樹」や室内ドア、収納のハイエンドモデル「グランマジェスト」といった独自ブランドの拡充をはじめとして、機能性、デザイン性、安全性に優れた新製品の開発に注力しました。
- 初年度となる2025年3月期の売上高は、主力の住宅資材事業が新設住宅着工戸数の低迷による影響を受けたため、数値計画の72,000百万円を若干下回る71,202百万円となりました。
2024年3月期
- 住宅業界におきましては、住宅資材価格や人件費等の高騰による住宅価格の上昇に加え、住宅ローン金利の先高観により住宅取得マインドが低下するなか、新設住宅着工戸数は弱含みで推移しており、当社グループの業績と相関関係が強い持家や分譲戸建は前年を下回る状況が続いております。
- これらの結果、当連結会計年度の売上高は、主力の住宅資材事業が引き続き堅調に推移し、71,665百万円(前年同期比2.7%増)となりました。
- 一方、住宅資材事業は、高付加価値製品の販売拡大に取り組むとともに、適正な販売価格への改定が徐々に市場に浸透したこともあり、木質ボード事業の損益悪化を補う形で堅調に推移いたしました。
- (住宅資材事業)住宅資材事業におきましては、引き続き、フローリング、室内階段、室内ドア、収納等の色柄・デザインを体系化した基軸ブランド「Skism(スキスム)」の販売拡大に注力しました。
2023年3月期
- これらの結果、当連結会計年度の売上高は、住宅資材事業、木質ボード事業とも堅調に推移し、69,787百万円(前年同期比17.4%増)となりました。
- (住宅資材事業)住宅資材事業におきましては、フローリング、室内階段、室内ドア、収納等の色柄・デザインを体系化した基軸ブランド「Skism(スキスム)」の販売拡大に注力しました。
- これらの結果、住宅資材事業の売上高は61,759百万円(前年同期比14.1%増)と堅調に推移しましたが、第3四半期以降に計画していた販売価格の改定が遅れていることに加え、急激な円安の進行による調達コストの増加は、国内製造分に限らず普及タイプのフローリングの製造拠点であるEidai Vietnam Co., Ltd.においても製造原価を大幅に押し上げたため、セグメント利益は1,395百万円(同33.0%減)となりました。
- (2)中期経営計画の達成状況当社グループは、2024年3月期を最終年度とする中期経営計画「EIDAI Advance Plan 2023」の実現に向けて、本計画の基本方針に基づく各施策を進めてまいりましたが、2年目となる2023年3月期は、売上高は住宅資材事業、木質ボード事業とも堅調に推移し、数値計画を上回った一方で、各利益指標は数値計画を下回る結果となりました。
2022年3月期
- これらの結果、ENボード株式会社への先行投資等の影響があったものの、住宅資材事業の業績は回復し、当連結会計年度の売上高は59,444百万円(前年同期比6.5%増)、営業損失40百万円(前年同期は営業損失383百万円)、経常利益59百万円(前年同期は経常損失227百万円)となりました。
- (住宅資材事業)住宅資材事業では、フローリング、室内階段、室内ドア、収納等の色柄・デザインを体系化した基軸ブランド「Skism(スキスム)」の更なる販売拡大に注力しました。
- これらの結果、住宅資材事業の売上高は、54,134百万円(前年同期比6.2%増)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)前年同期比(%)住宅資材事業(百万円)27,200108.1木質ボード事業(百万円)5,043102.2報告セグメント計(百万円)32,244107.1その他(百万円)1590.5合計(百万円)32,259107.1 b.仕入実績当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJDA)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3YW)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TVX6)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R21B)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OEBA)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
