萩原工業のセグメント · 試作 · 2025年10月期
合成樹脂加工製品事業
この事業は合成樹脂加工製品関連の原糸、クロス、ラミクロス及びこれらの二次製品の製造・販売を担う。当社とインドネシアのハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズなどの連結子会社が手がける。
- 原糸
- クロス
- ラミクロス
何をしている事業か
(1)合成樹脂加工製品事業当社及びハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社では合成樹脂加工製品関連の原糸、クロス、ラミクロス及びこれらの二次製品の各種製造・販売を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は萩原工業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社 | 合成樹脂加工製品事業 | インドネシア共和国西ジャワ州 | 99.9% |
| ハギハラ・インダストリーズ・マッカレン社 | 合成樹脂加工製品事業 | アメリカ合衆国テキサス州マッカレン | 100% |
| バルチップ・アジア社 | 合成樹脂加工製品事業 | シンガポール共和国 | 100% |
| ハギハラ・インダストリーズ・イグアス社 | 合成樹脂加工製品事業 | パラグアイ共和国 シウダー・デル・エステ市 | 5.5% |
| バルチップ株式会社 | 合成樹脂加工製品事業 | 岡山県 倉敷市 | 100% |
| 東洋平成ポリマー 株式会社 | 合成樹脂加工製品事業 | 茨城県 かすみがうら市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年10月期の収益は263億円で、会社全体の81.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年10月期 | 225億円 | — | — | — |
| 2022年10月期 | 256億円 | 12億円 | 308億円 | 1,158人 |
| 2023年10月期 | 264億円 | 17億円 | 320億円 | 1,151人 |
| 2024年10月期 | 267億円 | 17億円 | 332億円 | 1,154人 |
| 2025年10月期 | 263億円 | 12億円 | 344億円 | 1,143人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年10月期
- [合成樹脂加工製品事業]合成樹脂加工製品事業におきましては、建築・土木関連の需要減でシート、土のう等の製品販売の低迷が続いたほか、コンクリート補強繊維「バルチップ」も海外での価格競争の影響を受け、売上が伸び悩みました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)合成樹脂加工製品事業17,716,955107.9機械製品事業4,895,08178.8合計22,612,03799.9 (注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)合成樹脂加工製品事業原糸2,444,931116.3243,65394.3梱包袋779,03942.61,4893.8計3,223,97182.0245,14282.3機械製品事業5,739,002132.94,985,368102.0合計8,962,974108.75,230,511100.8 (注)1.金額は販売価格によっております。
- 2.合成樹脂加工製品事業においてクロス、シート及び土のうは主として見込み生産のため記載を省略しております。
2024年10月期
- 合成樹脂加工製品事業合成樹脂加工製品事業におきましては、公共事業減の影響を受けた人工芝用原糸が減収になった他、農業資材向けや一般資材向けで値上げによる買い控えが継続した原糸、海外での価格競争の影響を受けたコンクリート補強繊維「バルチップ」などが伸び悩みました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)合成樹脂加工製品事業16,424,67489.9機械製品事業6,211,511131.6合計22,636,18698.5 (注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)合成樹脂加工製品事業原糸2,101,60989.2258,367101.4梱包袋1,828,844109.839,55976.5計3,930,45397.7297,92697.2機械製品事業4,318,17768.04,888,92670.4合計8,248,63179.55,186,85371.5 (注)1.金額は販売価格によっております。
- 2.合成樹脂加工製品事業においてクロス、シート及び土のうは主として見込み生産のため記載を省略しております。
2023年10月期
- 合成樹脂加工製品事業合成樹脂加工製品事業におきましては、資材価格高騰に伴う製品価格上昇に起因した買い控え等により、シートや一般原糸の販売が伸び悩んだ一方で、国内向けでは防災用途製品として根付いてきた粘着テープの原反が好調、海外向けではアメリカ合衆国で需要が拡大しているメルタックが好調、バルチップの販売数量は前年並みであったものの円安効果による売上増加もあり、全体でも増収増益となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)合成樹脂加工製品事業18,261,46691.8機械製品事業4,719,887119.0合計22,981,35496.3 (注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)合成樹脂加工製品事業原糸2,356,309109.7254,825211.8梱包袋1,665,07396.151,74253.7計4,021,383103.6306,568141.5機械製品事業6,348,604102.26,944,615126.5合計10,369,987102.87,251,183127.1 (注)1.金額は販売価格によっております。
- 2.合成樹脂加工製品事業においてクロス、シート及び土のうは主として見込み生産のため記載を省略しております。
2022年10月期
- 合成樹脂加工製品事業合成樹脂加工製品事業におきましては、シート関連や土のうが流通在庫の増加及び防災備蓄の需要減少等により不調であったものの、海外向けのコンクリート補強繊維「バルチップ」、包装資材用途のメルタック、農業や工業用途のラミクロスが好調に推移し、製品値上げ効果も重なり、全体では増収となりました。
- セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)合成樹脂加工製品事業19,890,342123.8機械製品事業3,966,61481.3合計23,856,956113.9 (注)金額は販売価格によっております。
- セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)合成樹脂加工製品事業原糸2,148,826102.6120,33040.3梱包袋1,732,192143.996,31778.2計3,881,019117.7216,64851.3機械製品事業6,210,954111.75,487,951150.0合計10,091,974113.95,704,599139.8 (注)1.金額は販売価格によっております。
- 2.合成樹脂加工製品事業においてクロス、シート及び土のうは主として見込み生産のため記載を省略しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年10月期(S100XHSU)
- 有価証券報告書 2024年10月期(S100V4KH)
- 有価証券報告書 2023年10月期(S100SOA7)
- 有価証券報告書 2022年10月期(S100Q0S2)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
