事業の分類
- 事業
- スポーツ用品事業スポーツ用品スポーツ施設事業遊戯施設
- 東証業種
- その他製品
分類の根拠:ヨネックス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
バドミントン、テニス、ゴルフなどのスポーツ用品の製造・仕入・販売を主な事業とし、関連するスポーツ施設の運営も行う会社だ。自社でバドミントンラケット、ソフトテニスラケット、硬式のテニスラケット、ゴルフクラブ、スノーボード、シャトルコック、ストリングなどを作る。
バドミントンラケットやシャトルコックの一部は中国と台湾の子会社から、テニスボールとストリンギングマシンはそれぞれ別の子会社から仕入れる。ウェアやシューズなどは商品として仕入れて売る。海外の販売は中国の子会社をはじめとする連結子会社と、各国の有力な代理店を通じて行う。スポーツ施設事業では、自社がゴルフ場、ゴルフ練習場、テニスクラブを運営する。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
スポーツ用品事業50%
ラケットやシャトルコック、ゴルフクラブなどの用品を作って売る区分
スポーツ施設事業0%
ゴルフ場・ゴルフ練習場・テニスクラブを運営する区分
日本24%
日本での売上を示す区分
アジア23%
アジアでの売上を示す区分
北米2%
北米での売上を示す区分
ヨーロッパ1%
ヨーロッパでの売上を示す区分
誰に売る
客はバドミントンやテニス、ゴルフをする人だ。日本のほかアジア・北米・ヨーロッパに広がり、海外では子会社と各国の代理店を通じて届く。ゴルフ場やテニスクラブを使う人も客になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,636億円、営業利益は165億円、親会社株主に帰属する当期純利益は121億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は120%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が10.1%、2025年3月期が10.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率10.1%は、図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社81社の中で上から22番目。中央値は6.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+120%は、上から5番目。中央値は+17%で、高い方。
従業員1人あたりの売上5,490万円は、上から25番目。中央値は4,095万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、81社の中で上から19番目。中央値は324億円。
比べた相手は、JT・花王・味の素・資生堂・ユニ・チャーム・アシックス・大王製紙・シマノ・ヤマハ・ライオン・コクヨ・セイコー・コーセー・オカムラ・ミズノ・アース製薬・ポーラ・オルビス・小林製薬・イトーキ・グローブライド・パイロット・ピジョン・ローランド・MTG・象印マホービン・三菱鉛筆・フマキラー・河合楽器・レック・ノエビア・ナカバヤシ・ミルボン・I-ne・エステー・アートネイチャー・稲葉製作所・新日本製薬・キングジム・ジャノメ・SHOEI・Aiロボティクス・トランザクション・タカノ・日本トリム・ジェイフロンティア・粧美堂・ショーエイコーポレーション・ヤーマン・日本色材・プレミアアンチエイジング・アクシージア・ドリームベッド・ハーバー研究所・興研・丸八ホールディングス・北の達人・伊澤タオル・アルマード・リベルタ・コタ・シーボン・リヒトラブ・ツインバード・浅香工業・OSGコーポレーション・日本精密・コラントッテ・オーベクス・総医研・リップス・セーラー万年筆・光・彩・MUSCAT GROUP・アジュバン・クロスフォー・グラファイトデザイン・アイビー化粧品・ヴィクトン・Waqoo・ピープル。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に90円が出ていき、営業利益として10円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,980人。本社は文京区湯島三丁目23番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,490万円になる。
何に左右される
バドミントンやテニスやゴルフをする人がどれだけいるかが、用具の需要を決める。区分は事業だけでなく日本・アジア・北米・ヨーロッパという地域でも分かれており、地域ごとに売れ方が違う。
ウェアやシューズ、テニスボールなど仕入れて売るものがあるため、仕入れの値段が原価に効く。海外で仕入れて海外で売る部分があるので、為替が円に直した額を動かす。施設の区分は設備を先に持つ形で、使われ方が費用の出方を決める。
この会社の技術
ラケットの枠と、そこに張るストリングと、打ち合うシャトルコックまでを一そろいで作り、ストリングを張るための機械も自社グループで用意する仕組み。
この会社を読む言葉
- シャトルコック:バドミントンで打ち合う、羽根の付いた球
- ストリング:ラケットに張る糸
- 代理店:メーカーに代わって、その地域で売る会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:その他製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針