パイロットコーポレーションのセグメント · 試作 · 2025年12月期
アジア
この事業はアジア地域で筆記具の製造・販売を手がける。ゲルインキボールペン「ジュース」シリーズなどを主力製品として、マレーシアやインドのグループ会社を通じて展開している。
- 筆記具
- ゲルインキボールペン
何をしている事業か
筆記具等の製造及び販売
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年12月期の収益は235億円で、会社全体の13.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 219億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 221億円 | 11億円 | 141億円 | 465人 |
| 2023年12月期 | 199億円 | 8億円 | 143億円 | 417人 |
| 2024年12月期 | 208億円 | 4億円 | 158億円 | 477人 |
| 2025年12月期 | 235億円 | 9億円 | 190億円 | 693人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- これは主に、Pilot Pen(Malaysia)Sdn.Bhd.及びPPIN Private Limited(2025年9月26日付でPILOT PEN & STATIONERY COMPANY (INDIA) PRIVATE LIMITEDに商号変更)を新たに連結の範囲に含めたことに伴い、従来、日本セグメントに含まれておりましたマレーシア及びインド向けの売上が、アジアセグメントに含まれたことによるものです。
- (アジアセグメント)アジア地域につきましては、中国において景気低調は継続しておりますが、中国市場での主力製品であるゲルインキボールペン「ジュース」シリーズは好調に推移しました。
- また、Pilot Pen(Malaysia)Sdn.Bhd.及びPILOT PEN & STATIONERY COMPANY (INDIA) PRIVATE LIMITEDを新たに連結の範囲に含めたことに伴い、従来、日本セグメントに含まれておりましたマレーシア及びインド向けの売上が、アジアセグメントに含まれたことにより増収となりました。
- 主力のステイショナリー用品事業においては、アジアにおいてPilot Pen(Malaysia)Sdn.Bhd.及びPILOT PEN & STATIONERY COMPANY (INDIA) PRIVATE LIMITEDを新たに連結の範囲に含めたこと、欧州においてフランスを中心に販売を伸ばしたこと及び為替が円安に推移したことが増収要因となりました。
2024年12月期
- (アジアセグメント)アジア地域につきましては、中国において長引く景気低調の影響を強く受けましたが、中国市場での主力製品であるゲルインキボールペン「P-500/700」等は健闘し、円安の影響もありセグメント全体は増収となりました。
2023年12月期
- また、当連結会計年度より、管理体制の変更に伴い報告セグメントの区分方法を見直し、従来「アジア」の区分に含めていた連結子会社であるPilot Pen Australia Pty.Ltd.を「欧州」の区分に含めております。
- (アジアセグメント)アジア地域につきましては、中国においてゼロコロナ政策の解除後も景気が低調に推移し、特に学生の需要が伸び悩んだことから苦戦しました。
- 3 当連結会計年度より、管理体制の変更に伴い報告セグメント区分を見直し、従来「アジア」の区分に含めていた連結子会社であるPilot Pen Australia Pty.Ltd.を「欧州」の区分に含めております。
2022年12月期
- ステイショナリー用品事業の輸出においては、東南アジア、中東、南米等各地でコロナ禍からの復調により、売上が伸長しました。
- (アジアセグメント)アジア地域につきましては、中国において長期化したゼロコロナ政策による都市封鎖等の影響を大きく受けましたが、台湾、シンガポール等その他の国と地域では「ジュース」シリーズ等の販売が堅調に推移しました。
- 3 「アジア」には、アフリカ、オセアニアを含んでおります。
- 主力のステイショナリー用品事業においては、ブラジル市場をはじめ南米、東南アジア、中東等各市場のコロナ禍からの回復に伴う需要が非常に強かったこと、また、前年に比べ為替が円安に推移したこと等が主に増収要因となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XU5I)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VHM6)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T4Z1)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QIC0)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
