ヨネックスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
アジア
この事業はアジア地域、特に中国の販売子会社を通じてバドミントン用品を中心にスポーツ用品を販売する。ウェアやバッグなどの関連用品も取り扱っている。
- バドミントン用品
- ウェア
- バッグ
- テニス用品
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は965億円で、会社全体の23.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 212億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 359億円 | 50億円 | 189億円 | — |
| 2023年3月期 | 587億円 | 88億円 | 245億円 | — |
| 2024年3月期 | 626億円 | 89億円 | 290億円 | — |
| 2025年3月期 | 770億円 | 97億円 | 334億円 | — |
| 2026年3月期 | 965億円 | 119億円 | 382億円 | — |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- ②経営成績の状況 当連結会計年度においては、スポーツ市場がアジアを中心にグローバルで堅調に推移する中、当社は国際大会における契約選手の活躍を活かした情報発信や「Head to Toe(頭からつま先まで)」での提案強化を継続するとともに、各地域における販売活動に加え、ポップアップストアや各種イベントの開催、EC等を通じてお客様との接点拡大に取り組み、競技のファン層拡大及び市場のさらなる活性化に努めました。
- その結果、バドミントン用品においては、主力市場であるアジアを中心に競技人気が継続していることを背景に需要が堅調に推移し、販売が伸長しました。
- 海外代理店向けにおいては、アジア地域を中心にバドミントン用品の需要が底堅く推移したほか、欧州地域に おいても競技の盛り上がりを背景に販売が伸長しました。
- (アジア) 中国販売子会社においては、バドミントン市場が引き続き堅調に推移する中、草の根販促活動や「Head to Toe」での提案強化により、バドミントン用品を中心に販売が増加したほか、ウェア、バッグ等のその他用品も 伸長しました。
2025年3月期
- 海外代理店向けは、バドミントン用品は国際大会での選手の活躍を背景に需要が堅調に推移し、市場規模の大きいアジア地域に加え、欧州でも販売が拡大し増収となりました。
- (アジア) 中国販売子会社では、4月開催の国別対抗戦と7月にパリで開催の国際大会での中国バドミントン代表チームの活躍が後押しとなりバドミントン市場が引き続き堅調に推移し、バドミントン用品やウェア、バッグ等の販売が増加しました。
2024年3月期
- 海外代理店向けは、大幅な伸びとなった前期と比べて伸び率は落ち着いているものの、引き続きバドミントン市場が活発なアジア地域を中心に増収となりました。
- (アジア) 中国販売子会社では、第1四半期前半は前年第4四半期からの感染症拡大の影響が残ったものの、その後早期にスポーツ活動が回復しました。
2023年3月期
- (アジア)中国販売子会社では、前期から継続するスポーツ需要の高まりとバドミントン競技の盛り上がりに加え、前期に続き地域を拡大して実施している体験型イベント、各種大会の開催によりバドミントン、テニス、スノーボードの競技のすそ野拡大がみられたことで販売が伸長しました。
- なお、当連結会計年度の期首から、2021年12月に株式を取得し子会社化したテニスボール製造のYONEX TECNIFIBRE CO., LTD. (タイ)の業績をアジアセグメントに計上しております。
- 当連結会計年度は、前期大幅に成長した中国を中心とするアジアセグメントが、引き続き大きく伸長したことや、その他のセグメントもバドミントンにおける新型コロナからの本格的な市場の回復や、テニスが引き続き堅調に推移したこと、加えて為替が円安に推移したことで海外の業績が上押されたことも影響し、連結で前期に引き続き過去最高の業績となりました。
- アジア市場、主に中国におけるバドミントンについては、前期の成長の起爆剤となった中国代表チームとの契約とそれに続く選手の国際大会での活躍による競技の盛り上がりの継続に加え、人々の健康意識の高まりや学生需要の増加が見られる等、新型コロナ感染拡大の影響はあったものの限定的にとどまり、引き続き当社にとって事業環境の追い風がありました。
2022年3月期
- (アジア)中国販売子会社では、バドミントン中国代表チームとの契約を足掛かりに当社への注目が高まり、選手の国際大会での活躍によってバドミントン競技が大いに盛り上がりました。
- 当社グループは、バドミントンにおけるアジア市場での基盤づくり及びテニスにおけるグローバルな成長を中期的な重点分野として位置付けており、当期はそれらの分野で一定の成果を出すことができました。
- アジア市場におけるバドミントンについては、中国代表チームとの契約、それに続く選手の国際大会での活躍によってバドミントン競技自体が盛り上がり、当社にとって大きな追い風となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YCTQ)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W6P4)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TTNR)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R34G)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OEJS)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
