会社図鑑
シマノ(7309)
シマノは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は4,662億円。平均年収は899万円(単体・輸送用機器77社の中で6位)。上場会社(証券コード 7309)。 英文社名は「SHIMANO INC.」。
2025年12月期・有価証券報告書(2026-03-17 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 7309
- 業種(東証33業種)
- 輸送用機器
- 決算日
- 12月31日
- 本社
- 大阪府堺市堺区老松町3丁77番 大阪府の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 10,242人・単体 1,779人
- 平均年収
- 899万円(単体・平均年齢 41.6歳・平均勤続 13.8年)輸送用機器の77社の中で6位・業種の中央値 686万円 輸送用機器の年収ランキング自分の年収と比べる
- 主な事業
- 自転車部品 76.2%・釣具 23.8%
- 主な製品・ブランド
- 変速機・ブレーキ・自転車部品・関連用品・リール・ロッド・フィッシングギア
年収と従業員の推移(2021年12月期〜2025年12月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2021年12月期 | — | 13,179人 |
| 2022年12月期 | 872万円 | 11,364人 |
| 2023年12月期 | 847万円 | 9,703人 |
| 2024年12月期 | 856万円 | 10,130人 |
| 2025年12月期 | 899万円 | 10,242人 |
事業の分類
分類の根拠:シマノ 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
自転車のギアとブレーキの部品で世界首位の会社だ。釣り具のリールと竿も世界有数で、海外が売上の大部分を占める。欧州と北米のスポーツ自転車と、電動アシストの部品が需要になる。
メーカーと店の在庫の調整で受注が振れる。
自転車部品76%変速機とブレーキと車輪の部品。世界の自転車メーカーに納める。
自転車部品を扱う事業。変速機などの駆動用部品、ブレーキなどの制動用部品、その他の自転車部品及び関連用品の製造・販売を行っている。
- 変速機
- ブレーキ
- 自転車部品
- 関連用品
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| Shimano(Kunshan)Bicycle Components Co., Ltd. | 100% |
| Shimano(Tianjin)Bicycle Components Co., Ltd. | 100% |
出資はシマノが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2021年12月期 | 4,437億円 | — |
| 2022年12月期 | 5,174億円 | 1,450億円 |
| 2023年12月期 | 3,647億円 | 653億円 |
| 2024年12月期 | 3,456億円 | 542億円 |
| 2025年12月期 | 3,550億円 | 428億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2025年12月期の動き
- 売上高は自転車部品事業が354,972百万円(前年同期比2.7%増)、釣具事業が110,832百万円(同5.6%増)となり、全体で前年同期比3.4%増の466,243百万円となった
- 自転車部品事業は海外製品の受注減による生産減少の影響を受け、売上総利益率は前年同期より2.5ポイント減少し35.7%となった
- 連結従業員数は10,242人となり、自転車部品事業6,633人、釣具事業2,619人だった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
釣具24%リールと竿とルアー。
釣具を扱う事業。リールやロッド、フィッシングギアの製造及び販売を行っている。
- リール
- ロッド
- フィッシングギア
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2021年12月期 | 1,024億円 | — |
| 2022年12月期 | 1,110億円 | 242億円 |
| 2023年12月期 | 1,092億円 | 184億円 |
| 2024年12月期 | 1,050億円 | 109億円 |
| 2025年12月期 | 1,108億円 | 89億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2025年12月期の動き
- 売上高は自転車部品事業が354,972百万円(前年同期比2.7%増)、釣具事業が110,832百万円(同5.6%増)となり、全体で前年同期比3.4%増の466,243百万円となった
- 連結従業員数は10,242人となり、自転車部品事業6,633人、釣具事業2,619人だった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は自転車メーカー、交換と修理の自転車店と個人、釣り人、電動アシストを買う欧州と北米の個人だ。
業績5年
2025年12月期の売上高は4,662億円、営業利益は517億円、親会社株主に帰属する当期純利益は340億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は15%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が11.1%、2024年12月期が14.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率11.1%は、図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社99社の中で上から19番目。中央値は5.8%で、高い方。
売上の伸び−15%は、上から84番目。中央値は+17%で、低い方。
従業員1人あたりの売上4,552万円は、上から51番目。中央値は4,553万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、99社の中で上から9番目。中央値は363億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は10,242人。本社は堺市堺区老松町3丁77番。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,552万円になる。
何に左右される
欧州と北米のスポーツ自転車の景気と流行が需要を決め、メーカーと店の在庫の調整が受注を振らせる。海外の売上が大部分なので為替が効く。
世界の釣り人が釣りの需要を安定させ、欧州の電動アシストが成長になる。
この会社の技術
金属を冷たいまま押して形にする加工で、軽くて正確なギアを大量に作る技術。
この会社を読む言葉
- コンポーネント:自転車の変速機やブレーキなどの部品の一式
- 冷間鍛造:金属を加熱せずに押して形にする加工
- 電動アシスト:モーターで漕ぐ力を助ける自転車
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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